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SunnyJune

SunnyJune

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Category

Dec 13, 2005
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カテゴリ:友人
napoleon

誕生日パーティに行ってきました!

今日の主役は、ロシアから来たママ友の一人息子君です。

5歳になりました。

参加したのは、私と娘、それにkjasminさん親子。

このロシア人ママは、非常に小麦粉で作る料理が上手。

パイやパンのレシピを、たくさん知っています。

食事に使えるものから、デザートのものまで、様々です。

これらのレシピは、彼女のお母さんやお祖母さんから教えてもらったそう。

良いなぁ、そういうの。

上の写真も、息子誕生日の為に作ったケーキです。

生クリームの中に、コンデンスミルクから作ったドルセ・デ・レチェが入ってます。

おいしかったですー。


popyseed bread

これも彼女が作ったポピーシードブレッドです。

ブリオッシュ用の生地を使って焼いたそうです。

ここには写っていないのですが、他にも同じ生地で作ったブルベリーブレッドもありました。

ちなみに、左端にちょっと写っているのは、今朝私が急いで焼いたベーグル。

今日の主役君が大好きなのです。


誕生日プレゼントには、「紙のおうち」を用意しました。

組み立てると、子供が入って遊べるくらい大きいそうです。

昨日、淳久堂で購入してきました。

gift


彼の誕生日プレゼントは、毎年、選ぶのに苦労します。

なぜなら、ママ本人も、彼の欲しい物がわからないのです。

彼は、1歳になる前に小児麻痺にかかり、

発達不全の状態なのです。


彼の部屋には、もう既におもちゃがたくさん。

全て、2,3歳の子供向けのものばかり。

彼の場合、年齢に応じて、おもちゃが変わっていくわけではないのです。


彼女は、最初に公園で知り合ったときに、

彼の事を淡々と説明してくれました。

生まれてから半年は、普通に育っていた事。

小児麻痺にかかってから、どんどんと彼の成長が後退していった事。

彼が1才の時には、首を動かす事もできなくなっていた事。

日本の病院からは、もうどうにもならないと、言われていた事。


彼女はロシア人で、英語とロシア語は話せるものの、

日本語は、ほとんど話せません。

ご主人も、日本語が話せるものの、ロシア人。

ご主人のお仕事の関係で、来日し、日本で彼を出産。

そして、息子さんの病気。

淡々と説明してくれた彼女ですが、

当時は、とても不安で、辛かったのでしょう。

この経験により、彼女は人生に対して、いろいろ考えるようになったそうです。


この経験から、彼女は心理学の勉強を始め、

日本で子育てを続けながら、

また、ロシアの大学に戻り、心理学の勉強をしています。

そんな事もあって、日本には一年の半分くらいしかいないのですけどね。

来年には卒業だそうです。

強くて、頑張り屋の彼女。尊敬します。


ちなみに、日本の病院からは、さじを投げられた彼の病気は、

ロシアのある女性のハンドパワーにより、

今では、1人で歩き回る事ができるくらい回復しました。

いやいや、凄いですねー。(笑)





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Last updated  Dec 13, 2005 08:15:50 PM
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