カードゲームの紹介ブラジル生まれ(たぶん・・・)のカードゲームをご紹介します。その名は MEXEMEXE(メッシェメッシェ) 言葉で説明するのは難しいのですが、とても楽しいゲームですので、一度遊んで見てください。 MEXE(メッシェ)とは「混ぜる」(=mix)という意味のポルトガル語。 このゲームの名前は、日本語で言うなら「まぜまぜ!」ですね。 ☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆ ☆カード:トランプ2組(ジョーカーを除く104枚) ☆人 数:3人~8人(5~6人が遊びやすい) ☆目 的: 配られた手札で組み札を作りテーブルに出していく。 最初に全ての手札を出した者が勝ち。 一人が上がったら、残りの者は手持ち札がマイナス点となる。 前もって決められた回数(5回戦など)の合計点で勝敗を競う。 ☆準 備: 2組のカードをよく切り、一人に11枚ずつ配る。 残りのカードはテーブルに山にして置く。 ☆組み札: 1)同じスートの数字の並び3枚以上 (ハートの5・6・7、クラブのQKAなど。KA2のつながりも可能) 2)同じ数字が3枚以上あるもの ただし、最初に場に出せるのは全て異なるスートであること。 (ダイヤ3とハート3を2枚では場に出せない) ☆コリンガ: 2の札はコリンガと呼ばれ、オールマイティとする。 どの札の代わりにも使用でき、マークは問わない。 (ハートの4・5とスペードの2を並べて場に出せる) ☆ゲーム: 時計回りの順番で、自分の番には手札とテーブルに並べられた組み札のカードを使って、3枚以上の組札を作り、テーブルに出していく。 1回戦ではジャンケンで負けたものからスタートする。2回戦以降は、前回の勝者の左隣の者からスタートする。(勝者は最後) 自分の順番になったら、手持ちの札の中に組み札があれば、1回にいくつでも場に出すことができる。(ハートの3・4・5・6と5を3枚、同時に場に出すことができる) 自分の順番になったら、場にある組札につながる札を手札から出して付けることができる。(場にあるハートの3・4・5の組み札の後ろに、手札からハートの6を出して付けることができる。また、場にある3枚のKに手札から2枚のKを付けることもできる。この場合は、マークが同じものでも可) 一度場に出されたカードは、誰でも自分の順番の時に利用することができる。場にあるカードは、最低3枚の組札の形を崩さない限り、どのように動かしても良い。(場にハートの3・4・5・6・7・8があり、手札にハートの6がある場合、場の組み札を2つに分けて、ハートの3・4・5とハートの6・7・8とし、3・4・5の後ろに手札の6を付けてハートの3・4・5・6とする。または、場に5が4枚出ていた場合、その中のクラブの5を組み札から抜いて、手札のクラブの3と6を使って別の組札を作る。) 場の組み札をどのように動かして混ぜてもよいことから、このゲームはメッシェメッシェ(まぜまぜ)と呼ばれている。 自分の手札から一度も組み札を出していない者は、場にある組札に手札を付けたり、場の札を動かすことはできない。 一度場に出されたカードを手札に戻すことはできない。 例外として、2がコリンガとして使用されている場合、自分の順番のときに、本来のカードを持っていればそれと交換して2を手札に入れることができる。(場にハート7・クラブ2・ハート9という手札があるとき、自分の手札のハート8を2の場所に置いて、クラブ2を手札に取り込むことができる) 2がコリンガではなく、2として使用されている場合は、取り込むことはできない。 また、コリンガと手札を交換して2を手札に入れた場合、その回に手札と組み合わせて、2またはコリンガとして場に出すことができるが、交換したコリンガを場にある札と組み合わせて使う場合は2としてしか使用できない。 自分の順番に組札を出すことも、場の組み札を利用して手札からカードを出すこともできないものは、場札の山から1枚引いてその順番を終わる。山から引いた札をその回に出すことはできない。 手札に組み札を持っていても、それを場に出さずに山札から1枚引くこともできる。 点数計算: 誰かが手札の全てを場に出した時点で1回戦の終了となる。 残りの者は、手札を計算して記録する。 3~10の札は1枚3点、J~Aの札は1枚5点、2の札は一枚10点として計算し、マイナス点とする。 特例として、一度も場に組み札を出していない者が一度で全ての札を出し切っ て上がったとき、残りの者の手札の点は2倍になる。 ☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆ 以上がメッシェメッシェの遊び方です。 小学校高学年なら遊べると思います。 カードを2組使うので、場にたくさんの組札が並び、それをアッチコッチに移動するので、けっこう大騒ぎのゲームです。大き目のテーブルが必要かもしれません。床や畳の上でするのがお勧めです。 「あの2を抜いてこっちに付けて、余った5を使って手札を・・・」などと一生懸命考えていると、自分の前の人がいろいろ「メッシェメッシェ」してしまって、計画が全てパアになり「ウソダァ~ッ」と叫ぶことが多いゲームです。 遊んでみて、ご感想をお聞かせください。日記へのコメントでも、掲示板でもけっこうです。 メッシェメッシェを日本に広めよう!!! 英語でメッシェエッシェへ ジャンル別一覧
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