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20代☆子宮ガンと私の希望

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手術~術後

2007.02.04
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カテゴリ:手術~術後

昨年12/4に広汎子宮全摘出術を行いました。

今日は術後ちょうど2ヶ月が経過しまし、化学療法は2回目の投与から2週間後。

なんか・・・『2』のオンパレードですね・・・雫

以前、術後1ヶ月の記事をUPしましたが、2ヶ月たつとどんな調子か?

四つ葉まずは<体>の変化について

●お腹の張りですがまだ少しあるけれど以前より全然マシになりましたちょき

  私は大動脈近くのリンパ節も取っているのでお腹にもリンパ液が

  たまりやすくなっているかもしれません。あとは便秘ですねほえー

  運動不足なうえ、排便障害+抗がん剤でWパンチですパンチ雫

  でもコレも今は薬(マグラックス)のおかげでなんとかかんとか出てます音符

 

●次!術後の排尿障害について

 これはですね~きらきら 前回1ヶ月後の記事にも書きましたが自尿が出るようになり

 残尿も10~30mlだったので化学療法2クール目入院中(1/26)に泌尿器科を受診して

 見事、自己導尿&泌尿器科卒業しました~ウィンクダブルハート

 ちょっと意識するとシャーっといい感じに出ます。

 ただ朝一のオシッコはちょっと途切れたりすることもあるので息を吐きながら最後まで

 出し切るようなかんじです。 残念なことにまだ尿意はまったくありません涙ぽろり

 忘れないように3時間くらいの間隔でトイレに行ってます。

 まぁでも自己導尿を始めたときの悔しさを思うと

 自分でオシッコが出来るってなんて素敵っきらきらなんて爽快っきらきら と喜んでいるワケですうっしっし

 

●リンパ浮腫については・・・今の所ないようですグッド

 朝と夜と一日2回のマッサージはかかしていません。

 本当は朝・昼・夜の3回が理想らしいですが、ちょっとお昼はやってません雫

 かと言ってやりすぎもダメらしいので何事も適度なんだなぁと思います失敗

 リンパ浮腫に関しては一生モノなのでこれから先を考えるとちょっと憂鬱になりますね下向き矢印

 なにせ私は長生きするつもりですしうっしっし 

 

●そして私は卵巣も取ってるので卵巣欠落症について四つ葉

  これも今のところないと思います・・・。

  いわゆる更年期障害が出るのでいつ来るかとドキドキしますが雫

  気づかぬうちにもしかしたら出てるのかもしれないですけど自覚症状はありません。

    というか今は抗がん剤の副作用なのか卵巣欠落症なのか同じような症状は

   どちらが原因か分かりません雫

  骨密度は次の入院の時にでも測ってもらうつもりです!!

 

そういえば以前、彼氏に私の後遺症について話したときのこと・・・

私:「卵巣なくなって女性ホルモンがストップしてるから更年期障害が出るかもしれんよ」

彼:「更年期障害・・・それって何?」

私:「頭痛・めまい・動機やらホットフラッシュっていう【のぼせ】とか・・・色々よ~」

彼:「ホットフラッシュ?のぼせ?」

私:「体がカーっと熱くなって冬でも汗だくになるやつよ!」

彼:「冬に汗だく???そんなワケねーわー !!(爆笑)≧∇≦ブハハハハハ」

いえいえ・・・あるんですよ・・・ヾ(´Д`;●)

閉経後、40代から50代の奥さんが更年期症状出ても

なかなか理解できない世のダンナ様を目の前に見た気分でした~爆弾

でも私の後遺症についてもちゃんと耳を傾けてくれたこと感謝してますっうっしっし赤ハート

 

話は戻って・・・ とにかく今はまだ化学療法中の身で後遺症とは別に副作用もあるので

まだ『普通』とはいかないけれど・・・でも私は元気です音符

ガン患者なのに『元気です』っていうのもおかしいですけど(笑)

そして心も最近は晴れやかですうっしっし晴れ

それもこれもココで励ましてくれる皆さんや家族、友達、彼氏みんなのおかげですスマイル

ありがとうございます!!ピンクハートピンクハートピンクハート

 







Last updated  2007.02.05 10:33:00
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2007.01.28
カテゴリ:手術~術後

1/4(木)

 

今日で手術からちょうど1ヶ月が経過しました!!

私の人生の中で、ある意味「記念日」ですね(;・∀・)
実際は子宮も卵巣も失った忘れたくても忘れられない日ですが、
「生まれ変わった記念」「生き残った記念」
として記念日認定しました!(笑)

で、術後1ヶ月どのようなカンジかというと。

まずは<体>の変化について☆

○お腹の張りはまだ治まりません(腹腔鏡手術のためか?便秘か?)
○自尿が出るようになりました!(ちょっとうれしい♪)尿意はないけど(^^;)
 でも、まだ自己導尿は終わってません。
○足のしびれ(手術の影響)が少し和らぎました
○リンパ浮腫は出てません


そして<気持ち>の変化について☆

これはですね・・・
やっぱりまだまだ心のリハビリが必要なようで(汗)
彼氏の顔を見るたびに心が痛くて涙が出そうになります。
「この人との子供が欲しかった・・・」何度も何度も頭をかすめて。
付き合って4年半、なんでもっと早く子供できなかったんだろうと何度思ったことか。

友達の妊娠・出産に関しては割りと普通に受け止められます。
でも知らない同世代の女性の大きなお腹や子連れを見るのがツライですね。

術後、1ヶ月。
抗がん剤治療も始まり、まだまだ不安定な私の心とは裏腹に
あまりにも周りの景色が普通すぎて・・・。

家にばっかり閉じこもるのは好きじゃないし、
なんとなく自尿ができるようになってたまに外出するけど
そこで見かける「普通」な同世代の女の子たちがうらやましくて仕方がない。

やっぱりまだまだだわ!
いかん!いかん!
今日は「生き残った記念日」だった☆
私は私の今日という日を楽しもう♪







Last updated  2007.01.28 18:18:11
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カテゴリ:手術~術後

12/20(水)

次の化学療法に向けて髪切りました。バッサリと!
ずっと伸ばしてたからちょっぴり「惜しいなぁ~」
と思いつつ。 脱毛の時、長いと処理が大変みたいで。

近くの美容院で「バッサリやっちゃってください!」と。
失恋でもしたのかと思われたかも(笑)
カツラも帽子も購入して準備万端♪ 
・・・のはずなんですが。

やっぱり不信感がぬぐえません。
⇒抗がん剤

ガン細胞だけ殺してくれるなら
「どうぞ♪どうぞ♪」と進んで受けますとも!

だけど、実際は正常な細胞も破壊してしまう
「爆弾」です。

前も書いたけど、もし仮にリンパなどへ転移があれば
納得して受けれるでしょう。

だけどな・・・。
実際は転移なかった。後悔はしてないけど
その安心感を手に入れるため子宮も卵巣も犠牲にしました。

昨日TVでジャガー横○さんの出産会見見てて
普通にうらやましくて仕方なかった。
もう私にはこの先アノ喜びを手に入れる日は訪れません。

それでも「生きる」ことを選択して全摘出したのだから
取ったことは後悔してません。

だけど、抗がん剤は今後、私の体に少なからず悪影響を及ぼす。
すでに卵巣を失った私は更年期症状や、骨粗しょう症色んな後遺症が
待ち受けているし、すでに障害となっている導尿やリンパ浮腫にもかなりおびえています。

これ以上私の体が壊れていくのがたまらないんです。
病気を治すための治療だけど、苦しい抗がん剤治療の中で
きっと私の心は壊れてしまいそうです。
私自身が壊れたら生きる意味もなくなってしまう。
それが怖いんです。


先生はがんばったご褒美に「次の再入院は25日でいいよ。」
「誕生日とクリスマスイブは家で過ごしてね」と言ってくれたけど。
(ちなみに私21日、明日誕生日なんです☆)

先生~!! 私の彼氏の誕生日は25日なんですよ(泣)
彼氏の誕生日&クリスマスがこんなに嫌な日になるなんて。

ごめんね。お祝いしてあげられなくて。
でも24日は一緒にいられるから本当に楽しみ。
もう髪切っちゃったから貴方が好きな長い髪はもうありません。
中学生みたいな私の頭、笑い飛ばしてちょうだい♪







Last updated  2007.01.28 18:15:21
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カテゴリ:手術~術後
一時退院を明日に控え、退院の説明と今後のこと
そして検査結果も出たらしく担当医から説明を受ける。

結果からいくと・・・

転移なし!!

本当によかった!! リンパ節への転移があれば不安は倍増することだった。
一生懸命祈った甲斐もあった♪

だけど、私のクセの悪い小細胞ガンのため
抗がん剤治療も必要とのこと。

25日クリスマスに再入院決定。
髪の毛・・・しばらくお別れ決定。

全部で6クール予定。最終、来年5月までかかるって。
それはちょっと・・・。

そりゃ不安とか安全とかいう言葉で決めるなら
6クールした方がいいんだろうけど、私は半年間
色んな副作用と闘わないといけない。

退院当日、今後の抗がん剤治療について色んな考えがよぎる。
担当医がお休みだったので相談できなかったけど
次回、入院の時にでももう一回話し合いしてみよう。

本当に6クールじゃなきゃダメなのか?
抗がん剤は、正常な細胞も壊す。
言い方は悪いけど「予防」のために半年間にかけて
自分の体に「毒」を流してこんでいく。

もし、仮にリンパ節への転移があったなら潔く受けてやろう!と
思ったかもしれない。

でも実際、転移はなかった。
医師も「ガンは全て取り切ったと考えていいですよ」と言ってた。

ガンはガン。
甘いものではないことも分かってる。だけど私は私らしく生きたいのです。
子宮も卵巣も失って「転移なし」と言われても
「あぁ、じゃぁ取らなきゃ良かった」なんて思わなかった。

素直に転移がなかったことが嬉しかったし、きっと温存してたらかなりの
不安が残ったと思うから。
なにより「切除する」ことを自ら選択して手術に挑んだから納得できるのです。

抗がん剤治療に関してもやっぱり自分が納得してからにしたい。
うん!やっぱりもう一回医師に相談します!






Last updated  2007.01.28 18:13:47
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カテゴリ:手術~術後

体がある程度動くようになってなんだかソワソワ。
座っても立ってもベッドに横たわっても落ち着かない。

なんだろこの変なカンジは???

先生に一応言って「デパス」を処方してもらった。
いわゆる精神安定剤。

今思えば「うつ状態」の手前だった。
何をしてても落ち着かない反面、何もしたくない。
悲しいのか、ツライのか、でも涙も出ない。

それから2日後、一時退院決定!
と同時に気分がかなり落ち着いてきた。
薬のおかげもあるけどやっぱり入院生活は私にはキツイみたい。

それから家に帰っても自己導尿できるようにと
それまではベッドの上だったけどトイレで練習。
以外に立ってやる方が私にはやりやすかった。

それにしてもまだやっぱり自尿は出ないなぁ・・・(´・д・`)

私の病院は全室個室だから他の患者さんと会うのは
食器を下げに行ったりするときくらい。

その時たまたま出会ったおばさんとちょっと話した。
同じ手術したみたいだけど、この方は自尿が出て自己導尿してないって。
他と比べるもんじゃないのは分かってるけど、うらやましかったな。







Last updated  2007.01.28 18:12:45
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カテゴリ:手術~術後

私は「腹腔鏡手術」を選択して通常の開腹手術より
体の回復も早いって聞いてた。

でも・・・痛いものは痛い!(*´д`*)
小さいとは言え、傷口は咳一つでえぐられるか!ってくらい響くし。
しかも病院って乾燥してるから余計咳こんじゃって大変でした(^^;)
お腹押さえて遠慮するように「ケホッ。ケホッ。」これでもぅ精一杯!!

お腹には管がささっていてそこからリンパ液がどくどく流れて出ていた。

それと寝返りうつ度に胃とかが「ゴロン」と動く感覚があった。
それがなんとも気持ち悪い!
看護士さんに聞いたら
「今までだってそりゃ動いてたのよ~。術後は体が敏感になってるから
 それを感じるだけだから」 だそうです。

術後2日目。
急に胃が!! 激しい痛み!
今まで体験したことないくらいの激痛!
「はぁ!はぁっ・・はっ」 息が出来なくなる!
息が出来なくなるくらいの痛みであばれまくりの私。「過呼吸」に陥った。
急いで看護士さん&先生が処置してくれたから助かったけど・・・。

それからは日に日に体が動くようになり、自分で洗面したり
病室の中を歩いたり♪

そして術後1週間目、尿管も抜けていよいよ導尿訓練開始!!

私の病院では自分で出してはダメ!
自然に出るまでは無理に力入れたりすると膀胱が変形したりするらしく。

ココでちょっと涙。
やっぱり出ない。オシッコ。
はぁ。自己導尿の日々・・・。
自分で尿道に管を通し尿を出す。なんか普通に泣けてきた。
分かってはいたことだけど、今まで普通だったことが普通じゃなくなる。
それが現実だった。

でも、私は上手に出来てるらしく一発目で成功!
ちょっとだけ救われた。







Last updated  2007.01.28 18:12:09
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カテゴリ:手術~術後

12/4(月)
とうとう手術当日。
前日なぜか急に不安が押し寄せて泣きじゃくってしまいましたが。

何より手術前日、最後の生理がきたのです。

子宮を失えばもちろん月経もとまります。

それが失う前日にきたので余計感傷的になってしまった。

「取らないで、まだ生きてるよ」と言われているかのようでした。


手術日、午前中に肩に筋肉注射され、あっという間に夢の中。

そして・・・・


気づけば「JUNさん、JUNさーん!」という看護婦さん&医師の声で
目覚めて手術は終了。

ホントこんなあっさり時間が過ぎちゃうなんて。

周りにはお母さん・弟・彼氏が来ていて
「うまくいったみたい。出血も少なかったって。」
「そうですか・・・よかった・・・」
なんていう母&彼氏の会話がかすかに聞こえてた。

とういか、私目覚めてすぐ、麻酔が切れたと同時に
激しい痛みに襲われました!
「いたい!いたぁい!!」と叫んだような気が・・・。

手術当日のその夜はICU(集中治療室)で一晩を過ごした。
たった一晩だったけど、ICUの看護師さん本当にお世話になりました。
体拭いてくれたり、ガーゼ交換、飲食は禁止だったから度々うがいをさせてくれたり
まだ頭がボーっとしてたけど、看護師さんの優しい声が心地よかった。

次の日の朝、午前中には自分の病室へ戻る。
さてさて、手術は無事済んだもののやっぱり
戦いはこれからだった。







Last updated  2007.01.28 18:08:45
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