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2010年05月24日
テーマ：猫のいる生活(136070)
カテゴリ：myu
あいかわらず、みなさまのところへは しばらく お伺いしてなくてすみません。 今日は ご報告があります。 木曜・金曜と 猫トイレの前に おしっこの粗相があり、 だれか いやがらせかなぁ。と思ってました。 今になったら これは myuだったのかも・・・ 金曜日 事務所から晩ご飯を食べに 自宅に上がってくるのですが myuの姿が見えません。 探した挙句、ベット下の隅っこで みつけたのですが まったく動かず 水も飲もうとしないのです。 翌朝土曜日、病院に連れて行ったのですが 診断されたのは「腎障害」でした。 数値的に 尿毒症の末期。病院で1泊し 手を尽くしてもらったのですが 日曜の晩 もう動かない姿となって帰ってきました。 以上にお水を飲んだり、トイレに行ったりもなく、 元々やせてたので急激にやせたこともなく。 元気で 何も変わりないと思い込んでいました。 ひとりだけ カリカリ以外のものをほしがることもなく、 アジとやすーい缶詰だけは ちょっと食べてくれるくらいだったかな。。 癲癇があるので 避妊手術をせず、 レントゲンで内臓を見たり 尿検査もしてもらったことがありませんでした。 食事が悪かったとかではなく ずっとひそんでいたもので 徐々に 小さな腎臓はどんどん 小さくなっていったんだと思います。 こんなに こんなに急に さようならをしないといけなくなったこと、 体のことを知らなかったことに ただただ 悔やまれてならないというか 歯がゆくて仕方がないです。 毎晩 わたしたちの頭の間で 一緒に寝ていたのですが 急変する2日前 寝なかったのでおかしいな、とおとんは思ってたようです。 チャコをお風呂に入れたので それでかなぁ。。。と 毎日毎日 おとんの体の上に乗って うっとりして いっぱい 肉球やおなかを触ってもらって ブラッシングもしてもらってた 姿が焼きついて 仕方がありません。 まだ いっぱいいっぱい 私たちは 涙を流しっぱなしですが・・・ 一方的なお知らせ、失礼致します。  myu 2010/4 人間のように おこたに寝て  myu 2010/4 あおむけで ごろんと寝て 触って～と いっつも甘えてきて  myu 2010/4 いっぱいいっぱい 日記に書いてないことだらけだと思うけど もぅ こんなこは いないと思う・・・ 今まで いっぱい ありがとう お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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そうでしたか。。
急なお別れ、jujumyuさんも旦那さんもお辛かったでしょうね。 いつかはお別れのときが来るとは分かっていても、実際にその時になってみると色々と悔やまれる事、たくさんありますよね。 今はただただmyuちゃんのご冥福をお祈りしています。 jujumyuさんも早く元気を取り戻して下さいね。 (2010年05月24日 08時40分03秒)
何とお声をかけたらいいのか言葉が見つかりません。
猫ちゃんの体調管理って難しいと思います。 体調が悪い時にはどこかに隠れちゃうし。 悔やまれることがあるかもしれませんが、jujumyuさんに飼ってもらってmyuちゃんは幸せだったと思います。 私も去年おばあちゃん猫を亡くしましたが、彼女は私と時間を過ごして幸せだったはずだと、そう思うようにしています。 ご冥福をお祈りします。 (2010年05月24日 09時13分21秒)
なんてことでしょう・・・。myuちゃん・・・。
お慰めの言葉もありません。 おこたに入ってる姿、幸せそうですね。myuちゃんたちのかわいい姿が私をますますアメショー好きにさせてくれたんですよ、ありがとう。 こんなに毎日愛してやまない家族なのに、お別れってそんなに突然なんですね。 myuちゃん、ゆっくり休んでね。で、大好きな家族のこと、お空で見守っててくれるよね (2010年05月24日 09時14分53秒)
ご無沙汰しています。
myuちゃん、、、虹の橋を渡ってお空へ上っていっちゃったのですね。 言葉になりません。 沢山の仲間と大好きなおとうさん、jujumyuさんとの暮らしはきっと幸せだったよ。間違いない。 別れ、、、ほんとうに辛いよね、寂しいよね。 ウチの実家に残した仙人のような猫ちゃん、まだ生きてるのに、「もうそろそろだな」って思うだけで哀しいもの。 jujumyuさんの気持ち考えると胸が痛い…。 元気出して下さいね。 でも本当に幸せそうな寝顔。 いいお家で暮らせたんだね、myuちゃんは。 (2010年05月24日 17時43分43秒)
そうだったんですね。
突然のお別れ、本当に辛いですね。 でもきっと間際までお二人の側で楽しく過ごせた事が、何より 幸せだったとmyuちゃんは思っているに違いありません。 こんなにイイ顔でごろんってしているんだもの。 だから悔んだりせずに沢山思い出してあげて下さいね。 (2010年05月24日 19時17分13秒)
覚悟していても悲しいものなのに、突然だったとは
余計につらかったことと思います・・・ 私も思わず涙がこぼれてしまいました。 でも、いっぱい愛されたmyuちゃんは幸せな生涯を過ごせたと思います。 しばらくは気持ちの整理がつかなくて悲しいと思いますが、 早く元気になってくださいね。 そして、時々myuちゃんのことを思い出してあげてください。 myuちゃんもjujumyuさんたちのことを、ずっとずっと見守っていてくれると思います。 (2010年05月24日 21時14分54秒)
いまだ混乱中で言葉を連ね文章に出来る状態ではありませんが、
医者から「この子は最後まで家にいたかったのかも。 腎臓が小さすぎて普通こんな状態まで生きれない。」 息をしていないだけで、いつものように寝ている MYUが、折れそうな私の心を支えてくれていて 他の６匹もこの事態を各々なりに理解している様子です。 ２０００年２月２６日。 福岡で生まれ。 ゴールデンウィークのセール￥49.800 出会いも突然でしたが今考えると必然ですね。 JUJUの子供が欲しいのと、私達には子がありませんので 家族が欲しいのと。 まだ若かったのでイケイケで上り調子でしたので反面危うさも感じていましたので待望の家族を迎えたのです。 その後チャコ、キキ、ニコ、インディ、キティ。 はじめがあれば必ず終わりもあります。 これまで何度も見送りを経験してきました。 こんな日が近いのも１５歳のJUJUもおりますので 時間をかけて覚悟もしていました。 金曜の夜ベットの下の誇りまみれの隅っこに 香箱すわりで鼻と口が地面につき苦しい息の姿を確認し 目はうつろでMYUの反応が恐れていた時であろう事を直感しました。 最後の時をいつもの癲癇の発作の時のように 全身全霊でMYUを抱きしめ発作の一部始終をMYUと感じ 通り過ぎる嵐の時間から蘇生する瞬間に「おかえり」 と声をかける。 いつものように家族で最後を迎えるか？ いや。今一番MYUだけに負担をかけてる。 ちょっとでもやわらげられないか。 もしかして奇跡が起きるかも。 葛藤しました。今でもこれで良かったのか葛藤してます。 代々の先住猫たちが眠る場所ですし、 たまにブログに登場するジジ君の毎日のお散歩コースですから。 (2010年05月24日 21時24分29秒)
私はMYUの痛みや苦しみをやわらげる事を優先させました。
同時に死に目に会えない事も覚悟しなければなりませんでした。 動物病院は繁華街で国道沿い。 でも夜中や朝方ならMYUの病室まで声が届くかもと 「MYU。一人じゃないぞ。そばにいる。」 「MYU。橋渡っちゃいかん。戻っておいで」 最悪な事に雨、雨、雨 MYUに届いたのかどうなのかわかりませんが どうかこの思いを。 「最後の最後に俺のわがままで大嫌いな病院で寂しい思いをさせてごめんね。 それと、生まれてきてくれてありがとう」 あす、MYUの体ともお別れします。 いつかJUJUMYU一家全員集合する場所で、 柿の木の下。 春は梅が咲き、夏は涼しくて 冬でも月桂樹が茂ってて。 MYUも一人じゃありません。 (2010年05月24日 21時25分58秒)
おひさしぶりです。突然のお別れさぞかしお辛かったでしょう・・・おとんさんのコメントを読んで涙が止まりません。
なんの言葉も慰めにはなりませんね・・・ MYUちゃんの安らかなるご冥福をお祈りします。 そして MYUちゃんのパパとママに笑顔が戻ります事をねがってます。 (2010年05月24日 23時40分45秒)
最初のコメントの最後の２行が次のコメントの最終行なのに文字制限とやらでごちゃごちゃになっちゃいました。
まさに今、うちはそんな状態です。 今夜の夕食は「そうめん」 ちゃぶ台搭乗率ナンバー1のMYUもみんなも大好きなそうめんにしました。 いまさらながらに幸せを実感し、かみしめながらも 後から後から沸々と湧き出すなんとも形容のしがたい こみ上げるこの感情をもてあまし気味ですが MYUがこの世に生まれて来たこと、出会えた事を感謝しています。 そして、最後に、喪心から皆様に幸多きことをお祈りいたしします。 乱筆乱文失礼いたします。 (2010年05月25日 00時11分23秒) |
Re:別れ(05/24)
Re:別れ(05/24)
