お塩先生語録。
お友達に教えてもらったお塩(押尾)先生語録。逮捕後ver.がおもろいです。★お塩語録「どんな花火よりも飛び散ってみせる」「押尾学の「学」は、俺が何かを「学」ぶんじゃなくて、お前らが俺から「学」ぶってことなんだ」「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」「俺は犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。 今の俺は、既に炎に包まれている」「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強い」「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」「(LIVの音楽は)今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある」「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」★押尾語録(逮捕後ver)・「警察署に入ったら婦警にサインねだられた」・「取り調べ?もちろん第一声は”It keeps silent.”」・「その辺の総務課の人間にメンチ切ったら失神した」・「指紋採取後の撮影でギャラもらった」・「取り調べでカツ丼は無粋。俺はROCKだからクリスタルカイザーだけ」・「配属されてたキャリアに国家1種の問題出してもらったら全問正解だった」・「自弁?俺はいつでも婦警の差し入れで特上寿司だったよ」・「ちょっと力入れると壊れるから、手錠はかけられなかった」・「留置場のやつにメンチきったら次の日トイレで溺死してた」・「布団はいつも署長が運んでくれてた」・「俺だけ運動の時間は自由」・「もちろん風呂は毎日。そして貸し切り」・「朝の音楽はLIVにしてもらった」・「検察まで、護送車なんていやだっていったら、ロールスロイスで送迎になった」・「検察でも俺だけ個室トイレを自由に使える」・「よく見たら昔ボコった奴がいた。どうやら今は山口組直系の組長らしい」・「検察官が新米の女だったんで、検察調べの時は毎回ヤってた」・「三田署には俺の銅像が建っている」私はこれも好き♪「からあげくんは、いつでも増量している。愛ってそういうもんだろ」あと、このエピソードも好き。・雨が降りしきり視界が悪い高速道路で、路上にいた子猫を見つける。その猫を助けるため、高速で立ち止まるという危険極まりない行為をとるのりピーのだんなさんが逮捕された渋谷でものーんびり気球船がぷかぷか。眠々打破のコマーシャル船でした★