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ここ数日、なぜか日記を更新していなかった。
いや、更新する勢いがなかったといえるだろう。 大学の後期授業が開始し、学校にはまたたくさんの人たち で溢れかえっている。 暦の上では「秋」なのであるが、体感的にはまだ「夏」 と言った感じであろう。 最近、そんなギャップを象徴する発見をしたのである。 今回は久々に女の子についてお話しようと思う。 テーマは「ブーツを履く女の子たち」である。 最近は秋と言ってもまだまだ暑い。朝、夕はさほど暑く ないのだが、1日のほとんどは暑いと言えよう。 ここで、気になったことは、なぜ今の時期から、若い 女の子たちは「ブーツ」を履くのだろうか。 まだまだ、ミュールなどで十分だろうと個人的に感じている。 私はブーツを履きことに疑惑を感じているのではなく 「時期」が問題だと言うのである。 ここ数日の平均最高気温はおよそ30度であり、当然 少し動いただけで、汗が吹き出てくる環境なのは 皆さんも納得できるであろう。多少、個人差はあるものの いまだに皆さんの意識の中には、「暑い」と言う感覚 の方が強いと思う。 そうした中、ブーツを履いている女の子のブーツ 内部の気温は何度にまで上昇しているのだろうか。 スニーカーをはいている人たちのそれと大きな差が あるに違いない。 気温が上昇すれば、人間の体はそれを下げようと汗を 発して調節するのは世界の常識である。その汗は 蓄積すると、匂いを発していくのも世界の常識であろう。 と言うことは、今回の女の子たちのブーツ内部の 悪臭は想像を絶するものに違いないと考えられる。 私の個人的な意見だが、まだブーツを履くのには時期が 早いと考えている。 まず、「匂い」についてお話した。 つぎに、ファッションの観点からお話したいと思う。 今回目撃したブーツを履いている女の子の服装は たいてい「夏」の装いなのである。 つまり、全員上着はタンクトップまたはキャミソール またはそれに似た露出度が高い服装で、下はほぼ全員 ミニスカートという始末だ。本日、バス内で目撃した 女の子の格好は、上:豹柄のタンクトップ 下:黒の ミニスカートであった。これは紛れもなく「夏」の 装いである。 つまり、彼女らの頭の中では現在の季節は何なのだろうか。 夏なら夏らしく、秋なら秋らしくしてほしいと個人的に 考えている。 結論は前半の匂いに関しては、服装が良い、悪いに かかわらず「臭そう」と言う先入観しか持たれないだろう。 つぎに、後半では、服装の良し悪しにかかわらずに「変」だと言う感情を持つだろう。 両者総合して、「臭そうで・おかしな」服装だと言える。 この考察は個人的なものであるので、批判派ご遠慮していただきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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