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カテゴリ:家族
今から確か6年位前、 クリスマスパーティに誘われました。 夫の父親方の家族の集まり。 場所は、デトロイト郊外。 軽く、30人以上は、来ていました。 全員、夫と同じような顔をしています。 夫は、ほぼ100%に近いポーランド系。 彼の家族も、みんな、ポーランド系。 そして、結婚相手も、同じような白人ばかり。 子供たちも、もちろん、同じように白人ばかり。 ポーランド系の人たちって言うのは、 昔は差別されていた事もあったそうです。 英語圏の国ではないから、移民した後すぐは 苦労したのかもしれませんね。 夫の曾祖母が子供の頃に、 米国へ移民してきたそうです。 その頃の彼の家族の苗字は「****スキ」 苗字の最後に「スキ」がつくのは、ロシアや東欧に多いです。 米国で生活しやすくする為に、 現在使用している当たり障りの無い苗字に変更したそうです。 さて、こんなパーティに呼ばれたのは、何度かあります。 その度に、「米国は人種の坩堝」なんて言っても、 見えない線があるわけだな、 なーんて思ってました。 実際、夫の友人も、米国では白人ばかりです。 そして、彼らの友達も、家族も白人ばかり。 「別に、差別しているわけじゃないけど。」との事。 でも、仲良くするきっかけも無いそうで…。 カルフォルニアには、たくさんのメキシコ人、アジア人がいるのです。 人種も様々。 学校や職場では一緒にいる事はあっても、 友人や家族にまではなれないって事か。 …ふーん。 米国での、夫を通じた交友関係を考えてみると、 白人で無い人と結婚している人もいましたが、 …あ、一組しか、思い当たらない。 もともと知り合いが少ないから、 仕方がないのかも?(笑) ところが、このパーティは違ってました。 私以外に、もう1人、有色人種が。(アハハ、他に何と言えばよいの?) 韓国から来た留学生で、 夫のいとこと付き合っているそうです。 何となく親近感。私って単純。 今年のクリスマスカードに、 彼の結婚写真が入ってました。 お相手は、あの韓国人女性ではありませんでした。 彼と同じような白人女性でした。 また、家族写真の中で、私だけちょっと浮く訳ですね。 「あら、留学生を受け入れてるの?」って思われたり。 実際、義母に「ホームスティさせてるの?」なんて 私の目の前で、彼女に質問している人もいましたっけ。 今度、そういうパーティに行く機会があれば、 綺麗に、目立つように、頑張りますか。 冗談です。そんなに、気張れません。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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