坂東市進学塾 スタディ・ポート 港日記

中学２年生の理科は中間テストでヒトの身体の仕組みが100点分問われました。けっこう細かいところが問われたのですが、みなさんとても良くできていました。

というわけで、10月10日の夜に塾で胃、小腸、大腸といった授業をしたあと、私自身は定期検診で翌10月11日に大腸のそして今日10月18日に胃の内視鏡検査を受けてきました。

だいたいいつも医師の方と一緒にカメラの画像を見させてもらっています。体内見学。ふだんは見ることができませんからなかなか興味深いものです。

胃の検査は回数は数えてはいませんがたぶん15回目くらいでしょうか。X線でなくカメラで直接見てもらうことにしています。大腸の検査は3回目です。

個人的には大腸検査の方が楽に感じます。いつもはS字結腸のところをカメラが通る時にほんの少し当たる感覚があるくらいなのですが、今回は初めてちょっと痛かったです。

ここ数年、ずっと同じ先生にお願いしています。大腸検査は医師の技量によってずいぶんと差があるようなのですが、初診の時からあれこれ調べてお願いしたこともあり信頼して任せています。

親戚でもなんでもないのですが、先生の名前が私によく似ていてそれもまたなんだか不思議な感覚になります。

それにしてもお医者さんは知識も技術もたいへんです。

塾移転の影響でセブンイレブンで買い食いをしなくなってから胃の調子はよい。


ポリープを1つ飼っています。とる必要のないものだということでそのまま。