Jura＆Juo’s　Diary

先週の金曜日PM7：00。

ドラえもんの時間。

見終わって、台所に来たJuraくん。

Jura「あ～ママがお姉ちゃんだったら良かったのに！」

ママ「なんで？ママ、お姉ちゃんみたいでしょう？カワイイでしょう？」

Jura「分かった分かった（呆れ気味；）」

ママ「なんでそう思ったの？」

Jura「大好きだから一緒に遊びたいの！」

ふむふむ、なるほど。

お姉ちゃんだったら、家事もしないでもっと遊べるね！

Jura「そして～PAPAはお兄ちゃん！」

ママ「じゃぁ、ママは誰？」

Jura「う～～んう～～～ん・・あーちゃん！！そしてBABAはBABA！！！」

満面の笑みで。


ママもね、実はね・・

（あ～ママじゃなかったら、台所仕事しないでJuraと一緒にドラえもん見れるのにな。）

と思ってたのよ～～。笑



いつまでも子供なママゴンでした。。



画像のヌイグルミはママのです；

Jura「触らせて～～」

ママ「ダメ！ママのだから！PAPAが買ってくれたのよ～」

Jura「ママばっかりズルイ～～～」


笑