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カテゴリ:20所得税・国民健康保険料(税)・住民税
毎年確定申告するときに、「所得税」の計算はまあ理解できるのですが、所得税申告が「住民税」「国民健康保険」などにどのように影響してくるのか、しっかり理解をするにはなかなか勉強が必要のようです。 下記の図はわたしが、まとめた図ですが、健康保険・介護保険は「所得金額合計(総所得)」に、所得税・住民税は「課税所得」に関連します。わたしは、この4つの関係が当初ごちゃごちゃでわかりにくかった記憶があります。
1.住民税及び所得税の計算と②国民健康保険税の所得割の計算は異なります。 総所得金額等を計算するまでは国民健康保険税、所得税および住民税ともに同じ計算になります。 国民健康保険税の場合には基礎控除のみの控除となります。 ①所得税・住民税の場合 総所得金額等ー(扶養・配偶者・社会保険料・生命保険料等の控除)ー基礎控除(所得税は38万円、住民税は33万円) ②国民健康保険税の所得割の場合 総所得金額等ー基礎控除(33万円)
2.所得税と住民税と所得控除がちがうものがある この部分は、やっとわかってきました。 1)生命保険料控除は住民税については所得税の70%、合計最大で所得税12万円(住民税8万円) 2)地震保険、寄付金控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除、障害者控除が微妙に違う 3)配偶者控除・同特別控除、扶養控除、基礎控除(所得税38万円、住民税33万円)
※所得税の「基礎控除等」と住民税の「基礎控除等」が違うくらいと思っていましたが、それ以外にも微妙に違うのですね。
~あとがき~
自分の収入等から、所得税、住民税、国民健康保険税(料)、介護保険料の負担が決まってきます。なかなか、複雑でしっかり理解できるまでには大変ですが、どのように決まってくるかを把握するとその基本となる考え方も理解できます。理解できた時には何となくすっきりした感じがあります。ひとつひとつたどっていけば、なんとか理解もできるので、今年も、復習がてらまとめています。ご参考になれば幸いです。以上
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最終更新日
2020.01.10 17:20:56
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