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カテゴリ:日記
昨日は監督 デュメイによるいずみホールシリーズでした。
ソリストはアメリカ人ピアニストのアンドリュー・ファン・オーエンさん。2人並ぶと視線が違いすぎる!多分、アンドリューも2mあるような身長でした。素敵な素敵な方。やはり背が高すぎてピアノを弾くのに脚が邪魔ではないのか?と、調律師の方がおっしゃってました。監督とベートーヴェンのソナタと共演、その後にオーケストラとベートーヴェンのコンチェルト4番。我ら世代のプレイヤーは「暗譜でも弾けるわ」と、、、確かによく演奏しました。時にはひと月に二度とかしてました。 後半はビゼーの交響曲第1番。 デュメイのサウンドがホール中に鳴り響きました。 日本ではあまりすることのないビゼーの交響曲。とても新鮮に感じてしまいました。 監督、秋にも待ってます。 ![]()
Last updated
2022.05.27 21:54:29
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