NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の背景、人物について調べてみました☆彡
私は当初、今回のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」には、余り関心がなかったのですが、私の住む静岡県のからみもありますし、伊豆半島、伊豆の国、伊東なども行ったことのあるなじみのところでもあり、また千葉県は個人的に関係の深いところでしたので、「NHKプラス」で遡って見てみました。戦国時代のようなダイナミックさはありませんが、静岡県の歴史でもあるので、どういうドラマで、13人とは誰のことかなどよく分からなかったので調べた次第です。ちょつと深堀してみました。(出典:宝島社、書籍表紙撮影筆者)<大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のあらすじ>この大河ドラマの主人公は、鎌倉幕府2代執権「北条義時(ほうじょうよしとき)」。鎌倉幕府を開いた源頼朝(みなもとよりとも)は十三人の家臣団に支えられていました。頼朝の死後、鎌倉幕府内で内部抗争を繰り広げるが、最後に残ったのは北条義時。鎌倉幕府の最高指導者である執権(しっけん)に北条義時が武士の頂点に上り詰めるまでの波乱万丈な鎌倉初期を描いたものです。鎌倉殿の13人とは、有力な御家人を幕府の重要ポストに配置し、「13人の合議制」と呼ばれる政治体制のメンバー13人が輩出された。 [13人の有力御家人]北条時政、北条義時、大江広元、中原親能、三善康信、二階堂行政、三浦義澄、安達盛長、足立遠元、八田知家、比企能員、梶原景時、和田義盛。以上の13人です。(出典:NHK)「鎌倉殿の13人」のプロフィールを調べてみました。(Youtube、書籍(宝島社)より)。知らない方々が結構いましたね。なんとか整理ができました。お役に立てたら幸いです。 ① 北条時政(ほうじょうときまさ) 主人公義時の父伊豆の国の豪傑幕府の実権を握るも追放→武士御家人、初代執権、伊豆・駿河・遠江守護②北条義時(ほうじょうよしとき)頼朝に最も信頼された側近ライバルや父を蹴落とす北条家の支配を確立→武士御家人、二代執権、頼朝の家子第一(親衛隊長)③大江広元(おおえひろもと) 朝廷から鎌倉へ幕府中枢を担い基礎固めに尽力子孫は全国に広がる→文士御家人、政所別当④中原親能(なかはらちかよし) 大江広元の兄頼朝とは旧知の仲文武両道の武将→文士御家人、政所公事奉行人・京都守護⑤三善康信(みよしやすのぶ)まめに連絡する男火事で邸宅全焼→文士御家人、初代問註所執事の法律家⑥二階堂行政(にかいどうゆきまさ)貴族出身の官僚鎌倉在住で頼朝とは遠縁→文士御家人、政所執事⑦三浦義澄(みうらよしずみ)メンバー最年長壇ノ浦で先鋒を務めた武人息子義村は義時の忠臣→武士御家人、相模守護⑧安達盛長(あだちもりなが)隆盛をきわめた安達氏の祖頼朝流人時代からの側近息子景盛は頼家に女を寝取られたことで有名→武士御家人、三河守護⑨足立遠元(あだちとおもと)もっとも影が薄い足立郡の在地武士義朝時代からの古参→武士御家人、公文所寄人⑩八田知家(はったともいえ)頼朝の異母弟説平家追討、奥州征討など転戦頼朝をたびたび怒らせる→武士御家人、常陸守護⑪比企能員(ひきよしかず)北条氏最大のライバル比企尼(頼朝の乳母)の養子将軍家への強大な影響力→武士御家人、信濃・上野守護⑫梶原景時(かじわらかげとき)平氏側から頼朝に鞍替え義経と作戦をめぐり対立メンバー全員から嫌われ→武士御家人、侍所所司・別当、播磨・美作守護⑬和田義盛(わだよしもり)頼朝死後は北条氏に加担義時の挑発に乗り挙兵→初代侍所別当 ~あとがき~ この今回のNHK大河ドラマは、三谷幸喜さん脚本で、どっかコミカルなところが随所にでてきますので、シリアルな中でもホットするところがあります。俳優では、時政役をやっている「坂東彌十郎」さんが最初から妙に引き付けられました。その自然でものに動じない態度などその存在感が大きく、毎回楽しみに見ています。鎌倉幕府成立後はその人物がすっかり変わって謀略、冷酷な人物像に変わっていくようですのでその変化も楽しみです。以上※坂東彌十郎さんのプロフィール1956年5月10日生まれ(65歳)日本の歌舞伎役者、平成13年に重要無形文化財(総合認定)に認定され、伝統歌舞伎保存会会員になっている。暴れん坊将軍、水戸黄門、髪結伊三次などに出演。