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SunnyJune

SunnyJune

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Category

Dec 3, 2005
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カテゴリ:家族
明日は、娘の幼稚園で学芸会です。

娘は、ダンスと楽器の演奏の二つをやる予定らしいのです。

だから、父に連絡をしました。

「うーん、天気が良かったら、釣りに行んだよな。」と父。

「天気が悪かったら、学芸会、見に行くよ。」との事。


父には私と妹しか、子供がいません。

で、私の娘は父にとって、初孫。

妹には今年の春に生まれた赤ちゃんがいるので、父にとって孫は今のところ二人しかいません。

普通、もっと、孫ってかわいがるもんでないの?(笑)

上記の会話は、非常に、非常に、私の父親らしいです。

初孫の誕生日も、七五三も、幼稚園入園も、彼には関係無し!

別に、彼が私達親子の事を嫌っているわけではないんですよ。

単に、ちょっと…変わっている?だけなんです。


今日は、私の父と私の夫について、お話したいと思います。


私の父は全く英語を話せません。

話そうという気持ちすら、ないようです。

だから、夫と父が話しているときは、日本語100%です。


父と夫は、よく似ています。

見た目ではなく、人柄とか、中身がです。

人の悪口は言わない、真面目な所なんか、そっくりです。


初めて、夫を父に紹介したのは、近所の居酒屋でした。

父は、少し緊張していたせいか、早めに来ていて、ひとりで飲み始めていました。

「おお、こいつか。こんなちっちゃな外人、初めて見たぞ!」

これが、父の最初の言葉。

はい、私の夫は170センチしかありません。

しかも、この頃夫は24歳になったばかり。体重も63,4キロくらいしかありませんでした。


ちなみに夫、今は70キロです。

ジムでは90キロのウェイトをもって、スクワットしているらしい。(笑)


でもね、私の身長は163センチ。お父さんの身長は、私よりも10センチ位低いじゃないですか。

「お父さん、この人、日本語わかるからね。」と私が言うと、父は少し照れ笑いを浮かべながら

「遅かったな。父さんは、もう出来上がっちゃったよ。」

全て、お酒のせいにしたい様子。お父さん、かわいいです。


その後、週末になると夫は、私の部屋に住み込むようになりました。

碁が少し打てる夫は、父の碁打ち相手になりました。

私の父(料理が趣味)が作った朝ごはんを、毎週末のように一緒に食べるようになりました。


私と彼が出会って半年後の2月、私が彼にプロポーズ。結婚決定。すぐ父に報告しました。

私「お父さん、私、結婚するよ。」

父「そうか、来年くらいか?」

私「違うよ、来週。3月3日なんて覚えやすくていいよね。」

父「えぇっ?急だな!」

そして父は、私を指差し、夫に向かって訊きました。

「こんなんでいいのか?」(訳:こんな娘と結婚してもいいのか?)

……とっても、失礼です。お父さん。(笑)

しかも、私は知っています。

この質問が本気だった事を!





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Last updated  Dec 4, 2005 08:11:52 AM
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