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20代☆子宮ガンと私の希望

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子宮頸ガン告知まで

2007.01.28
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11/21(火)
今日は血液検査やレントゲン、心電図などの検査&手術に
関しての再説明のため病院へ。

今日はお母さんに加え、彼氏も一緒に。
彼氏は今回のことで初めて病院を訪れるのできっとドキドキしたんじゃないかな(笑)

検査の結果は特に異常ないって言われたけど
唯一気にかかるのが私どうやら少し血が止まりにくい体質みたい。

どうりで円錐切除した後も出血が1ヶ月も止まらなかったはずだわ。(;・∀・)
(普通は2~3週間らしいので)

で、手術のことなんだけど前は子宮頸部と周りのリンパ節のみ切り取る
「広汎性子宮頸部切除術」も範囲に入ってたのに病理を再度見たら
腫瘍は比較的小さい方だけど「小細胞ガン」っていうクセの悪いやつの
せいでこの手術に関してはかなり危険だと何度も言われた。

全摘出・・・。

まぁ大学病院でも言われてたことだったし。
ただ、一度あきらめてたのにこの病院で温存の可能性ちらつかされてたから
ちょっと期待しちゃったんだよ。

しかも危ない状態でもあるからって手術も当初の予定より繰り上げ!
12/2入院→12/4手術!

まだ実感がないけどよく考えたら来週じゃん!( ゚д゚)ハッ!
もうやるしかないな。

私の子宮&卵巣および周りのリンパ節のみなさん!
結局、子供を産むことなく私の中から無くなっちゃうけど
今まで26年間ありがとう!
そしてさようなら。

あと最後の12日間一緒に過ごしましょ♪
前向きになってきたけどやっぱり今夜だけ少しへこましてください。
明日からは笑って上昇するから!!







Last updated  2007.01.28 17:58:50
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まず誰に報告するか・・・。

病院の帰り、近くのコンビニでいったん車を止めて考えた。



私には付き合って4年半がたつ彼氏がいます。
もちろんこの事も初診の時からずっと話しはしていました。
手術の日もずっとメールで気遣ってくれ、大丈夫だよと心配ないよと励ましてくれていました。



素直に泣きわめいて言いいたかったのでまず彼氏に電話をかけました。
そのときの内容ははっきりとは覚えていません。
ガンだと告知されたこと、大学病院へ転院しなくちゃいけないこと、
お母さんに何て言ったらいいんだろうとそんなことを話したような気がする。


その日どうしても会いたかったので今日家に行く!!と言って電話を切りました。

その次、友達。
この子は私より3つ年上だけど歳とか関係なしに本音で付き合える人。
前の職場で友達になったんだけど今年結婚して県外へ行ってしまってるからなかなか
会えない。でも、私とってはお姉さんであり、友達であり、恋人のようなそんな存在。
もちろん今回のことは話していた。(この子も以前子宮頸がんの初期だったらしい)

なんかある程度落ち着いてきて電話したから泣くこともなく
「私、今何しよう? ぱーっと服でも買いに行こっかな♪」
とかどうやって気晴らししようかとかそんな話になってた。

2人に話すと気分もちょっと晴れてきたし、とりあえず仕事行こうかなと
会社へ向かった。
なんでこんな時までも?って自分でもおかしかった。

うちの会社は小さいし、人数も少ないせいか特に女子はみんなすごく仲良いい。
でも心配かけるかもって、このことは一人の人にしか言ってなかった。
けどいい加減、手術の時有給使ってたし、通院で遅刻とかしてたから何かしらみんなも
気にはなってたぽい。
しかもこれから長期の休みをとらざるおえないからってことでご報告。
ついでに皆にも検診行くようにすすめた。
私だって特に何の自覚症状もないのにこんなになってるなんか思いもしないし
つくづく早期発見早期治療が大切だって心底思ったから。

みんなびっくりさせてごめんなさい。
そしていっぱい迷惑かけるけどしばらくよろしくお願いします。

あとは・・・お母さんか・・・。

 







Last updated  2007.01.28 17:20:34
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手術して切り取った一部を検査にまわす。
また一週間後に結果が出るって。

術後はしばらく出血が続くから毎日洗浄しに通院。
お医者さん曰くは「術後、2週間目くらいが一番多くなるから」とのこと。

相変わらず痛みもなく、でもしばらくナプキンがかかせないから
新しい生理用ショーツを2枚購入☆



10/26 いつものように洗浄のため病院へ。
洗浄が終わって、帰ろうとしたらお医者さんが「ちょっと座って」と。
ん?もしかして検査結果出た?



「残念ながら子宮頸ガンです。紹介状を出すから大学病院へ行って下さい」

TVみたいだった。ふわって足元が浮いたような感覚。
そもそも【高度異形上皮】のうち95%ガンが出るって言われてたし
ある程度覚悟はあったんだけど。


それより、大学病院って医学生たちに勉強材料にされるっていうのが
たまらなくイヤだった。
場所が場所なだけに。
私:「先生、大学病院じゃないとだめなんですか?」
医:「今のあなたの病状を確実に治療するのは大学病院だけです。」


涙が止まらなかった。
病気も病気だけど、股広げてぞろぞろと大勢の人に見られること想像したら
たまらなかった。 将来のお医者さんを育てるためとか言われてもそんなの
「はいどうぞ」ってわけにはいかない。 そんな物分りよくなんかならないよ。


私の場合、ちょっと範囲が広いから全部切り取ると子宮の入り口が
なくなってしまい、そしたら妊娠しても流産の危険があるからって一部しか
切ってなかった。 
そこの病院の先生は「あなたはまだ26歳。若いし、これから結婚・出産を迎えるひとだか
なるべく温存したい。」と私の気持ちを常に察してくれてた。
だから大学病院への転院をすすめられた。

大学病院へは早めに行ってと言われ、予約を取るため待合室で15分ほど待たされた。
その間も涙は止まらないし、とりあえず会社へ遅刻すると連絡入れるにも声にならなかった。


会社へ電話したらずっと相談してた人が出たので一応報告した。
「私、やっぱりガンだった」 その言葉で一気にくずれたのを覚えてる。
「今日はもう休みなよ」と言ってくれたけど、家に帰って一人になるのもいやだったし
とりあえず落ち着いたらまた連絡しますと答えた。

10/30(月)大学病院への予約を取り病院を出た。

 







Last updated  2007.01.28 17:18:48
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手術当日、朝から絶食。

血液検査やら何やらで手術までにも3~4回注射された。
私、注射かなり苦手(;・∀・)

一泊なので病室というより手術を受ける人用(?)の待機部屋みたいなところで
そのときを待つ。

10/19 14:30名前を呼ばれて手術室へ。
いきなり肩にとっても痛い注射を一本!!
「ちょっと痛いからね。我慢してねー。」

ちょっとじゃないよ!!! 「痛ぁい!!」思わず声がでちゃった。
はずかし(汗); 

それから少しして意識がちょっともうろうとしてきた。
(これって麻酔なんだろうか??)
横向きになって今度は腰のあたりに下半身麻酔の注射をされた。
緊張してるせいか体がビクって動くから先生に「動かないで!!」で怒られ・・・
そんなこと言われたって見えない背中に急に触れられたら体がビクって反応しちゃうんだもん(^-^;)

少しづつ足の方の感覚が無くなってきた。
手術中は意識がところどころ飛んでて何か眠りに落ちる瞬間がずっと続いているような感覚だった。

気が付いたら終わっててそのまま元の部屋のベッドへ。
終わったときふいに時計を見たら15:20。 40分くらいか・・・。
その日は夜ご飯も食べちゃダメみたいで結局次の朝まで24時間の絶食(水分も×)となった。

麻酔が切れても特に痛みもなく、こんなもんかって思った。
あえて言うなら腰がずっと痛いのと一年に一回くらいある肋間神経痛にみまわれて
寝返りばかりうってたけど。

夜はずっと1~2時間(?)ごとに自動の血圧計で計られてそのたびに腕が締め付けられるから
熟睡はできなかった。(術後、血圧がどーんと下がる人もいるらしい)

次の日、最初に立ったときなんだか足元がふらついてた。
一時的な部屋だからTVもないし何にもすることがなくただ帰宅を待ち望んでた。
「一日って長い・・・」普段、大忙しの仕事の中では絶対思わない時間の長さだったな。

17:00会計を済ませて帰宅☆
終わったぁ~~♪

 







Last updated  2007.01.28 17:16:48
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組織検査から一週間後。

結果は【高度異形上皮】
軽度・中等度・高度の3段階のうちの最もガンへ移行するケースが多いといわれる
高度異形成。

「え? ほんとに?」
びっくりだった。
「先生、でも私一年前ガン検診、何もなかったんですよ。
一年で高度異形成とかって・・・」

思わず聞かずにはいられなかった。

「一年でもここまでなる人もいるから。とにかくこれは切らなきゃね。」

手術:【子宮頸部円錐切除】

子宮の入り口を一部円錐状に切り取るらしい。
それをさらに検査にまわしてそこにガンがあるか調べるって言われた。

もし、ガンが見つかれば大学病院へ行って下さいとも言われた。

はぁ。なんでだろうな。
自分の思ってた以上の結果だったのにはさずがにショックだった。

円錐切除ってことは子宮の入り口が短くなるわけで妊娠しても
流産や早産になる危険が大きくなるって言われた。

未来の私、そのときは頑張ってと自分に言い聞かせた。

手術は一泊二日で下半身麻酔で行うことになった。
生まれて初めての手術・麻酔。変にドキドキしてた。







Last updated  2007.01.28 17:15:51
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組織検査をしたその日、仕事があったから病院を出て会社へ。


なんか病院にいたときはそんな考えなかったのにしばらくして
急にこわくなった。

でも、仕事も忙しかったしそんなに考えるヒマなかったからまだ良かったケド。
お昼休みに一緒だった人にそのこと話したら急に現実的に思えてきて
「私、大丈夫よな」ってちょっと不安がよぎる。



困ったのがお母さんになんて言おうってこと。
別にまだ「ガン」って決まった訳じゃないし、結果出てから話そうかなって思ったけど
その日病院にいくこと知ってたし・・・。



家に帰ってどうしようかなって迷ったけど一応話した。
「私、子宮頸がんの疑いが出ちゃった。」
割と冷静に話したんだけど、すでにお母さんは涙目だった。

あぁ、やっぱ言わない方が良かったのかなってちょっと後悔した。

余談だけど、私22歳の時【顔面麻痺】になったことがあった。
朝起きたら顔の左半分が動かなくなって。
それも半年ちかく地道に治療して今は治ったんだけど。
あの時、一生このままだったらどうやって生きていこうって本当に
いっぱい泣いた。 お母さんも泣いた。
今は後遺症もなく無事治り再発もしてないけどきっとあの時だって
お母さんはどれだけ心配したんだろう。

そのこともあって「なんで!JUNばっかり・・・」って泣いてた。
またお母さん泣かせちゃった。ごめんね。本当に。







Last updated  2007.01.28 17:13:54
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2006年9月、なんとなくオリモノの量が気になって産婦人科へ。

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もともと初潮を迎えてからずっとオリモノが多い体質だったから
きっと同世代の女性よりかは頻繁に婦人科で検診を受けていた方だと思う。


ちょうど一年前にも強制的に子宮ガン検診も受けさせられてたし。


そのときは『まだこの歳で受けなくてもいいよ~』とか思ってた。
お金かかるしね(;・∀・)

別になんの心配もしてなくて、結果も予想通り「異常なし」だった。


それから一年。

最近またオリモノの量が気になって「どーせまた体質だとかって言われるだけかなぁ」と
思いつつ産婦人科へ。

「一応検査はするからね」って言われて一週間後に検査結果聞きに来るように言われた。

一週間後、「ちょっと気になることがあるのよ」ってお医者さん。
細胞診の診断で【Class 3a】と言われた。

『軽度~中度異形成の疑いあり。』
なんのこっちゃ?? それって何??

この中からガンになる可能性があるってこと。でも、軽度~中度ならガンって訳じゃなく、
すぐにそれがガンになるって訳でもないってこと。もし、そうであっても初期なら表面を
ちょっと焼くくらいでいいってこと。


色々説明受けたけどなんかそのときは意外と冷静だった。
でも【ガン】って言葉が悪いよね。なんかかなりの素人考えだけど
ガン=死んじゃうの? みたいなイメージがあるから。


けど、別にそう診断された訳じゃないし。一年前のガン検診で何もなかったんだから
もし、そうであってっも軽度くらいじゃない?ってなんの根拠もなくそう思ってた。


とにかく細胞診の診断で【Class 3a】って疑いが出た以上
組織検査しなきゃいけないらしくて子宮の入り口の表面2箇所をちょっと取って
検査に出した。 

検査結果はまた一週間後。






Last updated  2007.01.28 17:10:14
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