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カテゴリ:静岡のみどころ:徳川の史跡
小さい頃はそんなに気にも留めなかったのですが、静岡は徳川家とのつながりがとても深いらしい。最近はいろいろとイベントがあったり、テレビドラマ等で取り上げられたりということもあって、あー、そーなんだ、と思いながら今さらながら気づくことがたくさんあります。
小さな頃から見慣れていたのは、駿府城公園の中に威風堂々と建っている徳川家康公像。あらためて写真を撮りに行って、駿府城本丸跡だったんだと、初めて知りました。手にしているのは鷹。 ![]() ここです。 比較的新しいと思うのが、JR静岡駅前、国道1号線に面した位置、静岡市美術館の真ん前に建っている像。美術館の目印にもなっている葵の御紋がちょうど背景になっています。駿府城公園の像と、顔立ち、体型は似てます。 ![]() ここです。 徳川家康公の幼少時、”竹千代”だった頃の像は、JR静岡駅の北口を出て、左手、タクシー乗り場方向に進んでいくと、すぐ見つかります(学会場のホテルアソシア静岡は北口を出て右手側)。イベントや季節によって、赤やお茶色の服を着せられているのを見たことがあります。こどもながら、凛々しい顔と姿勢です。 ここです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 17, 2017 10:26:28 AM
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