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俺の名はジャンクマン。やはり私の100回目では1000回目に対抗することはできないのか。
に、2刀流・・・。 100回目と100回目で200回目! 200回目にいつもの2倍のジャンプが加わり200×2で400回目! そしていつもの3倍の回転を加えれば! バッファローマン、お前を上回る1200回目だ! 100回記念だし、なんか変ったことでもしようかなと思った。 変ったことと言えば今朝、りんりんさんに「ジャンたんも明日のナージャを観なさい」と薦められた。 速攻でみてみた。 でも100回目とはぜんぜん関係なかった。 そこで凧上げしようと決めた。 やっぱりぜんぜん関係ないけどもうすぐお正月だしね。 ターラの雲海の近くの集落で一人で凧上げしてたら、小屋の屋根に凧がひっかかっちった。 とりない~どうしよう~と思った。 ししょはきっとヤマデューくんとかDくんとかと楽しく遊んでるだろうし・・・。 ももちゃんはこの時間いないし・・・。 龍さんは3にいっちゃってるし・・・。 ニーレンさんは来てもらっても追いかけっこになっちゃうし・・・。 よはんさんやセキトは覗きで忙しいみたいだし・・・。 ありさんやあずみさんはもうクロノスにはいないし・・・。 悪徳夫妻は2号が仕事で1号が子育てだし・・・。 誰に助けてもらえばいいかなあと思った。 困りまくって泣きそうになった。 そのとき。 いつかどこかでみたような大きなおばけさんが近くに寄ってきた。 ハサミみたいな手を伸ばして、 「電線にひっかかった凧は電力会社に取ってもらいなさい」 と優しく言いながら、凧を取ってくりた。 ああ! シュレッダーさんだ!! 「しー! 本当は私はクロノスの世界に来ちゃいけないんだ。だけど、君が困っていたから来たんだ。 大きい声を出されると私は皆によってたかって殺されちゃうからね。静かにしてくれると助かるんだ。」 そっか~。 シュレッダーさん、ありがとう! ところで、大きな声はもう出さないけど、写真は貼ってもいい? 「はっはっは、いいとも。男前に撮れてるかな? はーっはっはっは!」 静かにしろと自分で言ったのに、 大声で笑いながらシュレッダーさんは去っていった。 いかないで いかないでシュレッダーさん いかないで 次鋒 レオパルドン いきます いかないで ローズマリー もうこれ以上ひどいことしないで いま運命の扉が開く。 「追記」 誇り高きパラディン、ランド2世さんの真似をして、 日記に出場していただいた人々の紹介ページを作ってみました。 まだ書かせてもらっていない方もたくさんおられます。 これから出場していただく方も随時、書かせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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