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第44回日本小児臨床薬理学会学術集会:かいちょーなおもてなし

第44回日本小児臨床薬理学会学術集会:かいちょーなおもてなし

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保和苑@ Re:6月:アジサイ(06/24) 成山裕治 星川みおん
高城れに@ Re[1]:6月:アジサイ(06/24) 大工原里美さんへ
May 21, 2017
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 近年の遺伝情報の解析技術とそのヒト自身への応用の進歩には目を見張るものがあり、年々まさに加速していると言っても過言ではありません。

 年の初めに皇居で、「学びぞめ」とでも言ったらよいのでしょうか、「講書始(こうしょはじめ)」という行事があるということを、今年初めてニュースで知りました。

 今年、2017年の講書始の”時間割”と”テキスト”は、宮内庁のHPで閲覧することができます。

講書始の儀におけるご進講の内容(平成29年1月11日)

 先生役の進講者は3名おられ、そのうちのお一人、東京大学名誉教授の榊佳之先生は、「ゲノムから見た人間,人間社会」というタイトルでお話をされています。

 榊先生は、ヒトゲノム計画の日本代表としてもご活躍され、ヒト21番染色体の解読に貢献されるなど、多くの功績を挙げてこられています。

 現在は、学校法人静岡雙葉学園理事長として、静岡市に在住されています。これからの小児科学、小児臨床薬理学と密接に関わっていくであろう「ゲノム医学」をテーマに、特別講演としてお話をいただくことになっています。

◎特別講演① 講師:榊佳之先生
           東京大学名誉教授(元ヒトゲノム計画日本代表)
           学校法人静岡雙葉学園理事長
       タイトル:「ゲノム医学の進展と小児臨床薬理学へのインパクト」
       2017年10月7日(土)午後(予定)





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Last updated  July 30, 2017 07:14:30 PM
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