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熊本地震、少し落ち着いて来たようにも感じますが、複数の断層が交錯している場所でもあるので、まだまだ安心できませんね。 『玄のリモ農園ダイアリー』の昨日の記事、「熊本の地震について、マシュー君から」で、以下のような書き込みがありましたので引用させてもらいます。 インターネット上で、今回の地震は人工的なものではないかという憶測が飛び交っているので、実際はどうなのかマシュー君に確かめようと思いました。 スージーさんに聞くと、すぐマシュー君から(スージーさんへのテレパシー交信で)、日本の地震とエクアドルの地震はどちらも地球の自然現象であり、溜まっているネガティビティ(破壊的エネルギー)を放出しているだけという返事がきました。そして、(地球が)エネルギー放出はなるべく被害が大きくならないように、人口密集地域は避けているとのことです。 さらに、彼女は以下のように話しました。 5年前の東北大地震はかつてない規模で大災害になりましたが、これは闇の組織(イルミナティ)が仕組んだ人工的なものです。犠牲になった方々や被災者の方々には、失礼な言い方になるかもしれませんが、被害があそこまでで済んだのは、宇宙人たちの助けがあったからで、そもそも当初の彼らの狙いは東京を含め、日本全部を海の底に沈める計画だったのです。当時彼らにはそれを可能にするだけのテクノロジーをもっていたのです。でも、現在は彼らにはそのような大規模な災害を引き起こすだけのテクノロジーはもうありません。 闇の組織、怖いですね・・・・ 黄金の金玉を知らないか?の「【シェア】熊本震災有用リンク集」で、今回の熊本地震に対応した有用情報リンクがいっぱい張られています。 こういう情報が一番必要なんですよね。 『カレイドスコープ』の16日の記事「「九州でM8クラスの直下型巨大地震が起こる」と予測していた」では 、2013年の段階で、「M8クラスの九州大地震が起こる可能性」が指摘されていたとのこと。 その部分の引用 木村教授は、「これは、本図で予想される“日向灘地震域”からのプレッシャーによる、右横ずれ断層と解析されます」と述べている。 つまり、かねてから多くの地震学者が指摘していた「日向灘に溜りに溜まっているストレス」が、九州全体の活断層に圧力を加えているのだ。 これが、九州全体の地下で起こっている地殻変動の主な正体である。 すでに、3年前に九州でマグニチュード8クラスの地震が近いというデータが続々出ていたのだ。 それでも川内原発の再稼動差し止めを「根拠なし」と認めなかった裁判官、西川知一郎の電力会社との癒着を疑え。国民は、不正が出てくれば、この裁判官を法廷に引きずり出さなければならない。 非難を浴びそうな言い方ではあるが、この日向灘地震域のストレスが、現在進行中の「平成28年熊本地震」によって若干でも解放されたのであるなら、さらに破滅的な巨大地震は少しでも遠のいたのかも知れない。 しかし、そうでない場合は、日向灘地震が南海トラフ地震を早め、富士・箱根・伊豆火山帯をゆさぶることによって伊豆・小笠原海溝での地震を誘発するだろう。 その前に、伊豆大島が噴火する。 『カレイドスコープ』の19日の記事「ネット署名!共産党、民進党「川内原発・即時停止申し入れ」」で個人が起こした「川内原発の即時停止のネット署名」が紹介されていた。 政府に直接文句を言えなくても、こういう方法で戦っていけるんですね! 「川内原発を止めてください」ネット署名者が毎日数万人単位で増えています! 是非ご協力を!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.04.19 21:40:44
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