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テーマ:競輪(15056)
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競輪のルールは殆どが、いい加減な事は確かですが、
そのなかでも最たるものが内側追い抜きでしょう。 基本的には内線を切って前を走る車を追い越したら失格らしいのですが、 実際には色々な免責事項が有るらしく、素人には判りません。 そんな中、伊東記念のダイジェストを見ていて、?と首を捻りたくなるレースが在りました。 三日目の第7レース。 千葉作戦で石毛が人気となったレースですが、 ホームでは前を廻る後輩の後ろをしっかりと2番石毛がキープして、 後ろに粘った4番山中が入り、 バックではその後ろをインを突いた3番幸田と、 4番マークの8番西村が競りとなりました。 幸田は実力者ですから簡単に奪うと思っていたら、 最近は調子の上がらない西村がアウトで頑張って2センターまで併走。 4角手前では、その二人のアウトに1番も来て混戦、 それでも8番が踏ん張り3番を押し込みながら直線を向きました。 結果は番手の石毛がスリップでもしたらしく、少し踏み損ねた感じの処を、 競ったままの二人が逃げた9番の内側を内線突破したままでゴール、 しかも1着が最内の3番で2着が8番、3着に何とか2番の石毛。 20万近い3連単の配当となりました。 似たような事で、4番手を取り合っていた車が押し込まれたままの調子で、 インを上昇して番手まで行く事も有ります。 どちらも、明らかに内線を切っているのですが、お咎めは無い。 穿った見方をするなら、力の有るマーク屋なら無理して外を飛ばさずに、 4角で相手に押し込ませて、そのまま内線を切って踏み込めば、 簡単に1着が取れそうです。 4角でのインとアウトの差はもの凄く大きく、 恐らくは1車身くらいは有ると思います。 押し込まれたら逃げ場が無いので、内線でも何でも切って問題無いとの判断で、 赤旗も上がりませんが、まともに外を走っている車が在るのに、 近道を通っての走りはどうかと思います。 不正に近い競争が黙認されては、 公営博打としては余りにお粗末と言うしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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