日々五行詩
さまざまな日常558
日々の事102
Bloods of Music(音楽あれこれ)155
小説「タコはうたう」11
買ってみました!購入日記18
にゃあずの野望12
どごさいってきた?(おでかけ日記)20
ライブやったよ!19
詩を書きました。59
お料理はたのしぃ~20
ちいと真面目に話しましょ!6
テレビにブツブツ…鑑賞日記27
サックス奮闘記!2
「ひゅうすけ」と「がんた」愛猫日誌31
ダイエット…しなくてはぁ2
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離れて知るは親の有り難み 近くで知るは家族の安らぎ 手に入れた環境に逆らうような 夢見た世界に忘れてきたような その存在こそが私の救世主なのかも…
2009年10月03日
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他愛ない普通の日々 ふと見上げた玄関先にいた蜘蛛 でかっ!気付けば三匹いる その姿を見送りながら買い物に出かける。 田舎暮らしのある意味醍醐味
2009年10月01日
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夢に出てきたシロイネコ 小さなちいさなシロイネコ そこらを飛び回り 終いにゃ堤防を超えて海に入ろうとしていた さすがに止めたが、なんだか私の心のようだった
2009年09月25日
くるくる回って 僕の前で笑って 寂しいなんて云わせたくない 目の前の笑顔を守りたい これが愛に続く道であれ
2009年09月21日
集めた言葉をひたすら並べて 引き留めようとしている 彼の人生に私が入り込む術は もうないのですか? ほんの一時でも夢を分かち合った同士なのに、
2009年09月20日
ただ臆病でいつも 私からは云わない言葉 切り出したくなるのは やはりあなたがわたしを好きじゃないと 解ってしまったからでしょう。
2009年09月19日
狂おしいほど その目は闇に充ちて 悩ましいほど その手は招いている 背徳を快楽に変える魔法を今すぐに…
2009年09月16日
真面目に考えても 上手くいかないこともある 友達との会話のなかで ふとひらめいちゃうこともある タイミングさえ逃さなければどうにかなるんじゃないかな?
2009年09月15日
夜の風が冷たくて もう窓は開けられない 気づいたら外から聞こえる虫の音が少しづつ変わってゆくのがわかった ああ、時は進む ああ、私を残して
2009年09月09日
今日も人見知りをしてしまった 彼は前の仕事仲間でね 向こうが気づいた時には私は背中を向けていた まあ、そんなものです。人なんて 忘れてしまうものです。
2009年09月05日
ご飯を食べる食べ過ぎずに食べる食べる物も少しだけ気をつけつつ楽しく食べる人間の欲望とはいうけれど、これなら許す!
2009年09月03日
体が調子悪くて ひたすら寝ていたら あっと言う間に日が落ちた 帰らぬ時間を悔やむより 明日のためにご飯を食べようと思った
2009年09月02日
夢を見れないと云うのは容易い 夢はいらないと云うのは寂しい 夢も見ないと云うのはつまらないし 夢が見れないと云うのは一番辛い 人間は産まれてから夢を見ずに生きられない筈だから。
2009年09月01日
願いを叫び過ぎて 気がついたら喉が枯れていた 潤してくれる清水を求めてさ迷う街角 さっき誰かに言われたよ 求めるばかりでは何も得られないって
2009年08月29日
君のまあるい背中を撫でると 君はまんざらじゃない顔をしながらもするりと逃げる 君が目の前で愛嬌たっぷりに転がるから 僕の顔はゆるみっぱなしで困ります 君とずっと居たいと願うとにゃーにゃー鳴いて返事をした君が大好きだ
2009年08月28日
その背中と声と 眼差しと指先と あなたが持ち得る総てで 今夜私を変えて下さい 肌に絡まる風が冷たい
2009年08月26日
星によばれたんだ 体がまるで浮くような感覚 午前2時の部屋の中に星が入ってきた 思わず声をあげたけど寝ているあのコは気付かなかったようです 不思議を独り占めした気分だ!
2009年08月24日
今の私を何処まで許してあげればいいのだろう 薬も飲んで風邪も引かずに無駄に1日ゴロゴロしてるみんなよりあまり動けない私 サボりだと云われれば何とも言えませんけど、体が言うこと利かないからね。 さて、自分を悲劇の主人公に仕立てる作業は止めときますか! 私はわたしだ。どうしようもない体だけどこれが私だ。
2009年08月23日
白く凍ったのは棘のついた心 夏の日差しでさえ溶かせない凍てついたそれは 争いに蝕まれ爛れて信じる術さえ絶たれたまま 時代高炉にでも身を投げてしまえばいい?腑抜けな世界がこの棘をも溶かすのか? 答えはでも、たぶん 痛みはあの頃から変わらないだろう。
2009年08月22日
フラットな気持ちでいること 今は難しいね 理想が大きかったのか 現実に押しつぶされそうなのか 私が怠け者だからか
2009年08月20日
朽ちた日々と笑うこと 過去の歴史と嘆くこと 今の私がこうして居られるのは君が笑っているその日々があるから もし、もし、あの時敗戦していなければ 今の平和はなかったと思わない?
2009年08月15日
空に抜ける歓声 蒼に線を描く白球 金属バットが玉を捉える瞬間の快感は 今でしか味わえない宝物 僕らは今を生きるベースボールプレイヤー
2009年08月14日
初めて寂しさに出逢ったときに人は何を求めるのだろう? 空をかける鳥? 道に寝転がる猫? 田んぼのカエル? やはりアナタでしょう。アナタに聴いて欲しいんだもの。わだかまりって奴をさ!
2009年08月13日
野球は全員でするものです だから良いのでしょう 投手だけでは勝てません 点を入れなきゃ意味がないのです。 そして楽しそうな笑顔が一番大切です
2009年08月12日
幻を見ない日はない 私は闇をさまよう船の中でただ 明日は我が身と震えている 胸に刻まれた痣は 地獄への切符になるのだろうか?
2009年08月10日
ギュッと閉じ込めてしまっていた気持ちは みんなと同じ 平和への祈り 何故口にしたら 偽善者になるの? 穿った見方しか出来ない人だけの前で言っても意味がないなら 心で祈るしかない なんて情けない世界
2009年08月06日
過去の悲しい出来事を忘れて生きるは容易でも 裏に隠れる真相はいつも黒い影を落とす 向き合う覚悟はまだできないがやはり伝えなければいけない本当の話なんだ そして世界はまだ過ちに気づかず争うしか生きられない。 世界平和は皿に書いた餅なんかじゃないよね。違うよね。
2009年08月05日
降りかかる火の粉を ただひたすら抜けて生きたあなたに 私は何を云えば良いのでしょう? 今日も願うは平和な一日 あなたが居てくれることに感謝
2009年08月04日
黒い空を 無限の色彩に染め上げ 光が音よりも速く伝わることを 首を痛くしながら知った夏の花火 小さな頃が頭に浮かぶ瞬間でもある
2009年08月03日
男は立ち上がり革命を叫ぶ 我と共に歩むべきと 声は木霊するも 言霊は木霊せず 男は声をただ涸らすだけであった
2009年08月02日
笑うにはつらい 恋が叶わない 背中ばかり追いかけて 情けないから 泣かずに言いたいんだ。好きですと。
2009年08月01日
空が晴れると 心も体も嬉しいんだね! 僅かでも太陽に ありがとうて言いたくて 外に出てみる
2009年07月31日
欲しいものはすぐ目の前にあって でもお金も時間も味方してくれない 眺めて、眺めて、ふと立ち止まる 欲しいものは必要なものか? 必要なら愛せるから無理してでも買っていいよ!
2009年07月30日
かわいいね! どこで買ったの? あたしも欲しいなぁ 集めた物を眺めたら 何一つ「私の思い入れ」は入ってなかった
2009年07月29日
増えた薬を眺めつつ言うこと利かない体をひたすら慰めて人と話すことが苦手になっている自分に昔の「傍若無人」な姿を笑うさて…オニュウな私はいつ登場するのでしょう!
2009年07月28日
元気は素敵 わらってないて 怒って考えて ガツガツ前に踏み出せる 元気は無敵
2009年07月27日
予定と言う名の鎖をすべて外して 家事と言う名の拘束も解き放して ただひたすら心のままに動きたいな でも、それが叶う場所は 今の私には見つかりそうにないか?
2009年07月26日
交わした約束は まだ有効ですか? ならば君に会いたい あの頃の思いをぶちまけて わらってサヨナラしてやるんだ!
2009年07月24日
満たされない唇は 今日も尖ってるね! 僕は君にどうすればいい? 抱きしめるより ダイヤの方がいいのかい?
2009年07月23日
決めたこと 休むこと 誰のため? 私のため みんなのため
2009年07月19日
ひたすらすぎて笑った 空回りもいいとこ 私の思いは届かない 何故ならばきっと 顔がにやけてるからなんだろうね
2009年07月12日
変わらずあるためには変化を受け入れそれでも自分を変えずそのままのあなたで相手を愛することだと云われた
2009年06月27日
痛々しい想いの先に待つものが例えば別れだとしとも愛した証は残る味わった愛しさと痛みと向き合えばまた新しい恋が始まるから
2009年06月26日
なぜだか泣いてました 多分荊の道しか待っていないのに 明るく笑うアナタは ついてくる?なんて聞くから オイオイと声あげて泣いてしまいました
2009年06月23日
甘く溶けてゆく感覚 躰を合わせ あなたとの蜜夜 刺された棘に喜び充ちて 光差す朝さえ壊して 暫くはフシダラを堪能していたい
2009年06月22日
アイスクリイムミートソーススパゲティカレーライス一度も食べたことがない大人に日本で逢えるだろうか?
2009年06月21日
本を読み終え貴方は泣いた総てに終わりがあるんだね当たり前すぎて驚いたけど出逢いと別れに触れ私たちもいづれはと…頬の涙を指で掬って舐めたらしょっぱかったよ
2009年06月19日
淡く触れた初恋の唇 飲んでたジュースの味がした 深く堕ちる今宵の唇 煙草の匂いとウイスキーの薫り ああ、なんで大人に成ったのだろう?
2009年06月10日
愛されていると感じるほんの些細な仕種でさえ私の心の奥で静かに愛の形になって私の壊れた何かにパズルみたいにはまっていく
2009年06月07日
ぷるぷるふるえる牛乳たっぷりのぷりん作って、食べて、気がつくとああ、私は一人きり友達でも彼でも母でもいい。そばにいて欲しい。
2009年06月05日