カニと牡蠣の一日
本日は、私、診断士の薗田さん、中村学園大学の3名の先生方と佐賀の牡蠣小屋「大福丸」に一日旅行。幹事の薗田さんの仕切りの元、11時博多駅集合。11時20分発の特急「かもめ」で肥前鹿島へ。ここで、20分各駅停車に待ち合わせ。乗り換えて「多良」駅へ。ここで牡蠣小屋の送迎車に乗りこみ、いざ、目的地へ。昼過ぎというのに、満員。横のグループは車で来ているのでしょうか。ノンアルコールの「FREE」で乾杯しておりました。牡蠣、カニ、サザエ、ハマグリ(一個50円!)をオーダーし、炭火で豪快に焼く。新鮮な素材は、ちょっと火であぶって塩で食うに限る。カニだけはボイルして持ってきてもらう。茹でたてのワタリガニの甲羅をとり、半分に割る。中にたっぷりの卵が…。むしゃぶりつく、酒を飲む。会話が弾む。至福の時間であります。話の最中、Y先生(女性)が福山雅治が好きという話になる。福山雅治ならどんなことをされてもセクハラにはならないと言い切る。一方で森永卓郎は何をしてもセクハラになる(失礼な!)と極論をいいはる。なるほどセクハラ問題は主観が付きまとい難しいはずだ。