2007/11/10(土)13:33
エ女王杯予想!
ダービー馬がいるのですから仕方無いことですが、今年は牝馬のG1の方が盛り上がりが有るようです。
ウオッカが断然の一番人気のようですが、確かに距離が延びて、馬も使われたので、良くなったらしいので、専門家や新聞記者の推し方にも力が入るのは当然なのでしょう。
そうなると、又3着ぐらいに落ちただけでも高配当になるでしょうから、穴狙いの私には嬉しい限りです。
もっとも当たればの話ですが、、、、、。
参考レースを見ては、3歳の2騎を消すのはさすがに無謀でしょう。
◎ 7ダイワスカーレット
○ 9アサヒライジング
▲ 1デアリングハート
△ 3ウオッカ
△ 4スイープトウショウ
△ 8ディアチャンス
今回は先行型の行った行ったに期待です。
9アサヒの逃げで、7ダイワは折り合っての遅めの仕掛けと見ます。
前走アサヒを差し切った1デアリングも前でレースを進めるでしょうから、同じく頭まで少し期待したいです。
専門家は逃げ潰れての、差し馬有利で、ウオッカなどを見ていますので、展開予想の裏で勝負ですね。
△の馬は届かずの連下候補までとして挙げました。
もうはまだなりで、今回はウオッカだと言う競馬の専門家の逆で、またダイワスカーレットだったと言うのが博打の流れの気がします。
ただ、アサヒは、私が3歳の時から買い続けて来た馬で、来てくれれば大きかった配当ながら、役に立たない秋華賞の連対などだけで、相性が悪いのが不安材料です。
それでも、中々の実力馬になったので、ここらでG1をの期待料と思えば安い投資かとも思います。
ウオッカが剛脚発揮で、あっさりでしたら、諦めます。
明日は競馬と競輪両方ですが、勝負は出来ない運気のようですから、極力控え目に購入する事にします。