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元気の素

どうしてなるの?

どうして? 原因は?

はっきりとした原因やメカニズムは未だ明らかではないそうです。
それでも多少はこれではないか?という研究結果もでてるようです。
犬は元来陸上の動物性タンパク質に依存してきましたが
島国である日本では人間も動物も必要とする動物性タンパク質を
魚介類により依存してきました。それにより
日本犬達は魚介類に由来するEPAやDHA(ドコサヘキサエン酸)
などの不飽和脂肪酸を活用する脳神経細胞の代謝システムを作りあげてきたのかもしれないそうです。

それが現在のペットの環境の変化や、医療の発達により長生きになりなおかつ
陸上の動物性タンパク質中心のフードになりました。
その為に老化に伴い不飽和脂肪酸が欠乏して、脳の代謝性疾患が起こるように
なったのではないか? と考えられているそうです。
これは何故か柴犬系の日本犬達に症状がよく見られる為に言われているのだそうです。

でもその他にも高齢の犬が脳腫瘍によって症状が出たり
あるいは麻酔によって症状が現れたり
必ずしも「これだ!」という見解は難しいようです。

ジュニアに関してですと、症状が見られる前にいくつか心当たりがあります。
まず、12歳の時に変形性脊椎症になりました。
ある朝突然彼の叫び声で起こされました。
伏せに似た状態で寝ていたジュニアはその状態から動く事さえ出来ず
補助してもすごく痛そうに鳴いてました。
しばらくして多少はマシになったのですが、その当時私は一人住まいでしたので
どうしても仕事を休めなく、おまけに車にジュニアが乗れる状態では無かったために
冷たいようですがなんとか食事とトイレを済まさせ仕事に行きました。

職場にて説明をして早退をさせてもらい帰ったところ
何故か普通に飛び跳ねているジュニアがそこにいました。

それから獣医にて診察を受けたところ変形性脊椎症とのことでした。
なにかの弾みで神経に当たっていた骨がずれて痛みを伴わなくなったのでは?
との見解だったので、それまでの遊びの運動は止めて歩行のみに変えました。

それから半年後に今の地元に引っ越してきました。
後は先天性の脳の障害ではないか?という持病があります。

果たしてこれのどれが直接関わっているのか?
極端な運動の変化なのか?環境の変化なのか?脳の障害によるものなのか?
あまりに専門的な為に私には言い切れませんが
引越しの後、突然留守番が出来ないほど甘えたになったことを考えると
環境の大きな変化も原因に挙げられるのではないか?
そう感じています。

たまたま引っ越した先のお隣に介護を受けてるおばぁちゃんがいるのですが
その方より「人間だって犬だって年寄りになってからの環境の変化は辛いんだよ」
と諭されました。強烈に響いたのを覚えています。

しかし現実止むを得ない状況で引越しをされる方のほうが多いと思います。
ですからその時はなるべく犬に負担の掛からないように
例えば引越しの風景を見せない、作業中は他所で遊んでいてもらうなど
配慮があれば少しでもマシなのではないか?そのように思います。
それに気が付かなかった私は、後に大変後悔をしました。

多少なりとも気をつけていればもしかしたら防げたかも知れない・・・
専門家でさえ判明できていない原因ですので、なんの役にも立たないかもしれませんが
ちょっと記憶の隅に覚えていてほしいと思いました


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