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テーマ:映画館で観た映画(8561)
カテゴリ:映画
アレックス・フレッチャー(ヒュー・グラント)は
すっかり落ち目になった80年代のポップスター。 彼のマンションに、ある日、植木の世話係の代理として ソフィーがやってきた。 ちょうど、アレックスは作詞家と一緒に 人気絶頂の歌姫、コーラの曲の作曲に取り組んでいた。 アレックスのピアノに合わせて鼻歌を歌うソフィーの 何気なく発した歌詞にアレックスは作詞の才能を見出し、 「一緒に組もう」と提案する。 一旦は断ったソフィーだったが、結局協力することに…。 与えられた時間は本の数日。 何とか曲も出来上がり、コーラは二人の曲を新曲に選んだ。 曲ができるまでは面白く見れました。 そこからが、無駄に長く感じました。 正直、途中は間延びした感じで飽きました。 ラストはまぁまぁでした。 それなりにラストのヒュー・グラントの曲の歌詞には ジーンとするところもありましたし…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月06日 00時15分57秒
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