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夢の先々（ゆめのさきざき）

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2021.05.27

カルロ・マリア・ヴィガノ大司教のリセットインタビュー

カテゴリ：カテゴリ未分類

In Deep の2021年5月27日の記事、バチカンのビガノ大司教の「グレートリセットへの宣戦布告」声明の内容。そして、同司教が語る25年前の「人類の脳破壊計画」で、5月15日におこなわれた会議の事が書かれていた。

「EX PATRE DIABOLO　グレートリセットに関するさらなる考察」、その内容も大事なのだが、我々に関係した印象深い話が2021年4月9日、ドイツのメディアとのインタビューで語ったビガノ大司教の話、25年前の「人類の脳破壊計画」の部分を少しだけ抜粋。

私は、疑似パンデミックとグレートリセットの意図との間の本質的な結びつきを非難した最初の司教の一人であったと信じています。ピエール・J・ギルバートによる非常に興味深く、明快な宣言があります。1995年にさかのぼります。

これは、ワクチンの大量接種から反対者のための収容所の創設まで、Covidの悲劇的な茶番劇で目の前で起こっているすべてのステップをリストしています。

・・・途中割愛・・・・

Covid-19は致命的なウイルスであり、封じ込めが困難な予期せぬ緊急のパンデミックに立ち向かうために各国が組織化する必要があるという、主流メディアの不条理な物語から完全に解放されるべきです。

まず第一に、著名な専門家によると、コビッドは武漢研究所で行われた操作の結果であると言われています。

第二に、それ自体は致命的ではないこのウイルスは、既存の薬や安価な治療法と効果的に戦うことができますが、WHOは誤った誤解を招くような指示を出し、壊滅的な結果をもたらすプロトコルを提案し、在宅ケアを防ぎ、治療法を課すことによって合併症を増やします。循環器ではなく呼吸器症候群。

さらに、実際の死因に関係なく、すべての死者をCovidが原因で死亡したとして登録するよう命じ、検死を思いとどまらせ、死体の火葬を推奨するところまで行った。

これらの膨らんだ数字に基づいて、メディアは社会的警報、全人口に対する真のテロ行為、不当な閉鎖、役に立たないマスク、および社会的距離を課しました。

ウイルスの想定される陽性を検出するために、診断目的にはまったく不適切であり、作成者によって報告されているように、簡単に改ざん可能な結果をもたらすスワブとテストが使用されています。

最後に、実際には遺伝子血清であるとされるワクチンの使用を促進しましたが、ウイルス免疫に関しては明らかに効果がなく、短期的な副作用が広く実証されていますが、長期的な影響はまだ見られません。

これは、変異ウイルスと戦うために製造されたワクチンであり、ファントムのCovid「バリアント」に基づいて定期的に更新する必要がある運命にあります。

初歩的な医学がパンデミックの最中に与えられることを思いとどまらせるワクチン。なぜなら、それは免疫学的耐性の形につながる可能性があるからです。

この犯罪計画では、科学は秘教に、医師は魔術師に、異端者は破門または強制治療を受けるために異端者になりました。

そして我々は戦いの場に向かうのです。
闇の勢力と戦うために！

「最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。」（エペソ人への手紙 06章 10-13節）

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