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たかが頭痛が脳腫瘍!!

ガンマナイフ 2



ガンマナイフ 2


初めてS 医師のところへ行った。

「わぁ、こんなに大きくなってしまった腫瘍、、、神経のそばだから、、、、
焼ききれるほど強い線量は当てられません。

神経を温存させるためにこの部分は12グレイで、、、
すこし離れたところはもうすこし強くやって、
でも再発するとしたらここからですね。

この治療はすこしでも腫瘍を小さくするのが目的ですから、
もしリンパ腫とかほかの病気で亡くなられても、
ガンマを当てた部分の腫瘍が小さくなっていれば、
この治療は成功です。」

明るい声でサラっと・・・(S 医師)

はぁ??・・・

ヾ(--;)ぉぃぉぃ先生、ちょっとまってよ。
患者にとってはさぁ、、、死んじゃったら、一緒でしょうが(爆!)


ということで、
その翌日には、即、入院。

(本当は当時予約してから3ヶ月~6ヶ月 待つという話だった。私は何故か、特別。

4年後の再発の時は1ヶ月後の予約で受けた。

これは私の決心が変わらないかという事と、
主治医のN先生とも相談をするためだった。)


以下、簡単に、記録のような。。。

2000年3月22日 入院、 諸検査

* * * 血液・尿検査、レントゲン撮影(胸部・頭蓋)、心電図、MRI、RI

2000年3月23日 ガンマナイフ治療

* * * 12グレイ ~ 24グレイ  14 ショット

(この時は、その時の最新でも、今の旧式だったので辛かった。
途中で気分が悪くなり嘔吐してしまい休憩をいれてもらった。)

以降1年間は3ヶ月ごと、次の2年間は6ヵ月ごとに、
循環器病センターS医師のところでMRI・RIの検査を受け、
いつも行っている大学病院のN先生のところに報告を、 持ち帰っていた。(今も同じ)

腫瘍の大きさは、はじめの3ヶ月で3.5CCが15%も小さくなり、
けっこう効果絶大だったようだ。

そして3年目には、2.4CCの大きさにまで縮小し落ち着いてるかのようだった。

RIという検査で腫瘍の活性度も診ているため。

RI →  放射性同位元素を用いて、腫瘍の”たち”をみる検査 



2001年5月大学病院に緊急入院

  * * *ガンマナイフの副作用により、脳浮腫がおきた(脳内のはれ、むくみ)

ステロイド投薬で治療、入院は一週間。投薬はその後3ヶ月くらい。
今度はステロイドの副作用があったが仕方ない。

2001年9月末S医師の診察室にて

* * * 先生、脳浮腫の話を聞き、

「そんなはずはないのに、、30グレイ も当ててないし、、、www 」

私、(だって、なっちゃっただもん、、、)

先生、「ごめんなさいねぇ 」

私、「いえ、いえ、先生、目的(腫瘍を小さくする)は、果たしたんですから。いいじゃないですか。」

  もうその時は、ステロイドも終わっていて忘れかけてたときなので余裕の私だった (^^)d




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