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たかが頭痛が脳腫瘍!!

100人100とおり



*** 100人100とおり *** (番外編)



◆ むーむーの日記から ◆


私の仕事場の人、それは水頭症を患った人とのことだ。

水頭症といえば、髄液の通りが良くなれば治るかとおもっていたら、
そう簡単にいかなくて、もう一生ダメかと家族も回りも思っていたそうだ。

(今40代の彼女が、20代後半の頃、1~2年間、何度かの手術で入退院を繰り返し、
1度はリハビリ科へ移り、お年寄りと一緒にこれからの生活のための訓練などもやっていたそうだ。
本人に聞いてもそこのところは、あまり覚えてないと言う。)

ところが意外や意外に回復してしまった。
私は今その人と一緒に仕事をしている。

で、その人と私は毎日話をしている。

「脳外科って分らないですよ。。」

と彼女はよく言っている。

(Drが同じなので、つい脳外科の話になってしまう。)

私もそうだ。

大きな脳腫瘍が変な場所に出来ていて、
それは手術とガンマナイフでどうにか治療し、
3年間はだんだん小さくなって落ち着いた。
これでいいだろうと思っていたら、
4年後に再び大きくなってしまった。

(ここで医師もそんな筈は、、、とびっくり)

最初のガンマの効果は、めくるめく効果が上がっていた。
データ上の2年分が私の場合、3ヶ月で効果が出ていた。

(ここでも医師は喜びの驚き)

しかし普通ならば、副作用が出ないくらいのグレイ数で、
私にはしっかり副作用(脳浮腫)も出てしまった。

(ここでも医師はそんな筈は! と驚いた。)

医師が持っている数字は、出ているデータからだ。
実際の患者は1人1人違うので分らないことばかりだ。

ということは、悪い事ばかりを考える必要もないわけで、

(というか、私にはそんなこと考えられないだけか。)

お気楽が1番な気がする。

なるようにしかならないのだから、

そして、どうなるか分らないのだから。

今は再ガンマナイフ照射で見えなくなる予定の目が、
逆に良くなっている。

ま、楽しくやりましょうよ。

というのが私たちの結論。


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私のリンク先の梅澤Drのブログからいただいてきました。

すべてのガン患者さんは、
年齢も生活環境も死生観も違います。

その千差万別の患者さんすべてに適合する治療方針など存在しません。

世界にたった一人しかいない、

ご自身に最適な治療を模索して下さい。





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