皆を導くあの星が、お前の星だ

1日の日記

もう11月なのは驚きだが、喉が痛いのにはまいります。

ピアノの森

いつのまにやら10月になっていた。しかも一週間もたつ。この時期はイマイチ体調がよくない。毎年のことだけど。今日はやっと「ピアノの森」の既刊分を読んだ。しばらく読めなかったから。おもしろかった。次が楽しみ。

3日の日記

やっとくそいそがしい夏休みが終わって今日から平常だぁ。 今年の夏は雨が降らないまま異常な暑さでまいった。 そんな中、ダイエットを敢行、現在マイナス四?。 まだまだいけるぜ。

暑い。

暑い。 この数日、やたら涼しかったから余計暑い。 あの涼しさは罠だったな。 油断させておいてのカウンター狙いかよ。 体調に気をつけよう。

昨日の話。

昨日、すごい話聞いた。 ポルターガイストの話。 いや、状況としたらポルターガイストじゃないんだけど、ポルターガイスト現象とでもいいましょうか。 今週はすげー心霊写真とかポルターガイストとか、オカルト週間だわ

風邪。

今回流行の風邪は咳がひどいようなので、気をつけましょう。

足跡

Footprints By Mary Stevenson (Born 11/8/22 Died 1/6/99) 足跡 ある夜、私は夢を見た。 夢の中で、私は神とともに浜辺を歩いていた。 空には、私の人生のさまざまな場面がフラッシュのように映し出される。 そのそれぞれの場面で、私は２人分の足跡が砂浜についているのを見た。 ひとつは私のもの、そしてもうひとつは神のものだった。 私の人生の最後の場面が映し出されたとき、 私はそれまでの人生の足跡を振り返ってみた。 驚いたことに、何度も私の人生の中で足跡が１人分しかない時があることに気がついた。 そして、それは人生でもっとも暗く悲しい時期ばかりだったのだ。 私は神に尋ねた。 ＜神様、あなたはおっしゃいました。一度私があなたについていくと決めたなら、 あなたはずっといっしょに歩いてくださると。。。 しかし、私がもっとも辛い時期に、 砂浜には１人分の足跡しかありませんでした。 なぜ私が最もあなたを必要としているときに、 私からお離れになっていたのか理解できないのです。＞ 神は答えた。 ＜いとしい我が子よ。 私はお前がもっとも苦しい試練の最中にいるときにも 決してそばを離れることはなかった。 １人分の足跡しかなかった時期には、 私はお前を抱き上げて歩いていたのだ。＞ FOOTPRINTS IN THE SAND By Mary Stevenson written in 1936 U.S. Copyright 1984 One night I dreamed I was walking Along the beach with the Lord. Many scenes from my life flashed across the sky. In each scene I noticed footprints in the sand. Sometimes there were two sets of footprints. Other times there were one set of footprints. This bothered me because I noticed that During the low periods of my life when I was Suffering from anguish, sorrow, or defeat, I could see only one set of footprints, So I said to the Lord, "You promised me, Lord, that if I followed You, You would walk with me always. But I noticed that during the most trying periods Of my life there have only been One set of prints in the sand. Why, When I have needed You most, You have not been there for me?" The Lord replied, "The times when you have seen only one set of footprints Is when I carried you."

靴。

この一年、ウォーキング用のクッションのきいた靴で歩いていたから、昨日久々に普通の靴で歩いたら、今日は足が痛い。クッションなれしちゃうのも問題だ。

本日の予定。

今日はめずらしくお出かけ。 銀座にいくのだ。 教文館が目的地、 闘病中の友達になにか贈り物をさがします。

スカイツリーの影で

原発１号機の状態がこっそり発表された。 原子炉内部の水深は40センチだという。 核燃料はどこにいったんだ？ 原子炉に穴があいて毎時６トンの水がだだ漏れ。 これがあと何十年も続く。 ちょっと想像がつかない。

今日は。

金環食記念で「トリフィドの日」を借りてきた。TSUTAYAで。 流星群を見た人たちがみんな盲目になってしまい、そこに食肉植物のトリフィドが繁殖していく人類SOSの古典的作品。 原題 「ザ・デイ・オブ・トリフィド」 余談。 「ザ・ナイト・オブ・リビングデッド」 タイトルでわかるようにゾンビの元ネタです。

地震雷

昨日は雷に地震。 このところ天変地異に事欠くことがない。 地震…地 津波…水 原発…火 竜巻…風 自然のelementが怒ってますか。 いやいや、原発は自然じゃないだろ。 本命は火山。 こんなときこそ政権交代を！ 自分たちが言ったんだよ。

先ほど。

地震がありましたね。 各地の震度 ---------------- 18日17時19分頃、地震がありました。 【震源地】 茨城県南部 【津波の心配】 なし 【最大震度4】 茨城県南部など 【震度3】 千代田区大手町、東京国際空港、東京中野区中野、板橋区相生町、調布西つつじケ丘、町田市中町、小平市小川町、東村山市本町、国分寺市本多、他多数 【震度2】 千代田区富士見、千代田区麹町、中央区築地、他多数 【震度1】 多数 この建物、震度が一つ大きい気がする。

昨日の夜。

昨日の夜は近くの教会でゴスペル・デュオのコンサートがあり、招待されたのでいってきました。 なんというか、イエス・キリストを賛美する歌なんですが、こういうのはよく映画では見ますが、実際に現物を見て聞くのははじめてで、本当なこういうのがあるんだあ、みたいな感動が。 ブルース・ブラザースを思い出しましたよ。 昨日のはご夫妻でしたが。 ああいうのもいいねえ。

勇者ヨシヒコ

山田孝之超チープ連ドラ復活！低予算変わらず 　昨年７月期のテレビ東京系連続ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」（金曜深夜０・１２）が、今年１０月期の同枠（タイ トル未定）で“復活”することが１５日、分かった。 　主演は引き続き、俳優の山田孝之（２８）。お人よしの若者が疫病に苦しむ村を救うため、特効薬を探す旅に出るコメディー タッチの冒険活劇だ。 　前作は低予算のため、同局の小道具部屋から衣装などをかき集めて撮影。国民的人気ＲＰＧ「ド●●エ」を意識した作風 と手作り感満載の戦闘シーンが人気だった。 　同局の浅野太プロデューサーは「低予算は変わらず、スケールアップもない」と胸を張り、「だからこそ愛される作品に します」と約束。これに山田も「前作と変わらぬ面白さとくだらなさを、前作同様７割くらいのモチベーションで頑張りた い」と“チープ感”に徹することを誓った。 　出演は女優、木南晴夏（２６）、宅麻伸（５６）ら。監督は前作に続き、コメディー作品に定評のある福田雄一氏（４３） が務める。

本日は雨。

今日は朝から雨が降っています。 毎日一万歩歩くように心がけてから一年経ちます。 全然、体重に影響しませんが(笑) 多少足腰は強くなったかも。 ちょっと真面目に減量しないとヤバいです。

二年ぶり

たぶん二年ぶりの更新。 パソコンがやたらフリーズするようになって、楽天ブログの自分の管理ページにたどり着けなくなってしまい、ずっと放置していた。 新しいパソコンに、やっと替えたので、記念に復活日記。 いやあ、年月の流れるのは早いことで(^-^)/ またこのブログも蘇らせよう。 他で日記みたいなのはちょこちょこ書いてはいたんだけどね。

二年

このブログ、最近は放置だが、今日あたりで二年目になるはず。 今後は趣向を変えて続けていこうと思う。 もうそろそろ復活せねば。 昨年から今年は本当に色々あった。色々なものを失った。 だが、存在は存在であり、なくなることはない。 嘆きは必要ないのだ。

12日の日記

今年の桜。 悲しい桜。

復活祭4

それから式をしている間、ずっと彼女が見えていた。棺に腰掛けている。なんども目をこすってみた。これが幻視であることはわかっている。物理的現象であるわけがない。式も終わりに近づいて喪主である彼女の長男が挨拶するためにマイクの前に立った。その時だ。棺に座ったいた彼女が立ち上がり長男の方に向いた。そしてじっと彼の話を聞いている。これには驚いた。あきらかに客観的動きだったからだ。幻視であるが、主観的なものではなく客観的なものだったのだ。式が終わると彼女は消えた。これから火葬場へ行くことになる。雪の降る中、外で待っていた。

復活祭3

告別式に行くのは気が重かった。しかし、行かない訳にはいかない。雪の中、少し遅れたが会場である教会についた。席は埋まっていたので入り口入ったところに立っていた。するとなぜか前に立っていた人たちが左右によったのか前方ががら空きとなり真っ直ぐ前に棺があった。そして………棺の前に彼女が立っていた。ニコニコ笑って手を振っている。緑と青と茶色の細い横縞のセーター。茶色の長いスカート。抗がん剤治療のために白髪となり好く鳴くなっていたはずの髪は真っ黒で後ろに束ねている。首の骨に転移した癌のせいで麻痺していた顔半分も全く異常ない。よくきてくれたね、という笑顔。大きく振る手。なんだ、元気そうじゃん。最後に会ったとき。死ぬ二週間前。あの姿からは想像できないよ。よかったね。よかったね。嬉しくて泣いた。今でも泣いてしまう。

復活祭2

亡くなった日。顔に掛けられたら白い布をめくって見ることはできなかった。でもその夜、部屋の中を光の球が飛んだ。次の日、通夜で棺にはいった死に顔を見ることができた。それはまさに抜け殻だとわかったからだった。彼女はここにいない、と実感したからだった。そして、次の日は告別式だった。朝から雪が降っていた。

復活祭

２ヶ月前、友人が亡くなりました。十年間、癌との戦いの末です。亡くなった日、教会に横たわる彼女に語りかけました。死が全ての終わりではない、という宗教や哲学の教えは本当だったでしょう？だから今晩うちにでておいでよ、と。その夜一時過ぎ。パソコンの電源を落とし部屋が真っ暗になったとき。部屋の中に光の球が飛びました。ペンライトを振ったときのような光です。ああ、来たんだ素直にそう思いました。

存在するものについて

存在するものは存在によって存在する。存在者は存在によってあらしめられている。ゆえに、言う。我はありてあるものなり。

お参りいきました

夏は忙しかった

今年の夏は予定外に忙しくなってしまってほっぽりっぱなしだった。この時期に忙しいのはいいことだけど、さすがに疲れた。やっと平常に戻ったのでぼちぼち再開できるかな？

忙しかったー

突然商売繁盛でいそがしかったーやっと一段落。そういやあ、ブログも一年たった。早いものだ。

オカルト話

ここのところやたらとオカルト話づいている。この一年の出来事自体がりっぱなオカルトで、先々週、お祓いを受けてきて以来、流れが変わった気がする。この「流れ」というのがポイントだ。事象が生じるときに、それぞれは独立事象にもかかわらず、同じ傾向を示す。つい一昨日聞いた話だが、うちの近所のマンション、各階の一号室の住人は全員が家庭不和を起こし離婚してでていっている、という。これは偶然だろうが、偶然とは無意味と同義ではない。この半年ほど色々あって休んでたが、そろそろ続きをはじめようかとも思う。

オカルト。

この一年程、リアルタイムでオカルト的なことが起きている。昨年、このブログをはじめた頃はそれほど気にはしていなかったが、ここまでひっぱられるとはおもわなかった。先週はついにお祓いをしてきた。詳細はそのうちに書こう。

トマス・アクィナス

トマス・アクィナス。中世スコラ哲学の大家だ。大学生のときに、彼の著作をラテン語原典でいくつか読んだ。当時は正直、つまらなかった。ところがところが。今になってみるとこれがまた面白いのだ。引っ越しのときにでてきたトマスの解説書を久しぶりに読み直している。やはりこういうものには読む側の年季が必要だ。でも、学生時代に触れていなければそれもわからないわけだし、あと20年したらまた違う感想を持つだろう。

安い仏教

以前、ある浄土宗の僧侶が、僧侶になるには二年間ちょっと修行すればいいのだから、そんなに勉強する必要ない、ということを言っていた。やすいな！浄土宗。僧侶など単なる職業にすぎない。しかもたいして努力もいらない、ということだ。浄土宗はダメだ、と感じた。仏教をなめるなよ、坊主ごときが。

勉強したこと

引っ越しのおかげで、学生時代のノートがでてきた。当時あまり感じなかったが、結構難しいことを勉強していたんだねえ。若い頃はわからないことがわからない。年をとるとわからないことがわかるからわからない。結局、わからない。でも、当時は、中世スコラ哲学なんておもしろくなかったけど、いまになってみると、結構重要なこと言ってるのがわかる、しみじみと。信仰だけを求めるプロテスタントよりも人の道を示すことができると思う。だけど、スコラ哲学を勉強しようなんて普通は思わないな(笑)

七夕

七夕である。上弦の月である。ちなみに、七夕は秋の季語である。旧暦だと秋となる。１月１日、３月３日、５月５日、９月９日とならぶ５節句の一つだ。七夕の元来の意味を調べると面白いだろう。

本を整理していたら

　本箱整理していたら結構同じものをだぶって買っているのを発見した。特に文庫。今200冊ほどブックオフに持って行った。自分的には全くいらないものだったのでお金になったのには驚いた。しかし、200冊程度では何の整理にもならない。とにかく本箱に入りきらないのだから何とかしなければならない。しかし、今だに見つからない本があるのだが、どこに潜り込んでいるのか。

探検

部屋も片付き、体調ももどってきたので外の探検。実はこの近辺、学生時代にアルバイトをしていたので、全く未知の場所ではないのです。とは言うもののだいぶ年月もたっているので、様子は変わっています。昔を思い出しながらフラフラと探検します。

やっと！

部屋が広くなった！

携帯から

パソコンで更新していないのは、まだパソコンに向かうためのスペースが確保できないからだ。ちなみにプロバイダも変え光回線にした。これでましになっているはずだ。

貴重本

整理していると結構貴重な本がある。元々貴重なものはわかるのだが、何気なく買っていた本が年月とともに価値がでているのだ。当然ながらベストセラーものはダメである。昔録画したテレビ番組も、番組自体よりもコマーシャルの方が貴重だ。ものの価値というのは面白いものだ。

本箱整理

二日間続けて本箱の整理。おわらねえ…いらない本をぼちぼち箱に入れるとあっという間に箱いっぱいに。なのに全然減らない。すでに貸し倉庫に段ボール50箱程詰め込んである。なのに全然片付かない。たまらん。

本並べ

やっと本箱の本を整理できる段階になった。マンガも何もごちゃごちゃになっていたからなにがどこにあるかわからなくなってて。これがまた大変なんだけど、持っていたこと自体忘れていたようなものがでてきてなかなか楽しい。

復活！

しばらくおやすみしていました。実はリアルで引っ越しをしました。まあ、大変だったこと。本当に髭をそる時間もなかったくらいにいそがしかった。やっと片付けも一段落したところです。何しろ本が万単位であるもので、引っ越し屋さんも死にそうになってました。少し整理しないとね。これからまたぼちぼち書いていこうと思います。

7日の日記

今週末に引っ越しなので、今はとてつもなく忙しいです。

29日の日記

つい最近、ちょっと古めの福音書の注解書をパラパラと見たんだけど。 なんて言うか、本当のことが書いてない。 古い伝統的解釈というものは大事かもしれないしそれでキリスト教は伝わってきたのだろうけど。 だけど明らかに違うものは違う。 それを認めて変えていくのはできるはず。 真実を真実と認められないのは誠実ではない。 それは最もキリスト教の理念に反するはずだけど。

27日の日記

栗本薫が亡くなった。 新魔界水滸伝どうすんだ。 長編書き続けてる作家は最終的なプロットを残しておいてほしい。 漫画家も。 銀河鉄道999。わざわざ続きを書き始めたんだから完結させてもらいたい。もう10年だよ。 あと、ヤマト。マンガの。まほろばも。 頼みますよ。

一周忌

大学時代の一つ上の先輩が一年前に亡くなっていた。 面白い人だった。 大学卒業して就職先で健康診断したときに肝炎が見つかって入院。そのまま故郷に帰った。 だから卒業して以来一度も会う機会はなかった。 あのクソ狭い下宿。あまりに狭くて座れずに一晩立って過ごしたことがあった。 全て過去の思い出だ。 大学卒業してから会っていない仲間たち、元気だろうか。 何十年も会わなくても友達だ。 社会人になってから友達などできない。利害がからむからだ。 学生時代の友達は大切にしよう。

21日の日記

ついに東京にもきたか。 学校は全部休校になるのかな？

18日の日記

神戸の高校生、大変だね。

13日の日記

パソコン立ち上がるのに一時間かかるのはどう考えても変だよな。

最近のお気に入り。

最近、修道院のホームページやブログを読むのがお気に入りです。 とてもきれいで。

不思議に思う。

クリスチャンが人間には魂(霊)がある、と主張する。 カトリックならいい。 だがプロテスタントはだめだろ。 本来、キリスト教はおおもとでは、死後の世界は認めないはずだ。 霊だの魂などない、という立場だ。塵から生まれたものは塵に帰るからだ。 だからこと「復活」というものが重要なのだ。 死後に霊があるなら、復活なんていらないではないか。 霊や魂という概念はヘレニズムのものだ。 ローマ文化圏で生まれたキリスト教がヘレニズムの概念を取り入れたのは当然だ。 だが。疑問に思う。 プロテスタントはどこまでさかのぼるのか。原点をどこに置くのか。 聖書なのか。だが、初期キリスト教には新約聖書など存在しなかった。 この曖昧さがあるかぎりプロテスタントはダメだ。 しかし、また、徹底した聖書研究はプロテスタントの学者がやっている。 このプロテスタント内における乖離はものすごいものがある。 このレベルの調整は可能なのか？