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暮らし宿 お古 店主のブログ

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暮らしの手づくり

2020.12.28
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カテゴリ:暮らしの手づくり
年の瀬恒例の、餅つき。
コロナ禍のため、家族だけでひっそりと。



もち米を蒸すのも、妊婦にとっては一苦労。
各家庭での餅つきをやめてしまうのも、分かる気がします。



蒸し上がったもち米は、まずはしっかりと潰していきます。
この作業が、大事。



年々上手になっていく子どもの姿は、とても心強い。



打ち手のメインはもちろんお父ちゃんですが、チビ男子も、頑張ります。



やってるフリ〜♪な子もいますが(笑)



みんなで、つまみ食いをしながら丸めます。



蒸す・潰す・つく・丸める…
ひたすらこの作業を繰り返していきます。



今年も、変わり種餅として、みかん餅を作りました。
ほんのり香り、美味しいんです。



手前から、紫いも・みかん・よもぎ。
形はさておき、お味に自信あり!


今年は例年よりも少なめの、6臼。
わが家では、ペロリと食べてしまいそう。



餅つきしつつ、雪遊びしつつ…。


何があっても時は過ぎ、季節は移ろう。
だからこそ、その季節の仕事を、形を変えながらも、続けていく。

わが家の理念です。






Last updated  2020.12.28 13:02:04
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2020.12.22
カテゴリ:暮らしの手づくり
先週末、毎年恒例のお味噌作りをしました。

コロナ禍で決行するかどうか判断がとても難しい状況ではありましたが、時間短縮・体調管理・自由キャンセル制・感染対策を行い、なんとか決行。

バタバタしながらも、雪景色の暮らしの共同作業は、心地よい疲れを体に残してくれました。



70kgのお味噌を仕込むので、煮る大豆も大量。
かまどが大活躍してくれます。

4日前に大豆を水に浸し、2日間コトコト煮ました。
かまどは、薪をガンガン入れて強火を維持するには適しているのですが、弱火〜中火の維持が難しい。

こういう時は、炭。
特に豆炭は長時間もつので、豆炭サマサマです。



親指と小指で簡単に潰れるくらいまで、煮ていきます。
ついつい、多めに味見をしちゃいます。

今回の大豆は、地元「敷信村 農吉」さんから譲っていただいた、無農薬の白大豆。

農吉さんが運営している保育所に、お古キッズは日々楽しく通わせてもらっています。
家から距離はあるのですが、それでも通わせたいと思う、保育所なのです。



大豆を潰す作業が、大変。
大人は杵と臼で。子どもは、ミンサーで。
なかなか、手際良くなってきました。



潰した大豆、40kg!



今回は、白米味噌と玄米味噌の2種類を仕込みました。
これだけ揃えば、あとは早い!



お昼ごはんタイムを挟んで…


塩きり麹と潰した大豆をしっかり混ぜて、味噌玉を樽に投げ入れれば、完成です。
もちろん、空気抜きとカビ対策は、しっかりと。


美味しいお味噌ができますように。



お古のコマイヌ2匹と、



コマウサギが、大切に守ります。


このお味噌が、お古の自慢であり、名物であり、日々の幸せ。


どんな状況でも、腹は減る。
自分たちで育てたお米と手前味噌と火があれば、どうにかなる!

それを軸に、暮らしています。






Last updated  2020.12.22 08:12:53
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2020.01.26
カテゴリ:暮らしの手づくり
3月のような気候の、大寒。
雪不足により、娘のスキー教室は、ひとまず延期。
この様子ですと、延期となっても、難しいよねぇ…と、話しています。

大寒の冷たーい井戸水で味噌を仕込むのが、わが家の恒例行事。


一晩水に浸しておいた大豆を、親指と小指で潰せるまでコトコト煮ていきます。
4時間以上はかかります。
わが家にはありませんが、圧力鍋ですと、時間短縮できます。



「柔らかさのチェック」という名目の、つまみ食いが、止まらない。
たっぷりの水で煮るよりも、ギリギリくらいの方が、大豆の旨みが出る気がしています。



大豆を煮ている間に、麹と塩を混ぜます(塩切り麹といいます)。
今回は、お客さんにも大好評な玄米味噌を作るので、玄米麹。
ここでしっかりと混ぜておくのが、美味しさの秘訣。
テキトーに混ぜてはいけません。
30分以上時間をかける、神様に手を合わせて拝むようにする、という人もいらっしゃるくらい。

子どもに玄米を食べさせたいけど、食べたがらない…というお母さんには、玄米味噌をオススメしています。
白米味噌よりも甘い!というお声をよくいただきます。



この作業は、子どもも楽しそうです。
ただ、指にケガをしていると、厳しい修行と化します。



舐めないでください。

(お母ちゃん、苦笑い…)

※ 今回の味噌は自宅用でお客さんにお出しするものとは別ですので、ご安心ください。


大豆が煮えたら、潰します。
潰す方法は、ミンサーを使う、袋に入れて潰すのが一般的でしょうか。
わが家では、杵と臼で潰すこともあります。

袋に入れて膝の上で潰していると、大豆の温もりが伝わって、ほっこりします。
ただ、熱いうちに袋に入れると破れてしまうので、少し冷ましてから。

大量の場合は、足で踏む方が楽です。


これが、子ども達にとっては一番楽しそうです。

温かいうちに潰さなければいけないので、高速足踏みをオススメします。
結構な運動量です。
筋肉痛には、ご注意を。

大豆を潰さない「丸大豆味噌」もありますが、密閉しにくいので、保存環境に気をつけないとカビが大発生してしまいます。
しっかりと潰しましょう。

けれど、潰しきれていない大豆があるのも、自家製味噌の醍醐味です。
形が残った大豆がお味噌汁に入っていると、なんだかラッキーな気がしちゃいます。


大豆が潰れたら、塩切り麹と混ぜ合わせます。

厳密に作りたい場合は、煮た大豆の重さを量ります。
もとの大豆の2.2倍がベスト。
2.2倍に足りない時は、塩切り麹と混ぜ合わせる際に、大豆の煮汁を加えます。

…という知識はあるのですが、わが家では、量りません。
なんとかなります。笑



この状態でも、美味しい。


よく混ざったら、ボール状に丸め、保存容器に投げ入れていきます。
投げ入れるのは、空気を抜くため。

思いっきり投げ入れる作業も楽しいのですが、調子に乗っていると、容器外にストライクしますので、ご注意ください。


カビ防止法は色々ありますが、この段階でしっかりピッチリと押し入れていかないと、カビてしまいます。

分量の1割の塩を残しておいて、容器の上下に塩をふるのが、基本的なカビ防止法です。
他にも、鷹の爪を入れる、笹の葉を敷き詰める、板状の酒粕で蓋をする、などがあります。

酒粕で蓋をすると、味噌が出来上がった後に酒粕味噌という副産物もできて美味しい、と教えてもらったので、この冬は酒粕も試すつもりです。

わが家では、容器にポリ袋を入れ、その中に味噌を敷き詰めて、上下に塩をふります。
できればカメや木桶が良いのですが、たくさんは持ち合わせていないので。

袋もなんとなく味気ないのですが、今のこの気候や住環境を考えると、昔ながらの方法が通用しない場合もあると感じています。

扇風機だけで夏を過ごせるわが家でも、表面がカビてしまうことがあります。

なので、カビ対策はしますが、完璧とは考えず、仕込んで冷暗所に置いた後に開封するのは、夏の天地返しと出来上がった10月以降のみ!
度々覗いてカビを取っていると、キリがありません。

天地返しも、量が少ない場合は不要という考え方もあるので、出来上がるまでは完全封印!神頼み!…と割り切ってしまっても良いのではと思います。



昨年は、麦味噌(左)と玄米味噌(右)を作りました。


作り方も加減も、一年一年、試行錯誤です。

気候変動に合わせながら、手仕事も変えていかなくてはいけませんね。


・・・・・・・・・・・


ここからは、お知らせです。


お古で味噌を作りたい!という方は、ご連絡ください。

暮らし宿 お古での味噌づくりの醍醐味は、釜戸でコトコト煮た大豆と、まろやかな井戸水の美味しさです。

ご宿泊の方は、材料費は別途必要ですが、その他の追加料金はいただきません。
ご予約時に、味噌作り希望とご連絡ください。
地元産・こだわりの材料を、こちらで準備いたします。



たくさんは無いのですが、自家製の無農薬大豆をご用意できるかも!?


日帰り体験として、味噌づくりも可能です。
プライベート味噌づくり教室としても、ご利用ください。
昨年仕込んだ味噌を使った、お昼ごはんメニューをご提案することもできます。

詳細は、ホームページをご覧ください。






Last updated  2020.01.26 16:42:04
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2019.07.25
カテゴリ:暮らしの手づくり
大雨警報が続いていましたが、少しずつ落ち着き、梅雨明けを期待している、今日この頃です。
皆さんの地域では、お変わりないでしょうか。

私たちにとっても一大イベントの「LIVE GREEN」が無事終わり、ほっと一息…する間も無く、草刈りや畑仕事に追われています。
楽しくも厳しい、田舎暮らしの本音です。



今年3回目の、田んぼの草抜き。
県立広島大学のFarmer's Handsの皆さんのおかげで、今年はヒエ畑にはならずに済みそうです。



梅仕事と同じくらい手間がかかる、らっきょう仕事。
土を落として皮をむいて、根を切ります。
ネットに入れてゴリゴリ揉むと、土落としは楽ちんです♪


そして、毎年恒例の、お味噌の天地返し。
冬に仕込んだお味噌のカビ取りと、混ぜる作業です。



昔のように、お味噌を大きなカメで仕込んでいると、上下の塩加減や発酵の進み方に違いが出てくるので、天地返しが必要とされていましたが、今のようなサイズでしたら、必要ないとも言われています。

ただ、手間暇をかけることで、お味噌も食べるヒトも喜びが増すことは、昔も今も変わらないと思います。



お味噌を一緒に仕込んでいる常連さんと、ワイワイ囲む夕食。
今の時期は、やっぱり鮎!
蓼(タデ)酢を意気揚々と作りましたが、濃すぎるとツッコまれてしまったので、街では高級な蓼を惜しまない宿として、新たに売り込んでいこうと思います(笑)



左手前 : ウリ坊(イノシシの子ども)のロースト
左奥 : 山菜の酢のもの
右 : ふくふくチーズ入り夏野菜サラダ

本物の食材が身近に揃っているという事が、何よりも幸せ。
特別な味つけをするよりも、シンプルに。


こうやって、日々を振り返ってみると、全ての仕事は食に通じているということを、実感します。

私の暮らしは、極端に食との距離が近いのかもしれませんが、それはきっと、都市暮らしでも、本来は同じこと。
食べていくための仕事…と言うと、なんだかギリギリの暮らしをしているように聞こえますが、ヒトは、豊かな食生活を送るために、仕事をしているのではないかなと思います。

大学時代、研究に没頭している教授が、
「3食カロリーメイトだと、何のために生きているのか分からなくなるんだよ。」
と言っていました。
どんなに好きな仕事をしていても、食生活が崩れてしまうと、元も子もないんだな。
…と、思った記憶があります。

食の重要性を説くほどの知識も経験もありませんが、食べるための仕事は、生きている心地が、します。
体の奥底から、じんわりと。






Last updated  2019.07.25 18:10:44
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2019.03.01
カテゴリ:暮らしの手づくり
先週、ニワトリさん4羽が、お古ファミリーに仲間入りしました。
しばらく飼うことができていなかったので、嬉しいです。


まだまだ朝晩は冷えますが、少しずつ卵を産んでくれています。
産みたて卵の温もり!この色!このツヤ!


品種は、土佐九斤(トサクキン)とのこと。
とても凛々しいです。


長女の絢音(小学校入学に向けて、ひらがな練習中)が書いた、ネームプレート。
4羽の名前が、決まりました。

ネームプレート左上から時計回りに…

●てんてん…首に黒い斑点があるから。
●ひらひら…唯一のオスで、クチバシの下がヒラヒラしているから。
●くろろ…尾の先に黒いところがあるから。(実はみんな黒いところがある。)
●べる…来た時から脚にベルトがついているから。

見たまんまの名前で、覚えやすい!(笑)


早速、隣のおじさんに「ニワトリを飼い始めたんよー!」と言うと、
「ニワトリ!?昔から『貧乏するならニワトリを飼え』っていうんぞ」…と。

昔の暮らしぶりや色んな意味あいがあるのだと思いますが…
うーん、複雑な心境。

ま、優雅な生活とは程遠いお古には、ピッタリということでしょう☆

私たち家族にも、ご宿泊のお客さまにも、大きな楽しみを与えてくれるニワトリさん達に、乞うご期待!



ちなみに。
先日、誕生日を迎え、1つ歳を重ねました。
毎年、夫がお花をプレゼントしてくれます。
野花とは違う、なんともエレガントな香りも、時にはいいですね。






Last updated  2019.03.01 13:57:11
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2019.02.10
カテゴリ:暮らしの手づくり
フーテンのチョコ次郎捜索で、最近までワタワタでしたので、暮らしの様子をアップすることができていませんでした。

なので、今さらながらの、記録です。
チョコ次郎を捜索しながらも、元気に暮らしていましたよ。


1月末に久しぶりに降った雪で、すべり台を作りました。
楽しいけれど、必死な光穂のお顔。


絢音は、雪光浴?


玄関先で、顔を出すマロ。
チョコ次郎がいなくなって寂しそうにも見えるし、なんちゃ変わらないようにも見える…。


節分は、鬼対策バッチリでした。
「暮らし宿 お古」の看板が鬼に見えちゃーいけん!
…ということで、赤いテープで貼られ、×を書いて封印。
柊(ひいらぎ)を採ってきて、貼られまくり。


一番の楽しみは、お豆さん。
焙烙(ほうろく)で炒りながら、つまみ食い。
固めではありますが、自家製の大豆の殻をむき、自分たちで炒ったお豆さんは、格別の味。

暦の上では、春。
でも、ここでは冬は「暦+1ヶ月」がちょうどいいくらい。
ひな祭りも、4月にしていたと、大伯母が教えてくれました。

暖冬で、フキノトウは顔を出していますが、やっぱりまだ体はあの苦みを欲していません。
もう少し先の、お楽しみ…☆






Last updated  2019.02.10 17:46:10
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2018.12.31
カテゴリ:暮らしの手づくり
先週末、常連さんと一緒に、毎年恒例の味噌作りをしました。

この冬初の、味噌作り。

本来なら、1月の大寒の頃が一番良いとされていますが(水温が最も低くなり、カビにくいと言われている。)、様々な事情により、クリスマスイブにお味噌作りをしました。


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15kgの大豆を、大鍋でコトコトコトコト炊きました。

木臼に移して、杵で潰し、

玄米味噌と麦味噌の2種類を作るために、潰した大豆を2つに分け、

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塩きり麹(塩と麹を混ぜたもの)と大豆をしっかりと混ぜ、玉にして桶へ投げ入れます。
投げ入れる時は、気合いが入ります。


味噌作りも、まだまだ試行錯誤を繰り返していますが、今回ポイントとして意識したのは、

●大豆をしっかりと柔らかく煮る。
→親指と小指でふにゃっと簡単に潰れるくらいまで。柔らかさで潰しに必要な労力が全然違いました。

●減塩は考えない。
→11%〜14%が一般的。「減塩」を意識すると11%にしたいところですが、近年の夏場の高温を考えると、13%〜14%くらいが丁度いい。

●漬け物袋を使う。
→カビの繁殖を抑えるために、漬け物袋を使うと、勝手が良い。
笹の葉や酒粕の板を敷き詰める方がオススメではありますが、お古のように常に笹の葉を採ることができる環境でない場合、漬け物袋がオススメです。

…です。

もちろん、

●使う素材に、自分なりのこだわりを持つこと。

●素手で仕込むこと。

●美味しくなぁれと言いながら作ること。

も、忘れずに。


話は逸れますが、

夫が、仕事の同僚からコンビニのお弁当をいただく機会があったそうです。
私が作ったお弁当を食べた後に、その幕の内弁当を食べたところ、辛すぎて(塩辛い・味が濃い)ビックリしたとのこと。

「久しぶりにコンビニの弁当を食べたけど、ビックリしたわー!お茶が足りんかった。」

ご飯1.4合におかず・お汁の3段弁当を食べた後に、幕の内弁当をペロリと食べてしまう夫にもビックリですが。。。


濃い味つけが好まれ、その一方で「減塩」が推進されています。

そのために化学的なものを添加したり、工業的な技術を駆使するよりも、今の気候に合わせながら手作りし、薄味を心がける方が良いのでは…と、個人的には思います。


添加物が多いから、工業的だからと、何でもかんでも毛嫌いするのは違うとは思いますが、できる限り「ほんもの」を口にすることを意識して、新しい年も過ごしていきたいと思います。


今年も、お世話になりました。
皆さま、良いお年をお迎えください。






Last updated  2018.12.31 06:19:09
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2018.12.01
カテゴリ:暮らしの手づくり
師走に突入しましたが、まだ秋の名残を感じています。

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日中の日差しが暖かいので、焼き芋&玄関前ピクニック。
中年のおっさんのような、優真。

この先、急に気温が下がるのではないかとビクビクしております。


さて。
ずっと気になっていた、お味噌の蔵出しをしました。

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手作り味噌ならではの、発酵の匂いとツブツブ感がたまらなく好きです。

写真は、麦味噌。
とてもマイルドで、甘さを感じます。
味噌ダレやドレッシングに使いたいと思いました。
オリーブオイルとの相性が、良さそうです!

その他に、黒豆味噌や蒸し大豆のお味噌を作っていたので、試食。

黒豆味噌は、少しトンガっているように感じました。
甘みの強いお野菜だしのお味噌汁向けかな。

通常は大豆を煮て味噌を作りますが、蒸し大豆で作った味噌は、米麹を少なめにしたにもかかわらず、甘みがありました。
蒸し大豆、なかなか良いかもしれません。

もう少し時間が経てば、また味の変化があるかと思います。
それもまた、手前味噌の楽しみなのです。


一方で、失敗もありました。

煮た大豆を潰さずにそのままの丸大豆の状態で米麹と塩と混ぜ合わせる、丸大豆味噌。

丸大豆なので、空間ができ、丸っとカビてしまいました。

この冬の再チャレンジの際は、密封と夏場の冷蔵保存を心がけようと思います。


そして、常連さんと70kg作った定番の米味噌は、今月下旬に蔵出し予定です。
さぁて、お味はいかに!?


汁マニアファミリーな菱家は、手作り味噌が無くてはならない存在です。

カビ対策のコツもだいぶ掴めてきたので、この冬もせっせと仕込んでいこうと思います。






Last updated  2018.12.01 22:29:32
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2018.07.02
カテゴリ:暮らしの手づくり
7月に入り、今日は半夏生。
夜明け前の、すーっと涼しい風が、すっかり夏の香りです。

今年も、梅仕事がひと段落しました。

毎日の夫のお弁当に入れる、梅干し。
ついにお酒解禁となった私のための、梅酒。
子ども達のおやつにもなる、梅シロップ。
胃腸が弱いお古ファミリーに必須の、梅肉エキス。

梅に助けられて暮らしていることを、改めて実感しています。


今回は、子ども達と一緒に作った、梅シロップをご紹介します。

*材料*

青梅
梅と同量のお砂糖


*作り方*

・青梅をポリ袋などに入れ、冷凍庫で1〜2日凍らせておく。
・消毒したビンに、凍ったままの梅とお砂糖を交互に入れていく。
・冷暗所で保存。

皆さんご存知のとおりの作り方ですが、ポイントは、梅を凍らせること。

5歳と3歳(+1歳)の子ども達が、梅シロップが出来上がるまで、1ヶ月も気長に待ってくれるはずもないので、時間短縮のため。

凍らせることで、梅の組織が壊れ、早くエキスが出てきます。


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これは、3日後の様子です。
「梅ジュース」 と呟きながら、ひらがな練習中の娘が書いてくれたラベルは、「うめじゃうす」(笑)

約一週間でシロップが出来上がり、お水お湯・炭酸水で割って飲むことができます。

わが家ではてんさい糖を使用しているので、溶け切るのにもう少し時間がかかりますが、氷砂糖を使えば、出来上がるまでに一週間もかからないかもしれません。

お砂糖と同量の梅を凍らせておけば、あとは子ども達が楽しそうに交互にビンに入れてくれます。

もちろん、これだけでは足りないので、別にお母ちゃんが大量に作った分もありますが、そちらは凍らさず、穴を開けて、ゆるりと出来上がりを待ちます。

朝起きると、この「うめじゃうす」を観察し、「もうちょっとだねー!」と嬉しそうにしています。

小さなお子さんと一緒に梅仕事をされる時や、早く梅ジュースを飲みたいという時に、オススメですよ。






Last updated  2018.07.02 12:40:36
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2018.03.08
カテゴリ:暮らしの手づくり
ようやく寒さが緩み、春の兆しを感じるようになりました。

ようやく…ようやく…!!!

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あぁ、嬉しくてたまらないっ!
という私の気持ちを表すかのような、チョコのこのポーズ(笑)


この冬は本当に寒く、ここに暮らし始めてから一番厳しかったと思いました。

春本番までは、三寒四温。
まだ、4月の下旬までは寒さ対策に気が抜けませんが、山場を超えたことに、バンザイ☆


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雪が溶けたので、早速フキノトウ採り。


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愛おしくてたまらないっ!!


フキノトウの苦味が、身体の奥底の細胞にも、春だよーと教えてくれるように感じます。

天ぷらも好きですが、日々楽しみたいので、フキノトウ味噌にしました。

私はアク抜きはせず、みじん切りにして油で炒め、昨年作った味噌とみりんで味付けをします。


毎年、大寒の時期に味噌を仕込んでいるのですが、厳しい寒さもあり、今年は春のお味噌作りに精を出しています。


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煮た大豆を袋に入れて、潰しています。
この作業は、子ども達が大活躍!


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集まりすぎ!(笑)


味噌作りは、やっぱりワイワイ言いながら大人数でするのが楽しい。


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先週は、広島市内のSocial Book Cafe ハチドリ舎の皆さんが味噌作り合宿に来てくださいました。

ハチドリ舎は、こだわりの食事とたくさんのつながりや学びを作っているカフェ。
日々開催されているイベントは、内容が濃く、私も参加したくてたまらないものばかり!


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もちろん、五右衛門風呂焚きや釜戸でのご飯作りもしっかり経験していただきましたよ。


そして、今週は、クラシノワ舎さん主催の味噌作りワークショップを開催しました。

こちらも、集まった皆さんが本当に素敵な方たちばかりだったので、後日改めてご報告しますね。


大寒の冷たーい水で仕込むのが本来ですが、寒さの厳しい土間での作業は、修行の域に達してしまうので(笑)、皆さんと一緒に楽しむのなら、この時期のお味噌作りも良いなぁと思いました。


出来上がりが、楽しみです☆






Last updated  2018.03.08 10:00:55
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