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2007/03/17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
書きたくない、書かなければいい、というのは分かっているのに、他に吐き出し口がないから書いてしまうのもきつい。
いたらいたで、約束した食事の支度さえ一年で決して大げさでなく片手で数える程度しかしてくれなくて、目の前でよその男をくわえこんだり遊びにいかれたりされて、散々苦しい思いをさせられて。
いなきゃいないで、嘘つかれて、一目会いたい、声だけでも聞きたい、せめてメールだけでもいい、という気持ちもストーカーの一言で踏みにじられて、俺のことを直に知らないやつにまでいろいろ吹き込んで、吹き込まれて、陰口叩き放題叩いて。
その陰口叩いてた知らないやつらとクソネットゲームで遊べる時間を作ってやったのは、子供を捨てて男とアヘアへハメハメする自由を実際になんとかしてやったのは誰なんだよ。
しかし、俺のこれから先の希望や道筋まで一切奪っていったことにあいつやあいつのネット仲間連中は気が付いてないんだろうか。
あいつが「大事な友達」とかいってたネット仲間の一人と、意思の疎通のすれ違い、というか俺からみたらそのネット仲間の嘘が原因なんだけど、仲たがいしたとき。俺は、仲直りしたほうがいいよと口添えしたり、機会を作ったりしたことを覚えているんだろうか。
俺からすりゃ、そのネット仲間は嘘つきではっきりいってうっとうしいだけだったけど、それでも仮にも一度は「大事な仲間」だったのなら、仲直りさせたほうがいいだろうなと思った。
それがいわゆる武士の情け、どんなに人として堕ちても、それだけは最後まで残さなければならないはずの騎士道や武士道でいうフェアな精神なんじゃねえんか。もしかしたらネットゲームやってると、それすら理解できなくなるのか?
ただ今の俺にはその最後に残った情けが、余計に苦しい。それさえなくなってくれれば、てめえさえよければなんでもいいと思い込めて、力ずくで全て思い通りに片づけられるのに。





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Last updated  2007/03/17 08:31:13 AM
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