さよなら

自分自身がどう扱われようと慣れていますから、
他の人だったら落ち込んだり鬱だと言い出すようなことが起きても、
ぎりぎり持ちこたえることができます。
しかしここ数日に起きた出来事の理不尽さは、
あまりといえばあまりのことでありました。
安心しきっているところで背中から光りものを入れられたような、
いや、実際そんな状況のほうがまだ精神的に楽でした。
まわりからみると分からないようですが。
こんなときつくづくまわりからみて分かりやすい人が羨ましく感じます。

それでもなんとか乗り越えられそうなのです。

ところで先日、
自分がコンピュータの魅力にとりつかれる最大のきっかけとなった
この広い大宇宙最強のゲームメーカー「ナムコ」の麗しきアーケードゲーム、
「ワープ＆ワープ」に初めて出会ったゲームセンターのそばを通りました。
「まだ営業しているのか・・・」と実に感慨深かったので、
とりあえず日記に小報告しておきます。
というかぜひ「ワープ＆ワープ」は国民的電子教育教材として、
小中教育一環の過程におけるゆとり授業の中に組み込んでいただきたいものです。
あと「ぴゅう太」も。あと「アントイーター」も。あとロレントとエドモンド本田も。