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カテゴリ:映画
吃りがありスピーチが苦手な英国王ジョージ6世を演じるコリンファースがめちゃめちゃ巧い。吃音の障害をイヤらしさなく自然に表現し、生い立ちや王家での微妙な立場からくる深い悩みと国王としての責任感が入り交じる複雑な心情がにじみ出ていました。 そして王とスピーチを指導するローグとの友情が素晴らしい。泣けました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.27 17:10:27
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