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カテゴリ:しょごたんの成長
二人の息子たち、毎日しっかりと成長してくれてます。 しょごたん 寝返りは絶好調。 毎日あっちへころころ、こっちへころころ。 運が良ければ自分で元にもどれますが、 大抵泣いて助けを呼びます それでも自分で寝返ると嬉しいのかゴキゲンに足をバタバタ。 足で床を蹴って少しずつ前進します。 これってハイハイの前兆 体もだいぶしっかりしてきたので、昨日から上下分かれた服を着せてみたり。 ん~、なんだかお兄ちゃんチックです しゅんも、 「しょうごくん、ズボンはいとるねぇ」 と驚いております たくさんお洒落が出来るようになって嬉しいけど、 いつまでもつなぎを着せて赤ちゃん時代を楽しみたいような…。 兄弟おそろい、ってのも今のうちにやっとかねばね バンボから脱出 とうとう抜け出せるようになっちまった、彼は…。 多分標準より体重とか軽いのかなぁ? キッズルームでも月齢の近い子と比べたらしょごたん、ちょっとスリム? そんなこんなでおもちゃに手を伸ばし~、お尻が浮いて~、すぽんと抜ける 抜けたら頭が重いから床に頭ついて、 小島よしおがぴょ~んと飛び上がる直前のスタイルになる これからもう少し太くなってきたらまたちゃんと座れるかしら?? しゅんすけ 体格も喋りもトイレもいっちょまえ 喋りにいたってはほんまにあ~言えばこう言う状態。 むかつくこともしばしば。 成長と思って母はぐっと我慢の子であります。 例えば遊んでて私の顔におもちゃ直撃 まじで痛くて「いった~~~~!!!!」って叫んだら、 「あ~、大丈夫大丈夫、いい子いい子」 って言いながら痛い部分をなでなで。 「しゅん、人に物が当たった時は何て言うんかいね~?」って言うと、 「ごめんね。ごめんね。でもしゅんがいい子いい子してあげたけぇ大丈夫よ。ねっ」 だって。 それが母が小さな子供に喋る口調そのものなんよね(笑) なんか笑えてしまいます。 いつの間にかトイレの電気のスイッチに出がたうようになってました。 あ、「たう」って言うのは広島弁で「届く」と言う意味です。 ある日突然電気を消されてびっくり 「しゅん、電気に手がたうようになったんじゃね~」って言ったら嬉しかったのか、 思い出してはいろんな人に急に 「しゅん、大きくなったけぇねぇ、電気に手がたうようになったんよ~」 とそれはそれは得意気に話してます 嬉しいみたい。 しょごたんをすごくかわいがってくれます。 泣いてたら、 「かあちゃん、しょうごくんがかあちゃんに抱っこしてほしいって言いよるよ~」 いやいや、少しあやしていただきたいのですが… この前はうつ伏せでぐずってるしょごたんにしゅんが絵本を読んであげてました。 うう、ほほえましい が! 自分よりちょっと小さい子の接し方が難しいようです。 本人はかわいがってるつもりだけど、力が強く泣かしてしまう。 悪い事じゃないんだけど、こっちとしては気が気でない 「優しく、優しくね」 これをどこまで理解してくれるのか って、まだ2歳の子供に多くを求めすぎだわね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月20日 01時23分15秒
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