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テーマ:英語のお勉強日記(8319)
カテゴリ:ことば
生徒がアメリカ旅行に行くという。
「英語、しゃべれないんですけど・・・」と心配そうな顔をするので、 外国語会話の"極意"を伝授した。 極意は「ニッコリ、目を見て、大声で」これだけっ! 言いたいこと、聞きたいことがあれば(あれば、だけどね)、人間 同士、なんとか通じるものだ。なぜかって、人間は、どこの国の人 でも、話したい・知りたい・伝えたいという本能があるからさっ。 だから、言葉じゃないんだ。顔と声よ、わかる? 1)相手の目を見る(わたしの存在を認めてくださいという意味) 2)ニッコリ笑いながら"Hi!" とあいさつする(私は敵じゃない、 というメッセージ) 3)とりあえず大きな声で、"I..."と言ってしまう(なにか言うぞ、 という合図。相手は自動的に、聞くぞ、という態度になる) 4)続く言葉が思い浮かばなかったら、「ウー」とか「アー」とか とにかく声を出し続ける(まだ話す気持ちがあるぞという合図) 5)単語並べるだけでもいいから、なにか言ってみる 6)相手が理解してくれたら、ニッコリ笑う (理解しあえた喜びを共有するのだ、相手も嬉しいんだ) 7)理解してくれなかったら、笑わない! (理解の成立しない場面での笑いは、気持ち悪いだけだ) 8)何度でも、通じるまで繰り返す。話し始めた以上、途中で あきらめるのは、相手に対して失礼だからね。がんばっ! 高校生ともなれば、いかに英語が苦手だと言っても、けっこう単語 は知っているものだし、いろんな表現を覚えているものだ。だから、 極意の3つさえしっかりしていれば、心配は無い。 英会話本とか読んでおけば、精神的に安心だというのなら、それも まあいいけどね、わたしは逆療法をお薦めするよ。 アメリカに行くなら、その前に、中国語の映画とか、ドイツ語の 映画とか、ぜ~んぜんわかんない言葉を聴いてみるといい。それ からマメリカに行けば、 「ああ~~英語って、なんてよくわかるんだっ!」 って、感激できるから。 Have a nice trip!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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