じゅんちの好きな言葉

じゅんちゃんの言葉
・9番でまわってきたら、どんな玉でもラッキーと思ってどんとつく！
・相手が格下だったら無理にねらいにいかずセーフティ。
・試合は何があるかわからない。格上の人のほうが、自分よりよっぽどプレッシャーがある。

ひろたんの言葉
・その試合に負けても死ぬわけじゃないんだし(~o~)、もっと楽に構えて。
・遅くても自分のペースで自分の玉突きをすることが大事。
・人の試合を見るのは大事！メンタル面を観察すると、より面白いよ
・知識として知っていれば、得なこともいっぱいある。
じゅんちパパの言葉
・早起きは三文の得
うんばぼの言葉
・どんなに格下の人でも得意分野があり、球を見ていると勉強になる。
荻NOさんの言葉
・ちびった時→球を撞くときはちびるのが普通だと思うといいよ。それに逃げずに撞くことが大事！
・自分のペースを作ることを意識せず、納得いくまで狙うことが大切。
じゅんちママの言葉
・住めば都♪　
ぷーさんの言葉
・いろんなことを取り入れすぎると全部中途半端になってしまうので、一つ一つ確実にしていく方が早い。　
レ○ズの言葉
・「いくと決めたら恐れるな!!!」　
梶○Pの言葉
・「調子を取り戻す秘訣はありません。
練習して、どれだけプラス思考になれるかです。」　
ka9さんの言葉
・センターショットは入れの練習と言うよりも、フォーム＆キューの扱い方の練習だと思っている。　
とこ○Pの言葉
・いい時の自分を覚えておくことが大切。
・試合は試し合いと書く。練習したことを試す場だ!!
・球は研究することが大事。見たことない配置。撞いたことない撞点。すべて自分で試してみること。　
高○Pの言葉
・「狙ってる目」が大切！　
ビリパラの言葉
.初心者のうちから「入れにくいから」という単純な動機だけで隠したり引き離したりするショットはセイフティではない。それはただの逃げであり、後の配置も十分にイメージできないまま、たまたま隠れたセイフティは、適当に撞いたら入ってしまったフロックとどこも変わりがない。そして、経験を積みながら実践の中に多くの選択肢を見い出すようになってきたら、しかるべき場面ではセイフティをためらうことはない。積極的に「戦略的なセイフティ」をすればよい。