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テーマ:旦那さんについて(2470)
カテゴリ:家族
それは、うちの夫です。
私自身は、本当に、日本によくいる30代の子連れ専業主婦です。 あまりに普通すぎるので、「外国人がご主人の…」とか、「あのハーフちゃんのお母さんの…」、という形容詞がついたりもします。 とても、一般的で地味な日本人女性です。 そんな私の夫も、地味な米国人です。 彼や彼の親戚に言わせると、夫の家族は100%に近くポーランド系だそうです。 5%くらいは、ドイツ人も入っているかな、ということです。 私からしてみれば、ドイツ人だろうが、ポーランド人だろうが、違いが判らないので、「あー、そうですか。」としか、答えようがありません。 薄い茶色の髪。(色も量も。10年前は問題なかったのになぁ。) ヘーゼルの瞳。(着用している洋服の色によって、色が変わります。青い服のときは青。緑の時は緑になります。私は緑が好きです。) そして、身長は170センチ。私が163センチだから、ちょっとしたヒールを履けば、私のほうが背が高くなります。 大学の時に、彼は日本語のクラスをとり、漢字を勉強しました。 日本語の会話は、日本に来てから勉強したそうです。 日本語は、外国人訛りは残るものの、日常生活は問題ないです。 漢字も、読みは上手にできないものの、字面から意味はわかるので、たまには新聞なんかも読もうとがんばっています。 彼が日本にはじめて来たのは22歳の時。 5年間日本で暮らし、そして、今回4年半。 通年10年近く日本で生活している事になります。 日本での生活が長いからか、それとも、もともと彼の持っている雰囲気のせいか、非常に東京になじんでいます。 池袋や新宿で、うちの人のような白人の知り合いと待ち合わせしても、なぜかすぐに見つけ出せます。 雑踏の中でも、「外国人です!」って感じが出ているのです。 でも、うちの人は、雑踏の中から見つけ出せません。 外国人オーラがすっかり抜けてしまっています。 身長が低いからでしょうか。 米国で人ごみの中にいても、(日本のように人がいっぱいって状況はあまり考えられませんが。)私は彼のことを見つけ出せる自信はありません。 「背中にチャックがついていて、開けたら小さい日本人が出てきそうだ。」 と、私の父は言った事があります。 さすが、お父さん。 上手な表現だね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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