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アンダーコロナにおいて、自分の毎日の生活で変わったことといえば。
1,毎日行っていたコンビニに稀にしか行かなくなった。 (パンやお菓子を食べなくなった。) 2.スーパーに行く回数が激増した。 3.月に2回くらいは行っていたスーパー銭湯に行かなくなった。(1月の杉戸雅楽の湯が最後) 4.旅行に行かなく(行けなく)なった。 (1月末の八戸が最後。このとき周りはほとんど全て中国の人でギシギシ激混みでした。彼らは巨大なスーツケースを持ち回るので人数以上の混雑感でした。八戸で降りる人はほとんどいなくて中国の人たちはみなさん北海道へ行かれたようです。仙台を過ぎると乗っているのが数人しか残っていないのが普通だったのはそれほど昔のことではないのですが…。2010年前後はインバウンドなんてそれほどでもなかった。) 5.友人、知人と会う機会が激減した。(ほとんど誰とも会わない。) 6.授業中にやたらとズボンがずり落ちるので体重計を買ってきたら73キロになっていた。上述のスーパー銭湯で測ったときは79.3キロまで来て「うわー、いよいよ80の大台か」と思ったものですが。 血液の検査(一般検査でなく精密検査)をして内臓のCTを撮って、実感としてもなんでもないので大丈夫です。75キロを超えるところまで戻ってきました。 その他、もろもろ…。 経済も国全体としては大打撃なのでしょうけれども、1日24時間、今日の生活の次には明日の生活があるので、なにかをしなかった分だけ別の何かをしているわけで、企業によっては、かえって好業績のところもあります。 アメリカのFANGM(Facebook、Apple、Netflix、Google、Microsoft)なんてどこも好業績ですからね。 こういう会社が日本にないのが苦しいですね。 コロナのワクチンも薬も外国頼みですし。 コロナの検査機だけは生産が好調で高性能のものが各国で利用されていますが、日本では利用されていません。 以下、8月8日(土曜日)の日経新聞から引用。 食べ過ぎで太らないように(スナック業界) 巣ごもりでポリポリとまらず。 塾でもペーパータオルは1日何十枚か使います。授業ごとの机などの消毒にも使っていますので。消毒液とあわせてけっこうな費用。 車など外需は相手国の感染状況しだいなので厳しそう。 旅行、運輸も。 服もあえて買わないかなと。昨年のバーニズニューヨークに続いてブルックスブラザーズの破綻はショックでした。レナウンも破綻。オンワードも苦境です。加えてファストファッションも厳しそう。ユニクロだけは政府が毎日株をバンバン買っていますので最大株主が国になっていずれ国民服を提供してくれるかもしれません。 こんなところも。。。 これ四半期(3ヶ月)ですからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.09 20:55:21
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