土用の丑の日!
ひつまむしに昆布茶をかけて・・・・うな茶1人分 材料鰻の蒲焼き 1串きゅうり 1/3本ごはん 丼1杯小ねぎ(青いところ) 1/2本鰻のタレ、昆布茶、きざみ海苔、わさび、氷 各適量作り方1. 鰻の蒲焼きを半身に切り、8mm程度の短冊に切る。2. 炊き立てご飯と鰻のタレを混ぜ合わせ、刻んだ鰻も混ぜる。3. 昆布茶を好みの濃さに作り、氷を入れ、冷やす。4.お茶碗にご飯をよそい、薄く小口切りにしたきゅうり、刻んだ小ねぎ、きざみ海苔、わさびを少しのせ、3.をかけて・・・さらさらーっと鰻の白焼きもいいです!うな重は肝吸いと1串では足りません!こうこなくては・・・これで食べた気がします!この日のお昼はレッドカレーヌードルでした!スペアミントが非情に合いました。土用の丑の日は「う」のつくものなら夏ばて解消になります!うどん、うめぼし、うりでいいのですが、なぜか、うし(牛肉)が入ってきません。江戸時代からの慣わしが今も続き、土用の丑の日は鰻で牛肉を食べる文化につながらないそうです。