進学塾キャラベル 西東京市　都立自校作成・難関私立高校受験

​​​​​​​​中1生および中3生の皆様、ならびに保護者の皆様へ​​

​​（※↑　小さな連結には「および」を使い、大きな連結には「ならびに」を使うので、中3生は作文を書く際に参考にしてください）​


本日、12月15日(土)、靴を間違えて履いて帰った生徒がいます。​（誰だ～！！！！）​​


​​靴の種類は「ニューバランス（和訳すると新しい平衡感覚）（まあ、あえて和訳する必要はないのですが）」で、色は水色（買った頃は黄緑だったかも）、紐が蛍光の黄色っぽいものです。​​

今、塾で居残りしている子には、裸足で帰ってもらうわけにもいかないので、いったん下駄箱に残っている靴で帰宅してもらいました。

次に来た時に交換してください。

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※その際、「あなたが間違えて履いて帰ったのは、この金のニューバランスですか、銀のニューバランスですか」と聞きますので・・・←二度目​
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​＜新コーナー：お便り紹介のコーナー（ただの自慢のコーナー）＞​





今年も我が母校である早稲田大学から「総長招待　大隈記念奨学生の集い」のお知らせがやってきました。

これは早稲田大学に在籍時代に大隈奨学金をもらっていた人だけが招待されるパーティーの案内です。まあ、手っ取り早く言えば「パー券」というやつです。

大隈奨学金は、早稲田大学で成績優秀なトップの人だけがもらえる、早稲田大学で成績優秀なトップの人だけがもらえる、早稲田大学で成績優秀なトップの人だけがもらえる奨学金で（←うるさい）、授業料を免除してくれるものです。（返さなくても良くて、丸々全額もらえます。）

※ちなみに私、大学時代、オール優でした。


この集いは毎年1月の平日夜に行われるため（今回も1月16日・・・）、私はなかなか参加できないのですが、各界で大活躍している方が大勢集まるので、塾生にシェアできるものも多いと思います。次回以降はどうにか参加したいと考えております。（というわけで1月に急遽お休みを頂くかもしれません）


なお、私は高校時代に全く勉強をしない時期がありまして、学年最低を取ったことがあります。学年最低どころか、高校創設以来最低の点数かもしれないと担任に言われました。しかし、そこから這い上がり、大学ではトップまで上り詰めました。（ビリギャルより凄いでしょ？）

そのときの勉強法も、授業内でいろいろと話していきますので、参考にできるものがあれば取り入れてみてください。​​でも、高校時代と大学時代で何が一番変わったかと言えば、やはり「やる気」ですかね。そして、その「やる気」ですが、なぜ急にそんなにやる気になったのか自分でもよく分からないのです。とにかく、急に人が変わったように勉強が好きになり、勉強をするようになりました。ですから、保護者の方や塾生に言いたいことは、「今がどんなにどん底でも、将来どうなるかなんて本当に分からないですよ」ということです。急に勉強に目覚めることもあるので、長い目で見てあげて下さい。教育で一番大切なことは「待つこと」かもしれません。

生徒に言いたいことは「勉強するといいことがたくさんあるよ」ということですかね。