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テーマ:国際結婚 ア・ラカルト(507)
カテゴリ:家族
![]() 毎週、木曜日の夜9時くらいから、夫はミーティングに参加します。 ミーティングとは言っても、電話で参加します。 世界に散らばっている、同じ会社の仕事関係者が問題なく話せる時間が、どうやら日本では夜の9時辺りらしいのです。 でも、昨夜のミーティングはキャンセルされました。 米国がThanksgiving(感謝祭)だったからですね。 Thanksgivingは、雰囲気的には日本のお正月のような感じです。 家族が集まって、ご飯を食べます。 食べるものも、日本ではお正月に御節を食べるように、米国のThanksgivingも、食べるものはほとんど決まっています。 一番有名なのは七面鳥(ターキー)ですね。 これが嫌いな家庭は、ハムや鶏肉を食べたりします。 付け合せはマッシュポテトとか、インゲンをクリームソースで焼いたものとか、サツマイモを甘く焼いたものとか。 オーブンが大活躍します。 …私達夫婦は、大抵、お義母さんや夫のオバサンの家でご馳走になってましたけどね。(笑) 家族みんなで食卓について、一人一人、何を感謝するか短いスピーチをしなくてはいけないのです。 これは、みんなが行っているわけではないのかもしれませんが、夫の家族は皆、そうしていました。 これが、ちょっと宗教の儀式っぽくて苦手でした。 大体、夫の家族はクリスチャンが多い。 だから、感謝する相手が「神様」な人が多いので、宗教感が出ていて、当たり前なのかもしれませんね。 ちなみに、私は「夫と、周りの人に対して感謝」させていただいてました。 普段は、24時間やっているスーパーマーケットも、この日は夕方早くに閉まってしまいます。 これには、最初、びっくりしました。 お正月だって休まないお店でも、Thanksgivingにはお休みするんですね。 恐らく、お正月が日本人にとって、一番大きなイベントだとすれば、Thanksgivingが米国人にとっては、一番大きなイベントなのかもしれませんね。 (クリスマスはクリスチャンが中心ですから。) 毎年、この時期になると、私は夫に質問するんです。一応。 …ねぇ、七面鳥か鶏、焼いて欲しい? 「いいよ。別に。そういうの、気にしないから。」 ハハハ、知っているよ。でもね、一応、訊いてあげたんだよ。 私、良い奥さんでしょ? 「はいはい。」 ということで、今年も、何もしませんでした。 大体、うちの夫には七面鳥より、ラーメンの方が合っているし!(こちら参照。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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