家庭の「停電対策」への挑戦!蓄電池でカバーできる程度は④☆彡
前回は家電の消費電力の視点から、個々の家電がどのくらいの電気を必要とするかを見てきました。今日は蓄電池(&発電機)スペックの中の「供給できる電力」について調べてみます。要するに、使いたい家電の個々の「消費電力」を加算した消費電力量の総計と、蓄えた電気と発電でどこまでカバーができるかをみていこうという作戦です。※発電機については、わたしのブログで下記のように投稿していますので、お時間がございましたらご覧ください。2019/8/14 防災の蓄電池・発電機について考える、発電機のQ&A(第1回)2019/8/15 家庭用「発電機」について(2回目) 2019/8/16 電気機器の使用範囲と「発電機」の機種選定(第3回目)<消費電力とは?>前回にも記載した「家電製品別消費電力表」です。停電時に複数の家電を使う場合には各消費電力の和の電力が必要です。その際、定格消費電力や起動電力、力率なども関係するので、どうも単純に消費電力の和が使えるということにはならないようです。要するにプラスαの電力が必要になるようです。※この辺は、用語の理解に自信がありません。多少類推で述べていますが、間違いがあるかもしれませんのでご容赦をお願いします。 [家電製品と消費電力一覧表]わたしが、停電時に本当に必要と考えるのは、エアコン(特に夏、扇風機)、冷蔵庫です。これらをどのように、どの程度動かす電気を確保できるかが課題です。家電製品をみてみると、消費電力の最も大きなものはエアコンです。つぎにはクッキングヒーターや電子レンジですが、これらの熱源が必要なものは、消費電力が高いのですがなくても生活は可能です。いわゆる、カセットボンベ(ガス)で対応が可能です。食事やお茶などもカセットコンロとカセットボンベがあれば煮炊きは不便ではありますが、問題なく代替が可能と思われます。エアコンは温度により使用する時間も変わってきますが、冷蔵庫は小型から大型までありますが、100Wから300Wであることがわかりました。単位時間の消費電力は知れていますが、冷蔵庫は常時24時間使うことが前提になります。稼働時間数が多いのです。洗濯機も必要ですが、水の供給がないと洗濯はできません。また、当面は予備の下着・衣服で対応が可能です。小物家電であるパソコン、スマホ、ラジオ、照明器具などもモバイルバッテリーや乾電池で対応が可能です。つまり、無くて本当に困りそうなのはエアコンと冷蔵庫なんですね。(出典:selectra)<蓄電器(バッテリー)の供給電力>ここで、現在もっとも大きな家庭用の蓄電池といわれる[SEKIYA SHB3215]についてみてみます。家庭用蓄電システム 5000wh 業界最高峰、価格 690,000円 (税込)バッテリー容量3200wh、AC出力1500wとなっています。※バッテリー容量とAC出力の関係がよくわかりませんので、後で調べることにします。[SHB3215の製品説明]FIT終了後の太陽光の蓄電に!業界最高峰の出力・容量、コンセントに差すだけ 家庭用蓄電システム 5000wh 業界最高峰 容量 コスパ 出力3000w MPPT付 工事不要 据え置き 世界随一のコストパフォーマンス 2019年問題 太陽光の蓄電に サポート完全無料 ポータブル電源にも SEKIYA SHB-3215【9月中旬発送】家庭での必要な停電対策を考えた場合「電気を貯めたバッテリー利用」と「電気を生み出すSOLAR、または発電機の利用」となります。大きな施設は全体の電気をある程度まかなう大型発電装置(ディーゼル、重油等)や企業データの保護にための非常用電源装置などがありますが、家庭の場合には、コスト面などを考えるとそこまではなかなかできません。最近は、2019年問題といわれている「SOLAR発電の買取価格の変更」があり、売電のみから家庭での利用と併用できる仕組みに変わりつつあるようです。望ましいのは、電気をできるだけ貯めておいて、使ったら少量でも電気を生み出す仕組みを家庭にも取り入れることだと思います。今の非常時(停電など)で「停電」が解消するまでは、数日から2週間程度と思われますので、それまで辛抱して耐えることになります。問題なのは、台風15号の千葉の被害の状況をみてみますと、自宅に住めない状況となることです。地震災害、水害でもそうですが、家が残り、自宅に住める場合はライフラインの回復を待つことになり、これからの生活も一応の目安もたちますが、自宅に住めないことになるとライフラインどころか経済的にも負担は大きく、将来の不安は筆舌出来ぬものがあると思います。[2つの利用方法]用途に合わせた2つの利用方法がうたわれています。① 災害時の緊急電源② 自家発電/安い電気の蓄電大容量の電池容量ですし、1500kwと大きい家電も複数同時使用も可能ですが、フルに使ったらせいぜい数時間と理解しておいた方が無難と思われます。素人で専門的なことを口にするのは、僭越ですが「蓄電技術」は本当にまだまだで、急激な技術革新を期待したいものです。やはり、みんなが利用できる「電源」は「太陽」です。太陽電池の発電効率を高め、一方蓄電容量を飛躍的に増加できるようにしていただき、各家庭に装備できるような低価格で供給をしていただきたいものです。 <小型のSOLAR発電機機能がついた蓄電池>[ポータブル電源MIGHTY] (552Wh)79,800円MIGHTY ポータブル電源・ソーラーチャージャーセット99,600円 ポータブル電源 MIGHTY 非常用電源 パナソニックリチウム電池 552Wh/153600mAh + 15000mAh (ジャンプスターター12V車専用) 防災グッズ 大容量 蓄電池 FMラジオ Bluetooth IP66防水規格 防塵 3WAY充電( 家庭用コンセント充電、ガーソケット充電ソーラーパネル充電 (オプション))LEDライト 車中泊 PSE適合検査済 技適取得☆本製品には、リチウムイオン電池(Panasonic製)定格容量153,600mAhとは別に、12V車専用のカージャンプスターター用リチウムポリマー電池定格容量15,000mAhを搭載しています。 [ポータブル電源 小型 K27]48000mAh/178Wh 小型発電機 家庭用蓄電池 三つの充電方法 ACコンセント DC出力 USBポート キャンプ 防災グッズ 車中泊 地震 停電時に13,599円 (税込)Rockpals ポータブル電源 K27 48000mAh/178Wh 小型発電機 ミニ発電機 夏キャンプの暑さ対策 キャンプ アウトドア 家庭用蓄電池 車中泊 防災グッズ 停電時に 大容量 地震 車中泊用バッテリー 発電機 小型 家庭用 ポータブル発電機◆三つ充電方法◆アダプター:15V/2A、約8~9時間カーチャージャー:12V、約9~10時間ソーラーパネル:15V~18V、約10~15時間(ソーラーパネルで充電する場合、DC3.5*1.35mmケーブルでのご利用をお勧めいたします)[akko-モバイルバッテリー]24000mAh 携帯充電器2,980円 (税込) モバイルバッテリー 大容量24000mAh 携帯充電 LCD残量表示 LEDライト付 三台同時充電 スマホ カメラ 急速充電 出力(1A+2.1A+2.1A) 入力(5A/2.1A) 搭載 iPhone/iPad / Android Galaxy Xperia 各種機種対応 旅行出張 地震防災 タイムラプス撮影 持ち運び プレゼント3つのUSBポートへ充電:出力口-OUT 1は1Aであり、OUT 2とOUT 3 は2.1Aであり、その2.1Aは1Aより早く充電できて急速充電する必要場合でこれをお勧めます。また3台のデバイスへ同時に充電できます。注:バッテリーを充電しながらデバイスを使用できません。本製品をご使用する場合、少なくとも3回に受放電することをお勧めします、優れた充電状態に達することができます。 <蓄電池(バッテリー)一覧表>※細かい文字で恐縮です。スマホで拡大できない場合は、PC版でご覧いただければ幸いです。~あとがき~実は、かなり入れ込んで家電の消費電力や、蓄電池等の容量等を調べてみました。結論は、停電時エアコン、冷蔵庫については、家庭での蓄電、発電方法で適切なものは現状は見当たらないということでした。せめて、小物家電にはそこそこのバッテリー等で対応ができることがわかりましたし、また熱源を要する家電のほとんどはガス(カセットボンベ)で対応(代替)できることがわかったことが今回の収穫でした。小さなことですが、「スマホ」はいろいろな面で生活に欠かせないものになっており、少なくてもスマホの充電だけは心配ないようにしておくだけでも、かなりストレスが軽減されます。わたしは、モバイルバッテリーを4台(うち1台はSOLAR発電可)、車載バッテリーからのスマホ充電器も車に装備しました。現在検討中は、カセットボンベ式の発電機です。蓄電池は使ったら充電しなければ使えません。SOLARは便利で、充電のランニングコストはかかりませんが、充電に時間がかかりすぎます。また、天候なども左右され、あまり期待はできません。そこで、ボンベ2本で1時間から1時間半程度発電ができ、燃料の長期保存・管理がしやすいる「カセットボンベ式発電機」を最後の砦として用意しておこうということです。「備え」には、きりがありませんが、自分として可能な範囲でコスト的に対応できるものは、どんどんやっています。乾電池や蓄電池などを調べていくと、それらは電気を電気として保存しているわけではなく、化学的な方法でため、再度電気として出力することがわかりました。どうも、電気のように目に見えないものは理解がしにくくて苦労します。今回のブログは、自分として完全に理解できてまとめたものとはいえません。まだまだ、よくわからない言葉や、よくわからないまま記述していることもあり、間違い等がありましたら、ご容赦ください。以上