000000 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

小春☆日和

2006/12/31 夏油

大晦日☆in夏油高原スキー場

 前日の夜,映画に誘ってきた友人を,強引にスキーに引っ張り込み,大晦日のスキーを楽しむことになった。

 クリスマス後に雨まで降る天候だったが,徐々に気温が下がり,昨日までに新雪が降り積もったようで,そんなニュースを聞いたら,居ても立ってもいられない。

 翌日,友人を愛車に乗せ,夏油へ向かう。やはり,雪の量で考えたら,夏油しかない。前回のときと比べると,道ばたの雪も多いし(もちろん例年より少ないが),雨じゃなく雪が降っているので,運転にも気合いが入る☆

 9時半,駐車場に着いてびっくり。なんて車が多いのだろう!!いつもの無料駐車場は,既に半分は埋まっている。さすが大晦日。こんな長い道のりを,スキーブーツ履いて歩くのは嫌だから,荷物を担いで,温泉セットも持って,スニーカーでテクテク歩いていく。

 本日同行の友人は,4年振りのスキーだそうで,ウェアしかないとのことだったので,カービングを友人に貸し,私は今季初のファンスキーをすることにした。レンタルするの,お金も時間ももったいないもんね。

 しかし,やはり安いブーツだけのことはある。いづい…(←痛いというのか,苦しいというのか,具合が良くないというのか...宮城弁です)。

 いつものSALOMONブーツよりも,足首が前傾しているので,立つときもひざを曲げないと,前に倒れてしまうので,とても疲れるのだ。

 ファンスキーは,着脱が一番つらい。なかなかはまらず,中腰姿勢で耐えねばならない,あのつらさ。そして,カービングスキーの重心に慣れていると,前につんのめる感じになって,スケーティングすらままならない。

 午前券を購入して,いつものように第2ペアリフトへ。緩斜面で足馴らしをするも,重心が合わず,イマイチいけてない感じ。こういうときは,お決まりのフェイキーで。でも,カービングで後ろ向きにも滑るようになっちゃったものだから,こちらの重心も,つかむのが難しい。こうなったら回転するしかない(笑)雪はパウダーフワフワで,とっても気持ちいいのだけど。

 友人は,全然滑れないというわりに,結構滑っているので,さっそくゴンドラで上へ。第1ゴンドラ,人が多い!長蛇の列だ。私の夏油歴で,過去最高だ。ゴンドラを降りても,腰を下ろしたボーダーで埋まっている。眼下に広がる駐車場も,ずいぶん埋まっている。さすが大晦日

 Aコースは人が多いので,Cコースの方へ向かい,A-6コースをずーっと進む。お天気は良くないので,鳥海山を眺めることはできなかったが,追い風に押されて,途中の上りも,あまり苦にならない。もちろん,軽いファンスキーだからということもある。だんだん重心も合ってきた。

夏油12/31 

↑A-6コースの霧氷。たっぷりの粉雪に包まれていました。

 今日は風が強く,コース上部などところどころ雪が飛ばされて,アイスバーンがこんにちはしている。太陽が時折顔をのぞかせることもあるのだが,全体的には曇り。風雪が吹き付ける。そんなときはコース脇で縮こまって,休む。時折,つむじ風も発生する。

夏油12/31

↑比較的天気の良いときに撮影。C-4コースからの眺め。微妙にゲレンデ中央でつむじ風が発生しているの,分かります? 

 徐々に,ファンスキーならではの滑り(?)もできるようになってきた。ターンしながら跳びはねてみたり,小回りしたり。よく分からないところでジャンプしてみたりf(^_^;)。

 でも,痛いんだ,ブーツがo(>_<)o あたりどころの悪いところもあるし,それ以上に土踏まずがキリキリ痛む。緩斜面で,惰性で滑っていくとき,カービングなら,力を入れず休めるのだが,このブーツの場合,ひざを曲げなきゃいけないから,全く休めない。更に,止まって立っていても,休めない。座るしかないのだ。ちょっと困りものですね。インソールを入れたらまた違うだろうか。

 Cコースを3本ほど滑ってから第2ゴンドラへ。第2ゴンドラがこんなに並んでいるのも初めて見た。列が乗り場の外にはみ出しているなんて...。さすが大晦日

夏油12/31

↑B-1コース途中の霧氷。山頂よりは付きが悪い。これで青空なら,もっといいのに… 

 友人は久し振りのスキーで,私はファンスキーで,結構いっぱいいっぱいに滑っていたので,これで終わりにしよう,ということで,お気に入りのB-1コースを滑ることに...

 と思ったら,友人が途中の分岐点を左に行ってしまった。おいおい,そっちは上級コースだよ!

 実は私,まだ夏油の上級コースを滑ったことがない。好奇心はあっても,小心者なので,滑るなら,自分と同等以上のレベルの人と,お天気の良いときにと思っているのだが,なかなか実現しないのだ。

 仕方ない!疲れ切った足とファンスキーだけど,行くしかないか,初の上級コース!!なんてちょっとワクワクしながらついていったのだが,分岐点から30mほどのところで友人が止まった。私が,その先が上級コースであることを告げると,絶対嫌だと言いだし,中級コースに戻ることに!

 え!?ここを登るんすか??まだ中斜面ではあるが,これを30m登るのはかなり厳しいものがある。しかも,新雪が20~30センチくらい積もっている。ファンスキーだから,友人よりは登りやすいが,うっかり端によるとどんどん埋もれていく。

 休んだり,向きを変えたりしながら,カニさん歩きで,なんとか分岐点まで到着。小学生の時は,リフトもない小さなゲレンデで,ひたすらカニさん歩きをしながら登ったものである。そんな事を思い出話にしながら,小学生ってすごいねという結論に達した(笑)。

夏油12/31

↑疲れて休憩中…。膝を伸ばせてないの,わかります?? 

 あまりに疲れて↓↓↓,しばらく休んでいたので,せっかくホットになった体も冷え,足もしびれてきた。そんな状態だったから,B-1コースの最後の斜面もコブに振られて,あまり楽しめず(´~`)。 まぁ,でも,そんなこともアリってことで!

夏油12/31

↑B-1コースかな?中央左寄りに見える入り畑ダムは,先日の大雨の影響で,ずいぶん濁っていました。 

 

 疲れ果てて,センターに戻り,昼食タイム

 結構混んではいたが,フードコートは広いので,すぐに座れた。今日はカレーだ!種類が豊富な夏油のカレー。ルウは同じで,オプションを買えているだけなんですけどね。

 前に,エビカレーを食べたことがあったので,今回は北上牛使用というビーフカレーをオーダー。普通なら,ちょいと黒めの色したカレーを想像すると思うが,ここのビーフカレーは,ご飯の上に,よく煮た(茹でた?)牛肉(たぶん北上牛)の塊(ピンポン玉くらい)をゴロゴロと3切れほど乗せて,その上に通常のカレールウをかけるのだ。エビカレーも同じである。カツカレーだって同じだ。でも,お肉は柔らかくておいしかったッス☆

 お腹も満たされ,疲れた体を夏油温泉のお湯で癒し,今年ももうじき終わるのね~なんて思いながら,夏油をあとにしました。

 



Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.