テーマ:みやぎ紀行(16)
カテゴリ:あぁ~、宮城県
![]() ![]() ![]() 東北最大の歓楽街である“国分町” (こくぶんちょう)の通称です。 ![]() ![]() ここには、約3,000軒の飲食店が集まっていて、最近の集客は一晩に1万人程度ですが、バブル期などには3万5000人を集客していたといいます。 ![]() ![]() ![]() 私も大学生時代は柔道部の仲間と、20代の頃は地元の仲間と、30代の頃は仕事関係で良く通ったものです。 ![]() しかし、転勤で仙台を離れていたこともあって、“ぶんちょう”もご無沙汰でした。 ![]() 昨日、関東方面からお客様がみえられたと言うことで、リッチ前で待ち合わせ。 ![]() どこの店に行こうかとなりましたが、私の行き付けだった店があるかどうか・・・ ![]() とりあえず歩いてみると、以前、よく通った炉端焼きの店がありました。 ![]() 皆さんは、炉端焼きの発祥が仙台だって知ってました ![]() 客の目の前の囲炉裏端で、魚介類や野菜を焼いて、長いしゃもじ(掘返べら)で料理を運ぶやつです。 ![]() 懐かしさもあって、中に入ってみると・・・ 炉端じゃなくなって、ちょっと、オシャレな店づくりになってました。 ![]() もう、浦島太郎状態です。 ![]() それでも、楽しい“ぶんちょう”での一時を過ごすことができました。 ![]() ![]() 少年柔道会員募集 ◆仙台柔友会◆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.26 23:01:38
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