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テーマ:心のままに独り言(8784)
カテゴリ:mayajuneのひとりごと
きっと誰でもお花の贈り物を頂いたら、嬉しいのではないかな、と思います。 クリスマス、バレンタインデー、お誕生日、色々あるけれど、 私が思い出せるお花のプレゼントは・・、考えると・・・ 人生でほんの数回しかない!?。 なんだか、ちょっと寂しい~、かも?! 高校生の頃、近所に住む小学生の男の子が野に咲く花を摘んできて 一本くれたことがありました。 とてもびっくりしたけれど、なんだかとても心が温かくなった、 それが最初の花のプレゼントでした。 そして、2回目は勤めていた会社の上司(アメリカ人)が、お誕生日にバラの花束をくれたことがありました。 これも、またサプライズでした。 転職が決まり、前に勤めていた会社の送別会のとき持ちきれないほどの大きなチューリップの花束をいただいた。 それから、チューリップがとても好きになりました。 そして、最近 オープンしたスキンケアーSPAに日本からたくさんのお花のプレゼントが届けられました。 今は海外へもインターネットなどでお花を贈ることが出来るのですね。 10年ぶりのお友達が贈ってくれたお花は、なんと淡い色のバラ。 英語で書かれた数行のメッセージには、胸キュンとさせられました。 おしゃれだなあ、と思ったのは、お花の種類や色までも指定して贈ってくれたこと。 ありがとう。 熱い想いが海を越えて届きました。 ↓クリック↓ Click!してね♪ いつも応援、ありがとう! ↑クリック↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月06日 18時44分56秒
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