焚きんこ3キョウダイ
靴下2枚履きな今日この頃、お古では、薪ストーブと掘りごたつがフル稼働しております。
薪を節約しなくちゃと思いながら…。
寒くなってくると、子どもたちも火をいじりたくなるのか、積極的にお手伝いをしてくれます。
風呂焚き1歳児。
お母ちゃんの見よう見まね。
風呂焚き3歳児。
吹く位置・体勢が、なかなかサマになってきました。
飯炊き5歳児。
火吹き竹はもちろん、火ばさみで薪の位置調整もできるようになりました。
火は、扱い方を間違えると危険です。
でも、暮らしの基本です。
木々の命のエネルギーを、火という形でいただいている。
子ども達にとっても、火が生きるエネルギーになると思っています。
はい、シャシャッと着替えて!
もー、ケンカせんの!
いつまでグジュグジュしよるん!?
…そんな言葉ばかりの毎日ですが、
子ども達の成長を見ることができる有り難さを、忘れないように。
自分に言い聞かせております。