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【宝石コイルの技術21
黒霊能者に振り回され自滅した有名コンサル】
こちらのコイルに群れてきたのは、
F系、右脳系、EM菌系、真光系、UFO系など、
やはり、F系の信者が多かったかなと思う。
その他、危ない筋からの接近も多々あり。
こちらが評価するのは、
1995年前後の
F系が上場する前後あたりまで。
それ以降は、ほぼ評価していない。
左右の振幅が激しい人は、措信に値せず。
黒霊能者群のがせねたに振り回されて
自滅していったとこちらはみなしている。
また、
GLA系筋と縁の深かった
霊天狗系筋のKSなんていうのも、
これは心不全で逝去した。
この人物は、旅行作家と称しつつも、
初期にやっていたことはゴーストライター。
しぶとく残っているのは、
斎藤〇〇らしいところ、
内部不協和により、いずれ空中分解に
至るとみている。
2004-2006頃が全盛期か。
自称大富豪らしいところ、
こちらは分野が異なるので参考にせず。
こちらはデビュー前のことに関心があるも、
やはり、全国行脚して黒霊能者を探しまくったと
推測しています。
大黒天と何かをかけあわせた黒霊能系を
基盤とした下剤ダイエットがコアなのかなと
おもうくらい。
右脳きちがいも車椅子生活となり、
最後にはあっけなくご逝去。
多分、年商20億もないんじゃないかとみている。
どこからみても、霊狐商法の典型例か。
まぁ、
パワストショップ衰退とともに、
いまや、本屋の精神世界コーナーは
隅の壁際に追いやられ、そろそろ、
ゲップ御免こうむりに突入時代と
みているところ、
女性相手の商売として、
相変わらず、黒霊能、黒占いは、
しぶとく世の中のあぶみの中で漂っている。
しぶとく残存しているグループが消滅すると、
あとは、小粒ばかりで、各自の穴蔵に閉じるだけと
みている。
もっとも、ノウハウ、自己啓発は、
規模が縮小したとしても、ロングテールで
生きる残るだろう。
こちらは、
各自の不具合調整と才能開花を
微細ながらも、
宝石コイルにより応援していくこと、
そのように役割設定している。
2012年夏より、
個別事例の問題解決に
徹しているので、大法螺を吹くような派手な
行動を予定していない。
ダ=ヴィーン∀!!