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【宝石コイルの技術22
透視家フル活用の宝石パワスト性質分析】
作ったコイルがどの程度のものなのか。
最初に分析を受けたのは、2007/923に
宇宙チャネラーと遭遇したとき。
あちらの円形コイルとこちらのナゾギンを交換し、
宇宙チャネラーは、ナゾギンをお持ち帰りされた。
当時制作していたコイルを全スキャンしていただくことに。
この人、いま在東京です。
相変わらず、ヒーリング系に属している。
遭遇当初は、3つの私的学会に所属し、
4人の師匠についた、とか。
ネット検索では見当たらなくなり、消息不明かなと
思っていたところ、LINE上であいさつがあり、
ご健在で何より。
さて、塾内で、
この少年は視えているなと
わかったのは、2009/4頃。
ほぼ8カ月にわたり、
かたっぱしから宝石パワストのエネ性質を
分析することに。
透視精度がかなり高く、
1つの例外を除いてOKと判断した。
特徴的なのは、最初にエネの白黒判定。
次に、①吸収、②放射、③反射、④ブーメランの四性質分析。
次に、後期から、
⑤転換、⑥バリアー、⑦分解、⑧返戻の八性質分析。
ほぼ、この8性質分類により、
実用上、十分間に合っている。
ちなみに、
翻訳紹介の仕事が多かった井村宏次は、
放射と反射の区別がついていない。
これは、多分に、依拠した透視家の精度が
よろしくなかったと推定される。
ダ=ヴィーン∀!!