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暮らし宿 お古 店主のブログ

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2020.05.05
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カテゴリ:お宿のこと
今日は、端午の節句でした。


母が菖蒲を持ってきてくれました。

山のもえぎ色が眩しいこの時期は、お客さまと一緒に山菜を採って食べるのが楽しくてたまらないのですが…
今は、ぐっと堪えるしかありません。


ウキウキする、春の山菜。

子ども達からのラブコールを受け、(左から時計回りに)ワラビ・ユキノシタ・ヨモギ・コシアブラ・柿の葉・タラの芽を天ぷらに。

山菜の天ぷら、すごく美味しいのですが、できれば炒めものや和えもので食べたい。


さて、
暮らし宿 お古は、緊急事態宣言の延期を受けまして、ご予約の受付停止期間を延長させていただくことに致しました。

【期間】〜2020年5月31日

ただし、社会情勢を踏まえて期間を早める、または延長する場合があります。
変更時は改めてお知らせ致します。


もう少しの期間、外出を極力控え、家族だけの生活を味わいたいと思います。


子ども達3人も犬2匹も、田んぼではしゃいでいます。

生きよう!
生きねば!!






Last updated  2020.05.05 22:54:25
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2020.04.23
カテゴリ:ご紹介
「しょうばら未来チケット」とは、新型コロナウイルスの流行で、苦境に陥っている庄原のお店を応援しようというチケット。
先日のブログでご紹介した、ひろしま飲食店未来チケットの庄原版です。



現状では積極的な利用が難しくても、将来のお店の利用を目的にしたチケットを購入することでお店を支えるという仕組みです。

●チケットの特徴
チケットは1枚2,000円と5,000円の2種類です。1人1回1枚しか使えません。使えるのは購入者本人と同伴者のみです。例えば購入者本人が同伴者3人とお店に行ったら、計4枚使えます。第三者への譲渡はできません。購入したお店でしか使えません。おつりは出ません。裏に店主の押印がないものは無効です。

●購入者は自己責任で
チケットを購入希望される方からの問い合わせは、発行されたお店にしていただきます。管理者では対応できません。無期限に有効ですが、万一、不幸にもお店が何らかの事情で廃業されても、一切の補償はありませんし、特別なプレミアもありません。そのリスクを背負うことも、お店への支援の意味を込めたチケットです。

詳細は、以下のページを必ずご確認ください。

▼しょうばら未来チケットHP
https://www.shobara-mirai.org/

▼しょうばら未来チケット Facebook
http://www.facebook.com/shobara.mirai

この取り組みに、暮らし宿 お古も参加しています。
「不要不急」と言われ続け凹んでいますので、暮らし宿 お古に行ってみたいなと興味を持ってくださっている皆さま、ぜひご支援をよろしくお願いします!

日帰り体験・ご宿泊のどちらにも使うことができます。

▼日帰り体験について
http://kurashijuku-ofuru.com/free/day-trip

▼ご宿泊について
http://kurashijuku-ofuru.com/menu

※ 日帰り体験の基本料金は4,000円ですので、5,000円分で損をされないようご注意ください(このチケットはお釣りが出ません)。

店頭販売が難しいため、オンライン販売をしています。

▼暮らし宿 お古 ONLINE SHOP
https://kurashijuku.theshop.jp/


ONLINE SHOPでは、ぐるぐるアクリルたわしなど、リピート率の高いお古グッズの販売もしています。


正直なところ「庄原でこの未来チケットが必要とされるのか?」は、未知数です。

でも、
人を助けることで、自分が救われる。
人に助けられることで、誰かを救いたくなる。

そんな温かい連鎖が、どんな場所でも必要だと思っています。

よろしくお願いします。






Last updated  2020.04.23 16:57:53
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2020.04.12
カテゴリ:広島生活
お隣の三次市で新型コロナウイルス感染症の患者さんが多く発見され、広島県北部でも危機感が高まっています。

娘が通う小学校は、明後日からゴールデンウィーク明けまで休校。
下2人が通う保育所は、発熱だけではなく咳や鼻水などの症状があればお休みくださいとの連絡。

これを機に、思いっきりSTAY HOME!
…普段から、基本的にお家派なんですけど。


今は、家にいてもインターネットを通して外の世界と繋がることができるので、本当に有難いなぁと感じています。

外出しない・できない今だからこそオススメのお買いもの「ひろしま飲食店未来チケット」をご紹介します。



新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている広島の飲食店を応援し、街の活気を取り戻そうと、食べ歩きがお好きな約10人の有志が「ひろしま飲食店未来チケット」という活動を始められました。

この活動では、今お店に行けなくても「将来食べに行く」ことを想定し、前払いで買う商品券のようなイメージで、1枚2000円のチケットを参加店がそれぞれ発行しています。
チケットを購入した人は、店が廃業しない限り無期限で使うことができます。

チケットの販売で集まったお金は、各店の当面の運営資金となるため、お店に行けない現状でも応援することができます。

▼中国新聞の紹介記事
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=630683&comment_sub_id=0&category_id=112

▼Facebook https://www.facebook.com/hiroshimarft/

▼Instagram https://instagram.com/hiroshimamirai?igshid=148wdgtzcifkx


この取り組みを始められた有志の皆さん、ありがとうございます!
誰もが苦しい状況だからこそ、できることをコツコツと。

広島市内限定ではないので、庄原市や県北部の飲食店さんにも紹介していきたいと思います。


暮らし宿 お古もそうですが、接客・サービス業はお客さんと接するからこそ成り立つ仕事。

この動きが、飲食店から色んなサービス業へと広がっていけば良いなぁ。

自分には、何ができるのだろう…と、悶々と考えています。


* おまけ *

田んぼ仕事、始まりました!


できることを、コツコツと。






Last updated  2020.04.12 22:20:02
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2020.03.22
カテゴリ:お宿のこと
新型コロナウイルスの影響が各地に及び、なんだか気持ちが重たい日々。

けれど、先日、中学生がマスク約600枚を寄付したというニュースを耳にして、勇気をもらいました。
何をするにも躊躇われるからこそ、人のお役に立つことをしようという、その純粋な想いに強く惹かれました。
人は、人に救われます。

そんな中学生さんに力をいただき、ようやく、自分なりにできることを、できる範囲で発信しようという気持ちを持つことができました。


小学校が休業中の娘のためにも常設となっている、お家ブランコ。



外に目を向けると、春の足音が聞こえてきています。
実はファンの多い山菜の一つ、カンゾウ。


暮らし宿 お古、細々とご予約を受付ております。
このご時世、宿泊はハードルが高いと思われる方は、日帰り体験をご検討ください。

今回、特別日帰り体験プラン「野生のチカラごはん」を作りました。

これからの時期は、山菜を一緒に探しに行き、自分で採って、仕分けをして、かまどで調理をします。



古式・天然醸造の調味料を使い、素朴だけど美味しい一汁三菜を作ります。

○羽釜で炊く無農薬ごはん
○重ね煮の自家製お味噌汁
○ヤマメの塩焼き
○採れたて山菜の和えもの
○葛粉のごま豆腐

※ 素材の採れ具合により変更する可能性があります。


献立の一例です。

山菜の恵み・春の暖かい日差し・薪火のエネルギーいっぱいの、まさしく「野生のチカラごはん」!
火の扱い方、山菜の下ごしらえ、作り方など、全てお伝えします。

また、こんな時だからこそ、喜んでいただける特典を考えました。

○通常の日帰り体験プランの500円OFF。
○手作り和菓子付き。
○当日でもキャンセル料はいただきません。

以下、詳細です。

【期間】2020年4月〜5月中旬 平日も可
【時間】10時〜15時
【料金】3500円/人(食事が必要な小学生以下の幼児は2000円/人、乳児無料。)、昼食材料費・体験指導料・会場使用料全て込み。
【定員】8名(最小実施人数3名)
【申し込み】希望日の5日前までに、HPの問い合わせフォームより、お名前・ご連絡先・人数・「野生のチカラごはん」プラン希望を明記の上、ご連絡ください。

※ 雨天決行。カッパをご持参ください。
※ 新型コロナウイルス対策として、当日の朝とお越しいただいた際の検温、体調確認、手洗い・うがいに、ご協力お願いします。

小さなお子さんも安心の和室ですので、のびのび、自由に遊ばせてあげてください。
おむつ替え自由、おまる・子ども用イスの貸出あり、お湯の提供あり。

その他、日にちや時間・食事内容など、できる限り対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


肉厚な原木椎茸も、次々と顔を出しています。

春の訪れは、ウキウキするものです。
どんな状況であったも、そんな体の中から湧き出る気持ちを楽しむ場として、暮らし宿 お古をご活用いただけたら嬉しいです。






Last updated  2020.03.24 07:35:07
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2020.03.03
カテゴリ:家族
先日、暮らし宿 お古の看板猫であるマロが、息を引き取りました。
家族が揃っている時を、選んでくれました。

マロを可愛がってくださったご近所さん、お友だち、お客さん、お世話になりました。
ありがとうございました。


私が東京にいた頃、兄の仕事先に迷い込んできた子猫が、マロでした。
茨城の街中出身、実はシティーボーイ。

オサレな名前にしようと「マロン」と西洋風に名づけましたが、飼い主の呼びやすさ優先で、いつの間にか、和な眉毛の名前に。



ここに一人で暮らし始めた時、先代の看板犬であったチョコとマロと一緒だったので、寂しさを感じたことはありませんでした。




マロは、顔の大きい猫でした。

人に指摘されて、初めて気づきました。
なぜこんなにもキャラクター的なんだろうと疑問に思っていました。
シュッとした猫的シルエットが、明らかに欠けていました。



マロは、ひたすらマイペースな猫でした。

五右衛門風呂のフタの上が定位置で、風呂のお湯を飲む。
風呂のお湯は、汲みたてでなくてはいけません。
少し冷めたお湯、NG。
小さめの桶に少なめに汲むと、顔が入らないので、NG。
時には、桶に汲んだものではなく、自身が首を伸ばして飲むことにこだわることも。
シッポの先がお湯に浸かっていても、気にしない。
子ども達がお風呂に入ると賑やかになるので、渋々フタから下り、皆んなが脱いだ服の中に潜り込み、顔だけ出してぬくぬく寝ていました。



お客さんが来ても、全く気にしない。
あまりに動じないので、お客さんが気を遣って、マロがいない半分だけフタを開けてお風呂に入られることも。
ご協力、ありがとうございました。

フタがズレて落下しても、体が乾けば、何事も無かったかのように、定位置に。


幼い子ども達にシッポを掴まれても、ニャー!と嫌がるだけで、引っ掻くことはしませんでした。


木くずを頭からかけられても、無。


初めてのお産後、心身共に不安定になっていた時も、玄関前ではいつものように日向ぼっこをしているマロがいました。
冬が近づくと太り、夏になると痩せる。
環境に順応し、何があっても、マロはマロ。


ただ、動物には厳しく、新入りイビリをしていました。
今いる2匹の犬をシャーっと威嚇したり、引っ掻いてみたり。
でも、相手が自分よりも体が大きくなると、何事も無かったかのように、添い寝をしていました。




あの子の締まりのない寝顔、
意味もなく呼んでもとりあえずニャアと鳴く返事、
太り過ぎのお腹をこすって、無理やり風呂場に入ってくる姿。




ご主人を亡くされた方が、
「どこか旅行にでも行ってるんじゃないかと思ってしまうんよ。」
と、おっしゃっていました。
今、その言葉の意味を、実感しています。

マロのことだから、フラリと散歩に行っているんじゃなかろうか。
お風呂の戸を開けたら、いつものようにフタの上で寝ていて、薄目を開いてニャァと鳴く。


けれど、いない。


二度とあの姿を見ることはなく、肩に抱き上げることもできない。

マロは、お墓の下で、眠っている。
その現実を目の当たりにする度に、いたたまれなくなる。


頭と心が、かみ合っていません。
しばらく、マロス症候群は、続きそう。


2歳の娘が、無邪気な声で、
マロは天国に行ったんよねー。
お星さまになったんよねー。
と、私の心に教えてくれています。


今日も、満天の星空を見上げてマロ星を探し、
お風呂の戸を開けます。


マロを可愛がってくださった皆さま、
本当に、ありがとうございました。






Last updated  2020.03.03 13:20:17
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2020.02.27
カテゴリ:メディア掲載
インターネットでたくさんの情報がすぐに手に入る。

けれども、本当の情報がほしい。
「人気」「話題」「映え」ではない、本音の情報。
口コミとも違う、人の温もりを感じる情報。

私は、いつもそう思っています。


広島の本音の情報を知りたい方に、おすすめしたい「Grandeひろしま」。
読んでいて、落ち着く。染み込んでゆく。


最新の春号。お部屋に置いておくだけで、ワクワクする一冊。


そんな素敵な雑誌に、一年間連載させていただくことになりました。



友人である、Social Book Cafe ハチドリ舎の安彦さんが繋いでくれた、ご縁。

私の、暮らしの本音を書いています。

プロの方が書かれた文章には敵いませんが、ふっと山での暮らしに想いを馳せていただけたら嬉しいです。

ぜひ、お手元に。






Last updated  2020.02.27 12:40:56
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2020.02.25
カテゴリ:季節のこと
先週、やっと「冬になった!」と思える景色になりました。


屋根の上で20〜30cmくらいの積雪。


犬は喜び駆けまわり、


子ども達も遊びまわっていました。


そして、なんと…


暮らし宿 お古の、期間限定!かまくら部屋が、できました!

身長制限と、ビビリな番犬付き。
体温調節に、お気をつけください。
あまり暖めるとお部屋が崩れますので、ご注意ください。


ただ、残念なことに、晴れた次の日には、道路にはほとんど雪が無くなりました。

期間限定のお部屋も、終了?崩壊?しました。
申し訳ありません。

またの機会を、お楽しみに。


暦の上では、春。
ウグイスが春先までチャッチャッと鳴く声「笹鳴き」も耳にする季節です。


庄原に暮らし始めて、10年目。
この10年で、確実に季節の様子は変化しています。



お誕生日カードに、6歳の娘が「だんだんとしをとる」と書き添えてくれていました。

なんだか深い言葉で、まだ消化しきれていませんが…

その言葉を胸に、日々を重ね、ふと思い出してもらえるような人、場所、家族になりたいなと思います。






Last updated  2020.02.25 16:00:31
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2020.01.26
カテゴリ:暮らしの手づくり
3月のような気候の、大寒。
雪不足により、娘のスキー教室は、ひとまず延期。
この様子ですと、延期となっても、難しいよねぇ…と、話しています。

大寒の冷たーい井戸水で味噌を仕込むのが、わが家の恒例行事。


一晩水に浸しておいた大豆を、親指と小指で潰せるまでコトコト煮ていきます。
4時間以上はかかります。
わが家にはありませんが、圧力鍋ですと、時間短縮できます。



「柔らかさのチェック」という名目の、つまみ食いが、止まらない。
たっぷりの水で煮るよりも、ギリギリくらいの方が、大豆の旨みが出る気がしています。



大豆を煮ている間に、麹と塩を混ぜます(塩切り麹といいます)。
今回は、お客さんにも大好評な玄米味噌を作るので、玄米麹。
ここでしっかりと混ぜておくのが、美味しさの秘訣。
テキトーに混ぜてはいけません。
30分以上時間をかける、神様に手を合わせて拝むようにする、という人もいらっしゃるくらい。

子どもに玄米を食べさせたいけど、食べたがらない…というお母さんには、玄米味噌をオススメしています。
白米味噌よりも甘い!というお声をよくいただきます。



この作業は、子どもも楽しそうです。
ただ、指にケガをしていると、厳しい修行と化します。



舐めないでください。

(お母ちゃん、苦笑い…)

※ 今回の味噌は自宅用でお客さんにお出しするものとは別ですので、ご安心ください。


大豆が煮えたら、潰します。
潰す方法は、ミンサーを使う、袋に入れて潰すのが一般的でしょうか。
わが家では、杵と臼で潰すこともあります。

袋に入れて膝の上で潰していると、大豆の温もりが伝わって、ほっこりします。
ただ、熱いうちに袋に入れると破れてしまうので、少し冷ましてから。

大量の場合は、足で踏む方が楽です。


これが、子ども達にとっては一番楽しそうです。

温かいうちに潰さなければいけないので、高速足踏みをオススメします。
結構な運動量です。
筋肉痛には、ご注意を。

大豆を潰さない「丸大豆味噌」もありますが、密閉しにくいので、保存環境に気をつけないとカビが大発生してしまいます。
しっかりと潰しましょう。

けれど、潰しきれていない大豆があるのも、自家製味噌の醍醐味です。
形が残った大豆がお味噌汁に入っていると、なんだかラッキーな気がしちゃいます。


大豆が潰れたら、塩切り麹と混ぜ合わせます。

厳密に作りたい場合は、煮た大豆の重さを量ります。
もとの大豆の2.2倍がベスト。
2.2倍に足りない時は、塩切り麹と混ぜ合わせる際に、大豆の煮汁を加えます。

…という知識はあるのですが、わが家では、量りません。
なんとかなります。笑



この状態でも、美味しい。


よく混ざったら、ボール状に丸め、保存容器に投げ入れていきます。
投げ入れるのは、空気を抜くため。

思いっきり投げ入れる作業も楽しいのですが、調子に乗っていると、容器外にストライクしますので、ご注意ください。


カビ防止法は色々ありますが、この段階でしっかりピッチリと押し入れていかないと、カビてしまいます。

分量の1割の塩を残しておいて、容器の上下に塩をふるのが、基本的なカビ防止法です。
他にも、鷹の爪を入れる、笹の葉を敷き詰める、板状の酒粕で蓋をする、などがあります。

酒粕で蓋をすると、味噌が出来上がった後に酒粕味噌という副産物もできて美味しい、と教えてもらったので、この冬は酒粕も試すつもりです。

わが家では、容器にポリ袋を入れ、その中に味噌を敷き詰めて、上下に塩をふります。
できればカメや木桶が良いのですが、たくさんは持ち合わせていないので。

袋もなんとなく味気ないのですが、今のこの気候や住環境を考えると、昔ながらの方法が通用しない場合もあると感じています。

扇風機だけで夏を過ごせるわが家でも、表面がカビてしまうことがあります。

なので、カビ対策はしますが、完璧とは考えず、仕込んで冷暗所に置いた後に開封するのは、夏の天地返しと出来上がった10月以降のみ!
度々覗いてカビを取っていると、キリがありません。

天地返しも、量が少ない場合は不要という考え方もあるので、出来上がるまでは完全封印!神頼み!…と割り切ってしまっても良いのではと思います。



昨年は、麦味噌(左)と玄米味噌(右)を作りました。


作り方も加減も、一年一年、試行錯誤です。

気候変動に合わせながら、手仕事も変えていかなくてはいけませんね。


・・・・・・・・・・・


ここからは、お知らせです。


お古で味噌を作りたい!という方は、ご連絡ください。

暮らし宿 お古での味噌づくりの醍醐味は、釜戸でコトコト煮た大豆と、まろやかな井戸水の美味しさです。

ご宿泊の方は、材料費は別途必要ですが、その他の追加料金はいただきません。
ご予約時に、味噌作り希望とご連絡ください。
地元産・こだわりの材料を、こちらで準備いたします。



たくさんは無いのですが、自家製の無農薬大豆をご用意できるかも!?


日帰り体験として、味噌づくりも可能です。
プライベート味噌づくり教室としても、ご利用ください。
昨年仕込んだ味噌を使った、お昼ごはんメニューをご提案することもできます。

詳細は、ホームページをご覧ください。






Last updated  2020.01.26 16:42:04
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2020.01.22
カテゴリ:田舎暮らし
雪の心配が全くない、この冬。
なんと!まだ台所の布巾が凍っていません!

…ということもあり、いつもより暖かいからと油断していたら、足の指に痒みが!!
シモヤケ注意報発令中です。

夫が仕込んでくれた、激辛唐辛子入りよもぎオイルクリームを指に塗りこみ、悪化を免れております。
今は経過観察中なので、結果が良好であれば、作り方などご紹介しようと思います。


そんな気候のため、子ども達はジャンバー無しで遊んでいます。


変顔ブームな、末っ子。三次の公園にて。


自分でやって、自分で大ウケ。


何度でもやります。


しかし、レパートリーは少ない2歳。


さすがにこのブログにはアップできませんが、
先週末は、川に入ると言い出し、下2人は素っ裸に。
暖冬を象徴する姿でした(笑)



この時期に、笹舟を浮かべて遊ぶのも、不思議な感じです。


例年であれば、冬はほとんど卵を産まない鶏たちも、少しずつ産んでくれています。



栄養豊富・金運アップと言われている「大寒たまご」を、ここに住み始めて、初めてゲット!
嬉しいような、この先が不安なような…。


四季に適応してきた私たちの体にも、このハッキリしない気候により、今は見えていない影響が、少なからずあるように思います。

でも、「これまではこうだった」「昔は良かった」ばかり言っていて変化を否定してばかりも、いけないな…と。

ひと昔前の暮らし推しをしている私が言うのも変ですが…。


最も強い者が生き残るのではなく、
最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残るのは変化できる者である。

という、ダーウィンの言葉を思い出しました。


寒ければ「寒い!」、雪が降れば「降った!」と、その時々で不満を口にしてしまうんですけどね。

どんな時も、人間は自分勝手です。

私だけかな。






Last updated  2020.01.22 10:00:41
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2020.01.01
カテゴリ:広島生活
2020年、明けましておめでとうございます。

紅白歌合戦の出演者さんやスタッフさんは大変だろうなぁ…と、舞台裏が気になる年頃になりました。
わが家にはテレビがないので、テレビのある家に行くと、かじりついてしまう菱家です。


沢山ではないものの、作っている姿を子どもに覚えておいてもらいたいので、お節を作りました。



私好みのものを、集めてみました。
豪華なものは、ほぼ母が担当。
数の子やブリの照り焼きも、作ってくれています。
私は日頃から家にある食材で、作れるものだけ。


年末は、なんとか家族みんな体調が回復し、恒例のお餅つき。



手間かかり 何かと苦戦の お餅つき
けれどやっぱり 杵と臼
(写真を撮りながら詠む、何のひねりも無い心の短歌。)



朝5時から夕方の5時まで、フル稼働な釜戸。
こんな時も、七輪の熱効率の高さに感動します。



今回のヒットは、みかん餅!
愛媛のお友だちから教えていただき、作ってみました。
もち米と一緒にヘタを取ったみかんを蒸し、潰しながらつくだけ。
1.5升のもち米に、小さめのみかん8個で、ほど良いみかん具合になりました。
ついている最中に味見をしてみると、子どもが「苦い!」と言ったので、てんさいグラニュー糖を100gほど足しました。
甘さ控えめなので、おやつ餅にする場合は、200gくらい入れると良さそう。
これは、定番化させたいと考えています。



餅つきの戦力は、実父と夫とお友だちのご主人。
子ども達も、少しずつ戦力として仕込んでおります(笑)



こねる手の様子を見ていると、その成長ぶりを実感します。
うむ、よしよし。


15臼くらいついたでしょうか…。
12時間耐久餅つきを終え、ほっと一息。
食べるのは、あっという間なんですけどね。


そして、年末らしくお片づけやお掃除。



鶏小屋の掃除に勤しむ3人。
うちには犬と猫もいますが、一緒に暮らす動物家族に対する愛情を持ってくれているのは、とても嬉しいことです。
お休みの日ということで選んでいたスカートは、ドロドロになる運命ですが…。


それぞれの暮らしぶりが表れる、年末年始。

なかなか会うことができない人たちの様子も、ネットを開けばすぐに知ることができる、とても便利な今。

便利なツールを取り入れながら、
子どもに気づかせられながら、
「伝える」ひとに近づけるよう、
地に足をつけた暮らしを続ける、2020年。

今年もよろしくお願いします。






Last updated  2020.01.01 11:07:02
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全842件 (842件中 21-30件目)

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