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俺の名はジャンクマン。機械の体を手に入れるために旅をしているんだ。
もうすぐクロノスに完全に戻れる~♪ 嬉しすぎったら嬉しすぎ! おりがいない間にクロノスはどう変わっているんだろうなあ。 この前、ちょこっとだけクロノスに戻ってみたら、 ももちゃんも黒になっていた。 そして、ししょも黒。 もしかしたら、 もう一緒の場所で遊んではもらえないかもしれないのかな・・・。 でもそれはそれで仕方ないや。 ギガントくんとか黒川さんとかにもずっと会ってなかったなあ。 早く会いたいなあ。 ところで、 まだアンテクラさんを付け狙う人たちが後をたたないみたい。 すごく基本的なことがおりは分かってないのかもしれないけれど、 なんでアンテクラさんをそんなに付け狙うのかな・・・? クロノスと「眠らない島国 日本」はまったく別物だけれど、 中にいる人たちの心はいっしょなんだよね。 も少しお互いの心を尊重しあった方が いいような気がおりはするんだけどな~。 「眠らない島国 日本」は本当に暴力には厳しくて、 ケースバイケースとはいえ、 いまは胸ぐら掴んだだけで、示談で20万は必要なンよ。 警察のおっかないおじちゃんに聞くと詳しく教えてくれるから、 どこかで人殴っちゃったりしたときにでも聞くのもいいかもね。 それから、言葉の暴力に対してもかなり厳しい部分がある。 名誉毀損なんて証拠さえあれば、 民事で何十万何百万とれることだってある。 それを知っててうまく立ちまわれる人は、 相手にちょっかいだして金稼ぐ。 おうちの中で安全に育っちゃった人は、 そういう人たちに食い物にされるか、 逆にとことん嬲りモノにされてストレス解消のはけ口となるかだよね。 親兄弟、親類一族までとことん追いつめられる。 そんなことが、と思うかもしれないけれど、 「眠らない島国 日本」ではぜんぜん珍しくもなんともない話だね。 でもそんな殺伐とした世の中じゃ、 理論武装とかいって理屈こねるだけしか 自分の身を守る術のない人たちは安心して生きていけない。 逆に暴力奮うしか能のないおバカさんも安心して生きられない。 だから「眠らない島国 日本」の人たちは、 人情ってものを尊ぶんだよね。 たとえばある人が、理屈ふりかざして好き勝手なことしてるボクちゃんくんをみて、 「あ、この甘やかされて育ったお坊っちゃん、親ともども蹴り殺したいな~」 とか思っても、 心の中で人情が優先して働く文化が「眠らない島国 日本」にはあるから、 そういったいざこざの元となる心の衝動が抑えられるんだよね。 人情を尊び、人の心の機微、ひだを尊ぶ。 お互いの心根を大事にする。 たったそれだけのことで、 理論武装の人も暴力の人も互いにうまく付き合っていけるはず。 「眠らない島国 日本」はそこでバランスをとってるよね。 クロノスでも人の心と心、人情の機微をわきまえてみんなが行動すれば、 アンテクラさんを取り合ったりすることでのもめ事も 多少は少なくなるかもしれないね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2003/11/24 07:15:50 PM
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