072977 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

第44回日本小児臨床薬理学会学術集会:かいちょーなおもてなし

PR

Free Space

Calendar

Archives

September , 2019
August , 2019
July , 2019
June , 2019
May , 2019

Category

Recent Posts

Comments

Air Toronto@ Re:学会場の「ホテルアソシア静岡」(10/06)  あぎじゃびよ! にふぇーでーびる! …
Tsuyoshi Nakachi@ 盛会お祈りします。 田中先生、お久しぶりです。沖縄の仲地で…
June 21, 2017
XML
 「念のために」、「気休めかも知れないけれど」、、、様々な枕詞をつけて、こども達のためにというよりも、親の安心感や、薬ぐらい持たせて返してあげないとというような配慮が優先されて、処方されている薬がどれだけあることでしょう! 本当に効いているのでしょうか。なくてはならない薬なのでしょうか。

 その一方で、どうしても必要な薬というものがあり、そしてそれをどうしても必要としているこども達がいます。ところが、そういう状況ではえてして、いろいろな問題と背中合わせだったりします。

 先天代謝異常をご専門とされている仙台市立病院小児科の大浦敏博先生に、教育講演として、高額なオーファンドラッグ、薬価が下がり維持が難しい薬剤、医薬品化が難しい薬剤、試薬や食品として用いざるを得ない薬剤などについて、解説をいただくことになっています。

 治療のために必要かどうか、よりも、儲かるかどうか、の方に比重が置かれてしまう、あるいは置かざるを得ない状況を何とかしなければ、という危機感を、参加者の皆さんに共有していただけるような内容で、と、大浦先生にはリクエストさせていただきました。

 「必要な薬を、必要としているこども達に届けたい/届けよう」という個人的な思いが以前よりあります。背景には、”それほど必要とは思えない薬、必要と思い込まれているだけの薬”に、どれほど医療費が無駄に使われていることか、という憤慨とも言える感覚があります。そのあたりから、2日目午後の特別講演②、徳田安春先生の「Choosing Wisely」のお話や、その後の薬物療法セミナーを兼ねた、「カゼ薬」に関連したシンポジウム②の企画も出てきています。

◎教育講演② 講師:大浦敏博先生(仙台市立病院副院長・小児科部長)
       タイトル:「先天代謝異常症領域における治療薬の安定供給上の課題」
       2017年10月7日(土)午前(予定)






Last updated  August 3, 2017 08:31:13 PM
コメント(0) | コメントを書く
[学術集会 プログラムのご紹介] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.